大阪大学出版会
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関西の出版社です。大阪大学の研究・教育成果の普及を主軸に、研究書や教科書、教養書などを刊行しています。順次Blueskyの方も充実させたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。公式サイト→ https://www.osaka-up.or.jp/ X→ https://x.com/OsakaUP
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●現店舗での営業終了のお知らせ
当店は11月末日の賃貸契約満了をおもちまして江東区平野における現店舗での営業を終了いたします。
2019年11月の開店以来、たくさんの方にご愛顧を賜り誠にありがとうございました。
来春、神保町でお会いしましょう!
(店主)
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【唐突ですが #免疫 の本を紹介します】『みんなの体をまもる免疫学のはなし』坂野上淳(大阪大学免疫学フロンティア研究センター)◆妊婦にネコが危ない理由。ワクチンを効果的に接種するには? なぜビタミンDが骨粗鬆症の治療に使われるの?対話で学ぶ免疫学。【大阪大学出版会】
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【唐突ですが #免疫 の本を紹介します】はかせのわくわく科学絵本『ねえねえはかせ、ぼくたちはどうやって免疫に守られてるの?―免疫細胞たちのおしごと』ウイルスなどの外敵が侵入したとき、どうやって免疫は体を守っているのかをやさしく学べる絵本です。大阪大学医学部長(現・総長)熊ノ郷淳先生監修。【大阪大学出版会】
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【好評既刊】『サルトル:風通しのよい哲学』赤阪辰太郎◆20世紀フランスの哲学者ジャン= ポール・サルトルの思想を、特にその前期思想における存在論に焦点を当てて読み解く。
資料の丹念な読み直しと、同時期のハイデガーやメルロ=ポンティとの鮮やかな対比を通じて、サルトルが、所与の現実に対してオルタナティブなものを生み出しながら営まれる人間の生の独自性に光を当てた存在論=「風通しのよい存在論」を提示していることを明らかにした画期的研究。
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【メディアで紹介】『技術と普及』誌10月号にて、『薬食同源を実装する園芸作物ビジネスの新産業化:柿、桃、シャクヤク、サフランを活用して』(後藤一寿,髙橋京子 編著)を紹介いただきました。ありがとうございます!
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【書評】近畿大学『商経論叢』72巻1号に、樋上惠美子・著『近代大阪の乳児死亡と社会事業』の書評が掲載されました。評者は髙橋愛典先生です。
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【好評書籍】『ゴジラは自然の逆襲か?』池田淑子 編◆日米両国のゴジラ映画を環境問題を中心に縦横断的に分析。日本のゴジラ映画が米国ゴジラの発展に及ぼした影響を検証する。
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【好評書籍】『アメリカ人の見たゴジラ、日本人の見たゴジラ』池田淑子 編◆戦後日本に生まれた核怪獣「ゴジラ」は、わずか2年で海を渡り、米国にGodzillaとして上陸した。ゴジラはなぜ半世紀以上も日米で愛されているのか。ゴジラを愛してやまない日米の6人の研究者が挑む。
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【テレビ出演】『アメリカ人の見たゴジラ、日本人の見たゴジラ』『ゴジラは自然の逆襲か?』編著者の池田淑子先生が、NHKの「歴史探偵 ゴジラ」に出演されます。
怪獣王に最新科学のメスを入れる注目の特集です。 #ゴジラ
時間:10月1日(水) 午後10:00〜午後10:45
www.nhk.jp/p/rekishi-ta...
ゴジラ - 歴史探偵
世界で大人気のゴジラ。その姿や音楽を最新の科学技術で分析すると、戦後日本で初代ゴジラを作った制作者たちの熱い思いが見える。『ゴジラー1.0』山崎貴監督も語る!
www.nhk.jp
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【書評】『クビライと南の海域世界』(向正樹・著)の書評が、『内陸アジア史研究』第40号に掲載されました。評者は諫早庸一先生(北海道大学)です。
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(本書の内容)モンゴル帝国が覇権を築いた13、14世紀、ユーラシアを覆う巨大な交易ネットワークが出現した。陸と海に跨る「モンゴル=システム」の実像はいかなるものだったのか。モンゴル帝国とムスリム交易ディアスポラが織りなす「人々のネットワーク」の観点から実証的に描き出す。
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【イベント出展】大阪大学共創DAY@EXPOCITY2025『五感をシゲキ、未知のマナビ体験!』に大阪大学出版会も出展します!阪大の研究の最先端を分かりやすく解説する「阪大本」が大集合。ぜひお立ち寄りください。
開催→2025/10/18(土)
場所→ららぽーとEXPOCITY
www.osaka-u.ac.jp/ja/event/202...
