ぽーしょん
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絵を描きまスカイ FFXIV×Pokemon ▶ http://min.togetter.com/HD784FJ メイン稼働することになるまでは↑の妄想を吐き散らかす場所。 感想くれたら嬉しいです。
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懐かしのミンフィリアです。
ピカチュウは絶対どこかで使いたくて、でもこの重荷を背負えるキャラがいるのか?と思ってたけどいました。というか彼女しかいない。
ギラバニアには電気タイプが多く生息しており、アシリアもその昔ピチューを連れ父と共にウルダハに逃げ延びて来ました。
採掘師時代に鉱山でピッピと出会い、異能に目覚め出す17歳の頃、満月の夜に突如ピクシーに進化。超える力の正体と関係がありそう。月の意思?

あの祝賀会の後、2匹はエンシェントテレポには巻き込まれず。
その後ピカチュウはミンフィリアを失い、仲間を護るために自身も戦う事を決め、ピクシーはフ・ラミンの側で彼女を支える事となりました。
ムーンブリダが使っていそうなポケモンを妄想すると、地面岩はいいとして毒で統一されたのがちょっと面白かったです。ウリエンジェのエスパーに弱いと考えると少し納得。
初期メンはウパーとニドラン。月の石は師か親から貰っているかも。ニドクインがポケモンの中でも多様な技を扱えるのはあらゆるエーテル操作が得意なポケモンという事になりそうだし、これはムーンブリダの功績とも関係あると思う。
キラフロルは聖コイナク財団より斧と共に贈られました。その姿はどこかメネフィナマーガレットを思わせる。
第七霊災以降モードゥナでキラーメの目撃例が増え、クリスタルタワーと関連があると見た財団の方でも研究が進められているとか。
だいぶ胡散臭かった頃のウリエンジェです。
漆黒Verと同じく、何を考えているか分からなそうなそうが故疎通出来てそうなポケモンチョイス。旧~新生だとさらに親しみ感薄めにしました。宇宙人とUFO。
この頃の敵か味方か分からなさがアクロマを彷彿とする部分もオーベムですね。
イオルブはウリエンジェが子どもの頃から。サッチムシと本のムシ。幼いムーンブリダの来襲の気配を察知してウリエンジェに教えていたことでしょう。

メインキャラにつき時系列に分けて複数回描くにあたっての、この時代にフォーカスしたウリエンジェに対して書くことがあんまりない。
"イダ"とパパリモです。
イダはリセの項目で語った通り。まだまだポケモンも未熟です。コジョフーの進化レベルがありえんくらい高いというのは無視してます。
パパリモはポジションの割になかなか掘り下げも少なく難儀、概念強めに選びました。呪術師のイメージと本人のカラー(ゴールデンアイ)的に活性の雷と黄色、特殊型、全体的に黄色緑と丸。
デンリュウはメリープからの付き合い。ドラゴンの形に進化した時は師に竜の扱い方を教わったと思います。ウツボットも多分シャーレアンから一緒。エオルゼアに渡った後も黒衣森での調査やシルフ族との折衝に役立ってそう。
一応パパリモは単体でもう一枚描こうと思ってますがいつになるやら…
今は昔イライラしてた頃です。
新生時代、未来の理想を描くアルフィノに対し過去の真実を追求するアリゼー。これはゼクロムレシラムの対立軸そのものなんですが、今回は関係なし。(3竜は別で語っております。)
ラティアスは霊災以来、ルイゾワの件で不安定なアリゼーにずっと気を使ってしまっています。これはこれで信頼はされていない。あ、双子が持つニャスパーは母からです。

