西田シャトナー伯(ジャイ!マヒュシュマティ)
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西田シャトナー伯(ジャイ!マヒュシュマティ)
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折り紙 & 演劇
『アラン・ドロンのゾロ』(1975年)。
Amazon primeで久しぶりに見ました。
いまこういうテーマ曲の映画って珍しいですよね。
「楽しんで見てね」感が伝わってきて大好きなのです。
amzn.to/3wpthgu
February 23, 2024 at 6:32 AM
黄色い紙で折ったエイリアン(1982年作を最近おり直し)気に入ってます。
February 18, 2024 at 2:48 PM
非常にシンプルな折り紙作品の新作を作ったけれど、
事情があって公表をあきらめて、
ただ自分で家で眺めています。
February 16, 2024 at 4:09 AM
1982年(高校2年)の時に折ったエイリアンを、そのままの構造で折り直してみました。
2009年に折ったエイリアンとまた違った良さがあります。
February 14, 2024 at 8:45 AM
ずっとやってる。
February 12, 2024 at 3:51 AM
先日とある映画の試写で、目の前の客席の人が大きな帽子を被っていて視界が遮られたので、開幕15秒(タイトルのうちにお願いするしかないと思い!)、超小声で「…あの…すみません、お帽子脱いでいただいてもいいですか…」と肩越しに言うと、その人から超小声で「…すみません…帽子被ってないです…」と返事があり、なんと凄いでっかい髪型だったのでした。すみませんでした。その人、一生懸命座高を縮めてくださって、恐縮でした。ありがたかったです。
February 11, 2024 at 7:24 AM
もう半年ずっと、自分の次の活動のための作業を続けているところです。人生が終わるまでに間に合いたい。
February 11, 2024 at 1:44 AM
芝居の話。
奇抜な演出や凝った演出を採用する必要がある時。
観客は物語や主人公たちに感情移入すると同時に
「この演出凝ってるなあ!」 とかも思うものですが。
もし後者の感想の方が強かったり、
場合によっては後者一辺倒だったりすると、
これはもう演出の敗北です。
演出家が芝居より自分の手柄を優先してしまっていることになり、つまり駄目です。
奇抜な演出とか凝った演出は、 俳優やスタッフや時には「物語そのもの」や観客にも苦労を強いますから。
ちゃんと皆の手柄になるよう、演出を設計しなければいけない。
…ということを私も心がけてはいるのですが。しくじることもあります。
February 10, 2024 at 8:00 AM
子供の頃からずっと折ってる。
折り紙は物理的作品でもあるけど、それよりもまずは
「考え方」そのものが作品です。
思ろうとした気持ち、試行錯誤、ひらめき、たどり着いた興奮、すべてが折り紙の中に入ってて、それを折るたび機能します。つまりずっと生きている箱のようなものです。
折ると、当時の自分に出会うことができます。
11才の時の作品「サソリ」を久しぶりに折りました。
子供が創作したとは思えない、良い作品です。
February 9, 2024 at 8:38 AM
今日も無風の中、私は歩く。
という感じ。
辛くはない。ポケットの中に幸福が常にあるので。
詩ではなく、日記です。
February 8, 2024 at 9:15 AM
私は演劇が好きかどうかについては、よく迷う。
私はSFが好き、とはしょっちゅう思います。
私は折り紙を好きかどうかは、まあ好きなんですけど、それよりも、「折り紙が私を好きかどうか」の方が大きな問題で、答えとしては好きでいてくれていると思う。
February 8, 2024 at 9:09 AM
アートと法律は仲が良くない。
と感じています。
仕方ないとも言える。アートは人類の行いの中でも、人類の知の領域のフチあたりに発生するものであり、既存の分類にあてはまらない種類のことだからです。
ギリギリ、アートのビジネス側面が法律に補足されてはいるけど、あまりアーティストの魂に優しくはない。
仕方ない。
私は私の演出手法をアートだと考えていますけれど、これもまた。
February 8, 2024 at 9:03 AM
私の一番最近の作品は、バルタン星人です。
まだ誰も私をフォローしていない。
まだ私は誰もフォローしていない。
February 7, 2024 at 10:16 AM