まくうぎ
rabliie.bsky.social
まくうぎ
@rabliie.bsky.social
8 followers 22 following 160 posts
成人済 ほや、玲明
Posts Media Videos Starter Packs
作家自身が持つ詩?ってやっぱり作品から滲み出んだ~~~~😭
作家を忘れて技術信仰に陥ら、ない……
ネロってテキストだけ見ると男子高校生だけど某声優さんの貫禄で600歳になってたんだなって思いました。
坪倉さんがずっと高校生でネロもずっと高校生で舞台ネロはめっちゃ高校生でした
岩城カインは本編より普通に運命に翻弄される人間ぽくてかわいい…と感じました。原作カインてちょっとサイコパス味がある
夢見る明日聴いて絶対泣くんだよな……なんでビビって行かなかったかな…
絶対4周年イベストやって欲しいよ…
言語化出来ないんですけどシノとカインの存在感が異常にあってずっと二人にメロついてしまった
多分シノは田村さんの愛嬌由来の愛くるしさ…?で、カインは、がむしゃらでよかった…傷オエに絡まれた時ずっと声デカかったのがなんか良かった……
橋本真一さんは人より高い台からぴょんぴょん飛び降りるし階段を3段飛ばしで駆け上がるしずっと動いてるし、登場時なんか人より高く飛んでいた(それは大袈裟かもしらん)でも着地時に音がしなかったのはマジ
坪倉さんのダンスや動きが体感しっかりしててマジ精神的にも体感的にも安定感あってすごかった……
なんですけど全体的にこの人雰囲気が高校生すぎる
舞台ならではで驚いた演技はレノは口で言うより先に手が出るタイプ(虫がついてましたのとこ…)なところと、ムルが机に皿を積んだり座ったり乗ったりするのに対してさりげなくネロが皿回収したりコップを倒さないよう場所移動させたり靴で乗ったところを袖で拭いてたとこ、だ。ムルとネロアツい
演者とかVtuber見ると泣いちゃうんですよね……ミチルの足バキバキで本当に嬉しかった……役者さんの鍛錬が見えて 感情表現もめちゃくちゃ上手い……日本語雑魚…
1.5前編ミチルの演技が優勝
鮎川さん、星組の礼さんとご友人だって聞いてから勝手にかなり好きになっていたんですけど(ヅカクラがほんまにすみません…)背格好も動きも喋り方も曲一部の聴きながら想像してたよりまんまでびっくりした…
殺しまーす←本人出てきたかと思った
ネロの死なないで欲しいがゲームより必死な演技で私はもう…涙腺がダメでした……
全てを記憶に刻んで帰るつもりだったけどネロとブラッドリィ回想シーンだけ記憶ない
魔女が出るから昨日頑張ってまほステ行ってきたんですけど2.5舞台て良いですね………
一番ブチ上がったのはカーテンコールでみんなお辞儀してるなか絶対頭を下げないブラオエとラスティカを目撃した時(フェルチ家だ………………)
ネロの誕生日ガチで楽しい
全部嬉しいから……
CV 斎藤 千和!!!!!!!!!?!?!?!??????
私はフィガロのムル評は嫌いのまんま需要だけ高まったんだと解釈してたけど、別に好意的印象持ったっておかしくないのかも……
メインライターの言及を待つけど
フィガロ細かい
愛玩ソナチネ6話は、ムフィが愛で結ばれたわけではなくて、「嫌い」は偽で正しくは「嫌いだけど好きでもあるかも」だから、
““うっかり訂正しに入ってしまった””
ところにムルはウケてんだよ
多分
その会話の流れでその気持ちは吐露しない気がする、みたいなところがちょいちょいあったけど、二人が言ってることとか考えてることはやっぱりそうなんだ、、、泣って感じ……
こんなにもらっちゃって良いのかな……
愛玩ソナチネ、出された要素とかストーリーが言ってたこととか二人の関係性にめちゃくちゃ共感するところが多くてすごい嬉しかったんだけど、いかんせん二人の会話の唐突な感じが気になる、という感じ
でもめっちゃ嬉しいな……
最近面白いイベストが多くて嬉しい
 ある程度フィガロ自身でも自分の理想が届かないもので、自分のやってきた事が最善だったという所まで気づいていただろうけど、長年の自己否定故に結論まで持っていく事ができていなかった、それを欠片ムルが代わりに突きつけたシーンなんじゃないかなー!とムフィを解釈してます
フィガロってオズ様と違って(良い悪いとかではなく)自分の心の間取りを知りたいと思うんだ……
犬バラ八話の「自己とは世界そのものさ」がムルの思想だけじゃなくてまほやく世界の秩序として設定されてるならフィガロは自己の真実を知りたいと思うんだよね(2部13章10話を見て)……
 このシーンでフィガロのムルに対する信頼を感じたというか…ふィガロは安い賞賛で納得させられるほど自己肯定感は高くないし、能天気に生きていない、なんなら2000年のほとんどを自己否定に使ってきたと言えるし。
 欠片ムルが賞賛という形で彼に真実を突きつけたというより、事実として彼のやってきた行いが偉大な事だと提示したのだと聡いフィガロはわかっていたから納得したんだと思う……。
 ムルフィガの転機は『2部20章10話:少女に王の証を』だと思ってて。ここで書かれた欠片ムルとフィガロの応酬を見ると、フィガロの「許してやる」は、ムルからの賞賛に機嫌を直したというより、長年フィガロが対峙してきた葛藤の実態をムルに解説され、理解と肯定を貰えたことに対する納得と安心から出た「許してやる」だったように感じる