大迷宮バハムート・真成編三層直後のカットシーンはあそこにラティ兄妹が混ざるとめっちゃ泣けそう。あの瞬間だけは4つの想いが一つとなり、ルイゾワの「こころのしずく」を媒介に2体がメガ進化。みんなでバハムートの心核をこじ開けたと思います。
今は昔イキイキしてた頃です。
この遊びを始める数年前に一度試しに妄想してた頃からラティオスとニャスパーに決めてました。安直だけどそれがいい。
ルイゾワがエオルゼアに旅立ち、ダラガブが徐々に大きくなっていくある日、彼の頼みでラティオスは第七霊災後当時11歳のアルフィノの元に。
主の遺言を守るためにアルフィノのボールに入るが、聡明すぎる故自身の戦いは回避し(ニャスパーが未進化)、悪い意味で自信家に成長したアルフィノとはやはり馬が合わず…。
「なに、お祖父様を敬愛する者同士、いつか理解り会える日が来るさ」などと宣っている様が浮かぶ。
結局、いつまでもラティオスからは認められないままあの日を迎えます。
今のとこ合計種族値最強おじいちゃん。新年一発目に描きたかった。
北の地で修行を積んだルイゾワに相応しい、それぞれに歴戦感ある選抜です。アヤシシはまず顔が似てるし、北方のヌメルゴンはその殻的に種族ごとシャーレアンでの地位も高そう。ラティ兄妹は双子に持たせるために逆算で選びました。
ルヴェユールはドラゴン家系かもしれない。

トゥプシマティを構成する二枚の石版はそれぞれがラティオスとラティアスとの絆の証であり、メガストーンとなっています。きっと入手の過程で竜の兄妹といろいろあった。

その後、ラティ兄妹は双子の書とともに二人に託され、アヤシシとヌメルゴンは北方の守護に就いたものと思われる。
コレクレーの紹介PVを見た時から「これはロウェナ」と逆引き的にイメージしてましたが、サーフゴーと出会い、そしてその頃のPLLで、オルトエウレカの実機プレイ映像のガンカナグーを見たときに、このアラガンフォルムを閃きました。

恐らく、あるアラガントームストーンに特殊なコレクレーが宿っていたのだろう。ロウェナ商会が熱心にトームストーン、特に詩学の情報を集めているのと何か関係があるのかは分からない。
武器商をしていた頃から一緒のニャースとはよく喧嘩してます。
ゲロルトが武具製作中に端材で作ったボールは好事家の間で高い値段で取引されているらしく、骨董品のボールを好んで使うロウェナも愛用している。
ある日ゴッドベルトがいつものように外で筋トレをしていると、目の前に偶然ウルトラホールが開きマッシブーンが飛び出しました。マッシブーンは目の前の半裸に自慢の筋肉を見せつけましたが、彼も負けじとポーズを決め返します。数時間に渡る攻防の末、2人は讃え合い固い握手を交わしました。
以来、マンダヴィル家に迎えられたマッシブーンはゴッドベルト直々に紳士作法を叩き込まれ、最近ではマンダヴィル彫金術も習得しつつあるようです。

彼が掲げているのはお手製のマンダヴィルボール。
マジェスティックでアメイジングな輝きはあらゆるポケモンの心を鷲掴みにし、野生のポケモンを必ず捕まえることができる最高性能のボールらしい。
霊災後、ヒルディ不在の5年の間でナシュはピカチュウちゃんと心を通わせZ技を習得しました。
以降ナシュは”マッサージ”と称し、気つけや蘇生が必要そうな対象に「ぽかぼかフレンドタイム」を放ちます。
ドタバタの様がとてもイメージしやすいチョイスができたと思う。
イキリンコはマンダヴィル家で育成されていた紳士フェザーの個体です。ヒルディのパートナーとして決してイキらず紳士に事件解決のお手伝いをしますが、事あるごとに羽を散らしながらヒルディと一緒に地面に刺さります。
ナシュは霊災前、助手として活動中のある日、人気のピカチュウちゃんを見つけてお友達になりました。ピカチュウちゃんもヒルディによく懐いていますが、愛情表現が過ぎてよくヒルディが地面に刺さります。
ピカチュウちゃんが明らかに電気鼠の挙動ではないのと事件屋の勘で、ヒルディは薄々違うポケモンなのではと思ってますが、毎度有耶無耶になります。
まだ暁の金庫番でしかなかった頃のタタルです。
これを描いた直後にSVが発売という時期だったので、タタルで滑り込みました。
この頃は色々不器用だったタタルにぴったりなヌイコグマは、まだおうちが裕福だった頃に親に与えられたパートナーです。
ポケモン本編でレベル進化の設定のポケモンは、「戦闘経験値の蓄積で進化が発現しやすい生態」という解釈です。(近年のポケモンは割と色んな手段でレベルが上がるけど…)
なのでタタルはここまでバトルらしいバトルの経験は皆無なので、ヌイコグマの戦闘経験値はあまり溜まってないみたいです。ヌイコグマは結構な怪力らしく、借金取りを偶然撃退出来た事は何度かありそう。
この世界のゼクロム・レシラム・キュレムは、竜達それぞれの想いと星のエーテルが紡いだ魔法生物かもしれないという妄想。いつ分裂したのか誰か教えてください。
虚無と停滞の竜詩戦争が平定し、エスティニアンが追悼の旅の途中に魔大陸で出会った氷の竜は、旅の終わりまで付いて来ました。
ラタトスクに祈り、フレースヴェルグと言葉を交わした辺りで槍とキュレムが黒いエーテルを纏い出すと良い。
イシュガルドの止まった時間が動き出し、未来と理想へ動き出そうとする人と竜の関係。それぞれの想いをゼクロムとして、キュレムが吸収してると良いなと思います。