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【お知らせ】#清澄白河 の書店「Books&Cafe ドレッドノート」 dreadnought.bsky.social‬ 様にて小会書籍をお取り扱いいただけることになりました。軍事・政治関係に強い専門書店として有名な書店様です。皆様ぜひぜひお立ち寄りください�½� https://dreadnought-2019.9.com
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●本日入荷!
『封鎖法の現代的意義』4,840円
浦口 薫 著 大阪大学出版会 @OsakaUP

英海軍が実施した海上封鎖は国際法上許されるのか?そして海上封鎖作戦は現代に於いても有効な方法であるのか?と言う問いに答える研究書。
著者は海自潜水艦部隊などを経て防大准教授、2023年現在2等海佐。
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●本日入荷!
『アメリカ大統領図書館』3,300円
田中慎吾・高橋慶彦吉・山口航 著
大阪大学出版会 @OsakaUP

FDRによって創設された米国大統領図書館。
フーバー以後の13人の大統領図書館についての研究者必携実用ガイドブック。
トランプ大統領図書館は果たして建設されるのでしょうか?
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【書評】『二重読みされる中華民国:戦後日本を生きる華僑・台僑たちの「故郷」』(岡野翔太(葉翔太) 著)が、『日本台湾学会報』今月刊行の第27号にて書評されました。評者は五十嵐隆幸先生(防衛研究所)です。
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【好評発売中】『近代大阪の企業者群像:機械工業を中心に』沢井 実 著
商都・大阪は「工都」でもあった!戦前期大阪の繁栄を支えた機械工業界に焦点をあて、9名の野心的創業者の事例研究を通じ、経営史・企業者史の観点から企業と地域経済発展を可能にする諸条件に迫る。
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【好評発売中】『レキシコン研究の広がりと深まり』眞野 美穂,江口 清子,小薬 哲哉,于 一楽 編著◆語彙意味論的・形態論的研究と統語論的研究という2つのアプローチを軸に、近年目覚ましく進展するレキシコン研究における最新の成果を示した。
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【メディア掲載】『洋学史通信』第43号(8月19日発行)にて博物館叢書『三人の藤野先生、その生涯と交流』(西川哲矢 編著)をご紹介いただきました。ありがとうございます!
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「生誕100年 松本奉山展」を開催中の今治市河野美術館・今治城に先週末お邪魔してきました!今治出身の異色の水墨画家・松本奉山を扱った今回の展覧会、お近くにお越しの際はぜひ一度ご観覧ください。(弊社刊『世界を描く水墨画家 松本奉山』もあります)
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【書評】『外来語の基本語化:現代新聞「叙述語彙」への進出』の書評が、『語文』第179輯に掲載されました。「新聞経年コーパスの採用がもたらした新しい研究テーマの発見」評者は相澤正夫先生(国立国語研究所)です。
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【書評】『外来語の基本語化:現代新聞「叙述語彙」への進出』(金愛蘭 著)が、『計量国語学』35巻1号(2025年6月)で書評されました。「日本語の言語変化や外来語の使用実態に関心を持つ読者に対して,貴重な考察資料を提供する一冊」評者は王雨先生(信陽師範大学)です。
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【シリーズ】大阪大学法史学研究叢書:既刊6巻
(1)『「前段の司法」とその担い手をめぐる比較法史研究』三阪佳弘 編
(2)『プレスの自由と検閲・政治・ジェンダー:近代ドイツ・ザクセンにおける出版法制の展開』的場かおり
(3)『近代日本の行政争訟制度』小野博司
(4)『近代日本における勧解・調停:紛争解決手続の歴史と機能』林真貴子
(5)『帝国日本と地方財政調整制度』矢切努
(6)『歴史のなかの山論と集議社会:村落自治の再評価』石川 一三夫
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