エメラルド日和
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エメラルド日和
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おだやかさを求める日記 Gro/Ace🍰
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SNSとは(S)ソロ(N)日記(S)スタジオです
三浦透子の曲って聴いててすごく心地がよいというか、水が合う感じがする
今回のアルバムも常に身に纏っていたい感じ
music.apple.com/jp/album/con...
三浦透子の「condominium - EP」をApple Musicで
アルバム・2025年・6曲
music.apple.com
#Aceweek !ということで、しっくりくるラベルも分かってきたので“Aのどこか☂️🍰 „としていたbioをGro/Ace(グレーロマンティック/アセクシュアル)に変えたのだけど、これって発音すると“グロエース“ってこと?なんかヤダ…
ほうれん草チキンカレーってなんとなく体にいい気がして頼んでしまうけど、食べてる時はほうれん草だと認識してないような…
あれって何味?
ウェンディさんのソロコン、感情を抑えて歌わなければならないのに溢れてしまう、と何度も言っていたのが印象的だった
あんな超絶歌唱コントロールをなお超えてくる感情サランへ…
特に『When This Rain Stops』と『The Road』は文字通り息を呑むようだった
#WENDY_WORLDTOUR
星野源MAD HOPEツアーをライブビューイングで観た
一曲目の『地獄でなぜ悪い』、好きでたまに聴くけど「”女”のように笑うさまに」の歌詞はちょっと…とずっと喉に小骨が刺さってて、でも今回は「”あなた”のように笑うさまに」と歌っていて、自分の中の何らかが成仏し、その後は安心なパーティーだった
今日お迎えしたもの:
小皿×2
作:紺野乃芙子

Parqueにて

左の皿はリソグラフのような掠れた模様がグラフィカルで好き
右の皿はアステカ文明みたいな紋様が描かれていて、和菓子を置きたい

食事会も、バリエーション豊かな小皿たちの上に小粒の宝石みたいな料理がのっていて宝箱のようだった
山本理顕展を観に横須賀美術館に行ったのだけど、同時開催の世界の絵本パレードが、自分の知ってる絵本の感じではぜんぜんなくて面白かった…!
特にグランプリのPaloma Valdivia『問いかけの本』、日本のものではjunaida『EDNE』の絵力がとんでもなかった
考えてみれば絵本って言葉の付いてる画集だものな
夕方4時に食べるひとり分のランチとしてはあまりにも山賊すぎたかもしれない、、、
『テレビの中に入りたい』を観た

好きと同じだけ嫌いな映画だった。
テレビの中に入る機会を逃してしまったら、どんどん劣化していくぶよぶよした皮に閉じ込められて”普通の人間”を生きることになる。日頃感じる、現実を生きている感覚の希薄さをここまで突きつけられるなんて…。

土の中で身動きできず窒息することが、現実が現実でない感覚、普通の生に阻害されている感覚の暗喩になっていて息苦しい。オーウェンはマディとピンク・オペークでしか繋がっていなくて、その拠り所としていた人の存在すら不確かなことが哀しい。
『サラバ、さらんへ、サラバ』を観た

昨日の総裁選の結果に先行き不安な気持ちになっていたのもあって、何気ない愛情表現の場面に笑顔になりながら、胸がぎゅっとなりながら観ていた。
お別れを描いているにも関わらず、ラストの台詞も含めてさらっとしたトーンでまとまっているのがとても好きだった。
トナカイ「すべてのあなたの記憶」

窓の光に透かして見た400枚弱あるフィルムの中に過去見たことあるような場面がいくつかあって、いや見たことないのだけど、まるで自分の中に他人の記憶を刷り込んでいるような感覚だった。
なんだか昨日は記憶について思いを巡らす一日だったな
そこでは自転車を練習したり、鍵を忘れた時に本を読みながら親の帰りを待ったりしていた。
物心付いた頃から目に見える変化は何もなく、劇中の「植物は終わりを知らない」という言葉を思い出す。広場は人間に依らずずっとそこに居て、広場自体が意志を持って存在しているのでは?という気がしてきた。
映画『観測者たち』のための音楽劇「観測者たち」

言葉の断片を投げるように描写される公園の様子と並行して、自分にとっての個人的な公園が立ち上がってくる。この劇を観なければその公園について思いを巡らすこともたぶん無かった。

道路を挟んで実家の向かい側にあるそれは”健康広場”と呼ばれ、公園と呼ぶには何も無さすぎるただの平地だった。あるのはプラスチック製のブルーのベンチと何かの倉庫だけ。ゲートボールや夏祭りの会場として使われるほかは滅多に使われず、住宅地の中の動かしようのない空白としてそこに存在している。
まかちくライブ、家の外にある未知の暗闇を想像していた子供の頃の夜が思い出されてなんだか懐かしかった
当たり前から逸脱していくことを楽しむような二人の声…
アンゴラレストランでのライブも良かった
万国博覧会であるからにはこういう生の文化に触れたいのよ…
これはバーレーン館で買った謎アイテム
複雑な気持ちはありながらも結局行った万博、バーレーン館が一番良かったな
木に帆布が貼られた、簡素で美しい船みたいにおおらかなパビリオン
すべてのうだつの上がらない父親を司る岡部たかし…
#ばけばけ
原倫太郎+原游「森の空白を満たす」
アトリエΦにて

なんかここでは行動が規定されないというか、屋内でありながら公園にいるような感覚だった
『チェンソーマン レゼ編』観た

オフィスビルの中に逃げ込んだ辺り〜台風とのバトル演出がもはや前人未到の域。バトルシーンで鳥肌+なぜかちょっと泣きそうになったのは初めての経験だった。あとサメ形態のビームがかわいい。
でもそれ以外は自分でも驚くほど無感情だった。プールのシーンとか、シリアスなムードにするのはちょっと変じゃない?と思って原作を読み返してしまった。
長崎堂のクリスタルボンボン

アブサンみたいな味のする青色が好き
今日お迎えしたもの:
アレブリヘのうさぎ

国立民族博物館にて

うさぎにしては攻撃的な柄と目を持っている