未来へと進む彼は黒いキュレムに「アイスハート」とでも名付けただろうか。
ポケモンBWのテーマとして、理想=未来、真実=過去があります。
故にイゼルは真実=過去=左を向かせつつも、視線は向ききっていない雰囲気で描きました。

ボールは異端者達が集めていた名前の無い古式のボール。擦り切れた模様は白亜の宮殿にあったものと似ているらしい。
言うまでもなく氷エキスパートです。(異端者勢力)
第七霊災前は故郷でお揃いの毛色のイーブイと暮らしていました。
その後イーブイは寒冷化に適応、避難先から戻ってきた際に雪原にいたユキハミに一目惚れしたと思われる。

そして氷の巫女として活動していたある日、吹雪の中で光のクリスタルが反応、キュレムと邂逅する。
キュレムとは理想と真実が抜けた虚無であり、永遠に続く黒と白の境界にいるポケモンです。竜詩戦争も理想と真実が閉ざされた虚無と停滞。キュレムの姿が氷の竜である事には運命を感じました。
真実を知りながらも間違った理想を掲げてしまったイゼルは、虚な「こごえるせかい」に囚われていた人物といえます。
竜狩りに勤しんでた頃のエスティニアン。
幼い頃に相棒ムックルと共にニーズヘッグから逃れました。ムクホークは勇猛に大空を舞い捨て身で戦ったり、群れから独り立ちする生態にエスティニアンを感じた。
アイメリクのポッチャマとエスティニアンのムックルは、DPの主人公ライバルの関係もちょっと意識してます。出会った頃はお互い進化二段目あたり?
竜騎士団では特別なカブルモの育成法が確立されており、神殿騎士団から選抜され竜騎士になると、ドラケンアーマーを纏った特別なシュバルゴが1体ずつ配属される。
通常進化でのシュバルゴは「とびはねる」は覚えないが、このシュバルゴは「ジャンプ」等、竜騎士と同じ槍の技を扱えます。
暁メンバーを描いてる途中でしたが、進めていたマタンガデイリーでのオグルがとても可愛かったので勢いで描きました。ここまでメインクエNPCばかりだったので、サブクエNPCを描くのはオグルが初です。
オグルはアジムステップは北のテール山脈を拠点とするカタイン族なので、その辺で捕まえて冒険に飛び出したイメージです。

アジムステップではそれぞれの部族がぼんぐりからモンスターボールを作ります。レジェンドアルセウスのあれ。
基本各部族の色で染められ、模様等も部族ごとにルールがあるようで、カタイン族はグレーに染められています。

アジムステップに君臨するあいつや、因縁深いあいつやあいつも早く描きたい…
エウプロシュネ、タレイアの香水瓶もちょいちょい考えてるんだけど全然描けん。12個並べたい…;;
【小憩】モチーフ香水-Aglaia-
モチーフ香水やモチーフ靴描くのも好きです。特にシルエットに特徴を付けたい派。
ちょうどこの頃に描いてたので挟みます。

