@楽
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S級/ORV/S級を育てるお兄ちゃんと全部知ってる読者と主人公について語りたくて垢作った成人済みオタク 日本語版漫画で追ってます🐌 波箱→https://wavebox.me/wave/f5d1jlimg068fmgs/
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 宝石商もついに最終巻か……………
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ジュンドクの瞳の色で大盛りあがりタイムライン 私も大喜びの瞳の色記述大好き文字書きです
宇宙と月かな……セレスタイトとインペリアルトパーズかな………
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朝からバス待ちしてる隣の人に「カマキリついてますよ」という謎の注意喚起をしてパニックに陥らせる実績を解除してしまった 取ってあげたので、許されたい
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これがお手軽価格でかさばらず軽いし美味いという、我ながら最高の差し入れだったんですよ…恥ずかしいのを我慢できれば………笑
めんつゆも白だしも美味しいんですよねー!
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荷物の半分がヒガシマルうどんスープ
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今回の差し入れ、ヒガシマルのうどんスープにしたんですよ(狂人)
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ジュンドク後宮パロ 皇帝YJH×側妃ドクシャ
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「こればっかりは、ままならない(ジュンドクAU)」、「@raku_1012」と記載されています。
以下は本文の内容です。

 ジュンヒョクがその部屋に足を踏み入れると、長椅子にだらしなく横たわったまま菓子を口にする間抜けな顔が出迎えた。
「え、なに」
「だらしない」
「お前は、俺の母親だったっけ?」
 ジュンヒョクが冷たくその姿を見下ろしても、ドクシャは肩を竦めるだけで全く答えた様子がない。イライラしたまま向かいの長椅子にドカリと腰を下ろすと、ようやっとしどけない姿をさらしていた貴人は起き上がり、「なんか用?」と何でもないように首を傾げた。
 此処は後宮で、目の前のこの男はジュンヒョクの側妃であるはずだ。それなのに、媚びることも敬うことすらしない。それでも、ジュンヒョクはこの妃を無視することが出来ない。
「先日の」
「ん?」
「国境沿いの獣害の件だ」
「あぁ」
 国境沿いで生じた度重なる獣害について、ジュンヒョクは頭を悩ませていた。隣国との軋轢もあり、単純に駆除すればいいというわけではなかったのだ。それをついこの変わり者の妃に零したところ、さらりとその解決策を語って見せたのだ。
「本に書いてあっただけだから、実際に上手くいくかは知らないけどな」葡萄をぺろりと食べながら言ったその策は、けれどジュンヒョクから見れば穴は見つけられなかった。重臣といくつかの折衷を経て、そして。
「……お前が話していた方法が上手くいった」
 これは皇帝であるジュンヒョクからすれば、最大限の誉め言葉だ。誰もかれもが、目を輝かせて大喜びするというのに。
「へぇ、良かったな」
 ヒウォンさん、お茶ちょうだい。そう声をかけられた女官は、苦笑したまま茶の準備を始める。
 その態度にこめかみに血管を浮かべたジュンヒョクを見ずに、ドクシャは笑う。
「あそこの田舎料理は、美味しいらしいから」
 良かったな、と軽く言われる言葉に、毒気を抜かれてしまう。
 大陸中から集められた皇后候補の一人であるキム・ドクシャは、遠くの小国から、少しの供だけ伴ってやってきた。皇帝の寵にも、政権争いにも、興味がないらしく、日永のんべんだらりと本を読んで過ごしているものだから、誰もかれもがその存在を忘れていた。
 ジュンヒョクがドクシャを見つけたのも偶然だ。寵に興味がないから、ジュンヒョクにも平気で不遜な態度をとる。それに苛立ちながらも、心地よかったというのに、今やそのジュンヒョクに興味のない態度が気に入らなかった。
「何か欲しいものがあるか」
 ジュンヒョクの言葉に、ドクシャの夜空の瞳が宙をうろつく。そうして、軽く頭を振った。
「別に、なんも」
 美味しい飯が食べれて、皆に給料が払えて、本を読めれば十分、と語るドクシャは、ジュンヒョクに対してなにも欲しがらない。それがまたジュンヒョクには腹立たしかった。大陸一の大国の皇帝に、手に張らないものは何もないというのに。そもそも欲しいものがないと言われてしまえば、なにも贈れるものがないではないか。
「それでは、俺の面子が立たない」
「面子! 大変だな、皇帝するのも」
 そんな風に、同情されるのも初めてだ。面倒なことはしたくないと常日頃から嘯くドクシャが、臨んでこの国にやってきたのを知っている。国には他にも姫がいた。王弟であるドクシャが来る必要もなかったというのに、わざわざ人質紛いの側妃としてやってきたことを、ジュンヒョクを知っていた。
「俺は本を読んで、のんびり過ごせればいいよ」
 そんな唯一のささやかなドクシャの願いも、皇后となってしまえば叶えられなくなる。
 ジュンヒョクは、深くため息をついて、そうか、と呟いた。
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まだ、9/21の原稿に追われております……よだつか原稿終わったら、S級の薄い本作れるかな………一生原稿に追われてる
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政略結婚したジュンドク、はじめは全然気が合わないからいわゆる「お前を愛することはない」をやってしまったYJHが、KDJと一緒に過ごしていくうちに段々と惹かれていって、でも最初に言ってしまったし……って手をこまねいてる間に、政権闘争に巻き込まれたKDJが移動中に襲撃されて、谷底に落ちていったと知って、
まで考えた ジュンドクはなろう系似合うな
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8番出口見てきた!面白かったけど、自分、子どもが出てくる映画暫く見れないですね!!
出産してから、子供関係のニュース見れないなーと思ってたけど、映画ドラマも無理ですね!辛くて!ワハハ!
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ヒョンジェさんは、ベッドで寝ていた女が寝首を掻こうとしてきても、平然と返り討ちにして、裸で血まみれのまま「また清掃業者を頼まなくては」って笑ってそう
そんだ、何も知らないユジンが訪ねてきて「また模様替えしたんですか?ほんと飽き性ですね」って肩すくめるのを^^って顔で見てる
突然のヒョンユジ
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ギスらせなきゃかなーって思ってたけど、ま、いっか!って思えるので助かる
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ジュンドクって意外とイチャイチャしてるにじそー多い とても良い
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ジュンドク原稿、校正してWordをPDF化して奥付も作って、もう入稿するだけにした!ヒュ〜〜!人権確保された〜〜!!!
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今年も異界入りしてるな〜〜!!!
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今年のふるさと納税、下半期何にしようかな……お勧めは土佐のでっけーホタテとカツオです また買おうかなあ
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原稿終わったので、これも含めて色々書きたいです……!
こちらこそ、ありがとうございます!こちらでもどうぞよろしくお願いします🙇
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コンドーム探しゲームするジュンドク(メモ)
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飛行機の中で出会って、一晩のフライトで恋に落ちて、着陸とともに別れるジュンドクを考えてた
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9月入ったら、ジュンドクニ冊目と思ってたけど、S級も書きたくなってきた 悩む……
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ジュンドク原稿、エンドマーク付いたぞ〜〜!!🎉🎉🎉🥳🥳🥳でも今回適当に書きまくったので、ここから怒涛の修正が始まる………
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RT この方の二人、毎回衣装がどエッチで大好き
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