ジャンプラの読み切りレベル高すぎはわかってるんだけどそれにしたってレベル高すぎ
ジャンプラの読み切りレベル高すぎはわかってるんだけどそれにしたってレベル高すぎ
たまに読み返すと、我ながらよくできててビックリする。いや本当に。なんか芸大とかの課題提出作品みたい。どんだけ暇だったんだ。
ぶっちゃけ裏テーマが一期終了時のお気持ち表明だったわけだけど、ちゃんと🎧🍨というカップリングの二次創作として作れてる気がする。
着想開始が11月。ボーッと話練るのに2ヶ月。書き始めたのが1月終わりで、入稿3月中旬?やっぱ後半時間無くなって駆け足になってるけど、書き終えた時すごいスッキリしたのはよく覚えてる。
最後の章の展開は書きながらしっくり来なくて一回自転車出してカードのパック買いに行ったな〜
たまに読み返すと、我ながらよくできててビックリする。いや本当に。なんか芸大とかの課題提出作品みたい。どんだけ暇だったんだ。
ぶっちゃけ裏テーマが一期終了時のお気持ち表明だったわけだけど、ちゃんと🎧🍨というカップリングの二次創作として作れてる気がする。
着想開始が11月。ボーッと話練るのに2ヶ月。書き始めたのが1月終わりで、入稿3月中旬?やっぱ後半時間無くなって駆け足になってるけど、書き終えた時すごいスッキリしたのはよく覚えてる。
最後の章の展開は書きながらしっくり来なくて一回自転車出してカードのパック買いに行ったな〜
やっぱり小説漫画アニメ映画この辺一通り好きな理由としては"ストーリー"を楽しんでいるからというのがあります。なんで、とりわけ小説が一番スピーディーに"ストーリー"を描き出すことができる媒体なわけで、そういう意味では飽き性な自分にはあってたかもしれない。
特にモノローグでだらだらと心情やら過去の出来事整理なんかをしても成立するあたりもいいし、言葉を幾つも重ねてひとつの言葉に重みを持たせられるのも楽しい。伏線もわざとらしくなりすぎない程度に入れられるのも好い
やっぱり小説漫画アニメ映画この辺一通り好きな理由としては"ストーリー"を楽しんでいるからというのがあります。なんで、とりわけ小説が一番スピーディーに"ストーリー"を描き出すことができる媒体なわけで、そういう意味では飽き性な自分にはあってたかもしれない。
特にモノローグでだらだらと心情やら過去の出来事整理なんかをしても成立するあたりもいいし、言葉を幾つも重ねてひとつの言葉に重みを持たせられるのも楽しい。伏線もわざとらしくなりすぎない程度に入れられるのも好い
ある朝、目が覚めて寝ぼけ眼で顔を洗っている🍨を呼ぶ声。「可可先輩、可可先輩」。つられて顔を上げてみたら、鏡に写っているはずの自分の顔が無く、代わりに少し大人びた🪼の顔だった……。的な。
🪼は基本的に🍨が何かに写っている(レンズ、水溜りでもなどでも可)時しか干渉できないが、🍨を通してあらゆる物事を経験可能。
当然、鏡🪼から見たら🍨のいる世界は過去なので過去の自分に苦言を呈したり、懐かしむそぶりを見せたりもする。
ある朝、目が覚めて寝ぼけ眼で顔を洗っている🍨を呼ぶ声。「可可先輩、可可先輩」。つられて顔を上げてみたら、鏡に写っているはずの自分の顔が無く、代わりに少し大人びた🪼の顔だった……。的な。
🪼は基本的に🍨が何かに写っている(レンズ、水溜りでもなどでも可)時しか干渉できないが、🍨を通してあらゆる物事を経験可能。
当然、鏡🪼から見たら🍨のいる世界は過去なので過去の自分に苦言を呈したり、懐かしむそぶりを見せたりもする。
自分の実力を棚上げして凡作とか言ってごめんよ。立派な僕の作品です。
終わらない秀作より終わった凡作というこで、🎧🍨♂バースの🎧と🎧♂🍨バースの🍨が出会うお話し。
終わらせるの最優先なので読み直してないですしオチなしです。
自分の実力を棚上げして凡作とか言ってごめんよ。立派な僕の作品です。
終わらない秀作より終わった凡作というこで、🎧🍨♂バースの🎧と🎧♂🍨バースの🍨が出会うお話し。
終わらせるの最優先なので読み直してないですしオチなしです。
終わらない秀作より終わった凡作というこで、🎧🍨♂バースの🎧と🎧♂🍨バースの🍨が出会うお話し。
終わらせるの最優先なので読み直してないですしオチなしです。
ドルビーシネマとIMAXでとりあえず鑑賞。オススメは圧倒的にドルビーシネマ。理由は普通にシネスコの映画だからと、色彩が鮮やか過ぎるほどに鮮やかなのでドルビービジョンによく映えるから。映画前にわざわざ大阪まで行って舞台版見てたくらいなのでそりゃあ期待値は高かったのだが当たり前のように超えてきてくれてまずは感謝。
個人的白眉は完全に終盤。所謂アイデンティティクライシスからの再起決起に歓喜。僕がオズの魔法使が好きなのは「自分を好きになってあげてね」って話だからなのだが、それが言葉にされるでもなく名曲と合わせて文字通りて」まとして高揚していく様に映画的に感動が詰まっている。必見。
ドルビーシネマとIMAXでとりあえず鑑賞。オススメは圧倒的にドルビーシネマ。理由は普通にシネスコの映画だからと、色彩が鮮やか過ぎるほどに鮮やかなのでドルビービジョンによく映えるから。映画前にわざわざ大阪まで行って舞台版見てたくらいなのでそりゃあ期待値は高かったのだが当たり前のように超えてきてくれてまずは感謝。
個人的白眉は完全に終盤。所謂アイデンティティクライシスからの再起決起に歓喜。僕がオズの魔法使が好きなのは「自分を好きになってあげてね」って話だからなのだが、それが言葉にされるでもなく名曲と合わせて文字通りて」まとして高揚していく様に映画的に感動が詰まっている。必見。