✋ビエルゴ
特に木工の守り神ということでウッドな素材です。底のカットは職人らしさを出したかったやつ。

☄️ラールガー
アラミゴの神ということで、仏教な香炉をイメージしてます。あのリングモチーフの台座とお髭のチャーム付き。

☀️アーゼマ
背の高いタッセル付きのバルブアトマイザーであのシルエットを表現したかった。頭の造花はアーゼマローズイメージです。

💰ナルザル
フラコンタイプです。天秤風台座はお気に入り。風なので片方を取っても傾きません。
詩人を謳っていた頃のサンクレッドです。
リムサの裏路地にいた頃からの付き合いのニャースとポチエナ。バイルブランド島のニャースはガラルのような姿です。少年サンクレッドに手持ちなどという概念は無いので、一緒に盗みや日雇いの日々を過ごすうちに絆が芽生えていきました。
シャーレアンに渡りシャーレアンボールを使うようになり、
諜報の修行中に北陽諸島のニューラと仲良くなる。外猫みたいな。訓練の末に3人が賢人号を授かり、救世詩盟の一員としてエオルゼアの密命に就く際にニューラを連れて行くことに。

シャーレアンボールはまあまあアラガンボールと間違われてました。アラガンボールはアモンあたりと一緒にまた描きます。
次はあの頃のみんなです。それぞれとの出会いが英雄としてのスタート地点ということで歩かせました。暁の血盟はキラキラエフェクト✨
新生エオルゼアのOP中の動きを意識したポーズにそれぞれしています。

ヤ・シュトラは幼少期にマトーヤの元で出会ったポケモン達とずっと一緒にいます。あの環境にはフェアリーが多いはず。
弟子入りの頃に産まれたミブリムと仲良くなり、サリャク河でマリルと出会い、マトーヤのアトリエにあったトゲピーの卵をみんなで勝手に孵していたりしていたそうです。
ノッケンはマリルを模して作ったらしい。マリルの名前だったのかもしれないし、たぶん幼少期のヤ・シュトラはみんなに可愛い名前をつけている。
「VSエオルゼア同盟軍」が描けて、暁月のフィナーレもクリアして、最初に立ち返ろうと思いました。新生したエオルゼアで我々が最初にお世話になる3人です。
3人のポケモンはほぼ閃きのフィーリングでした。「さいしょからはじめる」の、名前決める画面での博士の隣のポケモンみたいなイメージ。

ダダリンは10本の指を残せたバデロンの最後に残った相棒です。
ラッキーはモモディと同じモモロト作の、輝石を加工した彫金アクセをもらってます。(付け忘れ)
フィガガのフラベベもチャボアザミの花が好きでした。今でもカーラインカフェ近くに満開に咲かせています。

門出を祝うために桜を散らせたけど、今の時期にも噛み合った。
これがやりたかった、小目標その2。暁月までに達成できてよかった。
流石に数が多かったのと、合わせ方が下手くそでした。全身収めようと余白が変な位置にあるのも良くない。要リベンジ。

聖剣士の4体は環境エーテルの豊富なアルデナード小大陸を拠点とし、エオルゼアの自然や環境が著しく脅かされそうになるとどこからか現れ元凶と敵対します。基本的に人間には友好的ではなく姿も見せないが、カルテノーの戦いやギムリトの戦い時にはエオルゼア同盟軍に加勢し、前線で帝国軍を退けた。ケルディオのみ近年未だ姿が確認されていない。
終末が訪れた際の各地の偽神獣の騒ぎにも、エオルゼア内のそれぞれの物語に登場してるといいな。
ラウバーンはアラミゴに帰還したということでボールもアラミガンボールに持ち替えました。

ちなみに「アラミゴの猛牛」とは彼自身を指すので牛ポケモンは連れません。
これを描いた1年後に炎/格闘のケンタロスとかいう、あまりにもラウバーンなポケモンが出たけど見ないふりしました。
不滅隊は岩です。イフリートに有利、砂塵下での戦闘に強い。
何よりナナモへの忠義がラウバーンをそうさせたのかもしれない。不滅隊は一枚岩じゃなかったが(うまい)
ラウバーンはアラミゴ軍の士官時からエンブオー、コドラ、タイレーツと戦場を駆けている。
アラミゴの猛牛として剣闘士で活躍する辺りでのサイドン、そしてナナモに忠を誓いメレシーを連れる。
ピピンのタテトプスは鉱石の選別を手伝っていた頃から。剣闘士、隊士と過ごし立派なパートナーです。プロテクターと共に義父上からサイドンを託される。メレシーもいますが入れ忘れです…
ラウバーンがナナモの剣なら、ピピンはナナモの盾として今後不滅隊を支えることでしょう。