楽しい!!!!!相当見るところがあると聞いていたので滞在時間3時間で見積もっていたのですが、それでも足りませんでした。単純にずっと暗いのに加えて際限なく広がるような空間の見せ方が巧く、壁も床も、物理的制約を感じさせない世界に同化したような感覚に。美術館のキャプションを専用アプリに集約させる試みも面白く、フックの効いた文章からは「存在とは何か?」という一貫した問いを感じました。
頑張って写真を撮っては見ましたが、光、音、動き、振動、奥行きを駆使した作品の魅力が写真に収まるはずもないので、こればかりは是非行ってみて欲しいです。
楽しい!!!!!相当見るところがあると聞いていたので滞在時間3時間で見積もっていたのですが、それでも足りませんでした。単純にずっと暗いのに加えて際限なく広がるような空間の見せ方が巧く、壁も床も、物理的制約を感じさせない世界に同化したような感覚に。美術館のキャプションを専用アプリに集約させる試みも面白く、フックの効いた文章からは「存在とは何か?」という一貫した問いを感じました。
頑張って写真を撮っては見ましたが、光、音、動き、振動、奥行きを駆使した作品の魅力が写真に収まるはずもないので、こればかりは是非行ってみて欲しいです。
棍棒!棍棒!!棍棒!!!現代では1本お目にかかるのも難しい棍棒を500本も集めればそれはもう立派な展示ができる。床に散らばった棍棒(全部売り物)の中から感性の赴くままに持ってみてたんですが、スタッフさんから「その棍棒、手に取られる方がとても多いんですよ〜」と言われたので、人類に訴えかける共通の何かを持った棍棒があるみたいです
何が一番面白かったかというと、京阪の駅の階段を降りた瞬間からコンクリート打ちのモダンな壁の雰囲気からは遠くかけ離れた木で木をしばく野蛮な音が聞こえてくるところ
棍棒!棍棒!!棍棒!!!現代では1本お目にかかるのも難しい棍棒を500本も集めればそれはもう立派な展示ができる。床に散らばった棍棒(全部売り物)の中から感性の赴くままに持ってみてたんですが、スタッフさんから「その棍棒、手に取られる方がとても多いんですよ〜」と言われたので、人類に訴えかける共通の何かを持った棍棒があるみたいです
何が一番面白かったかというと、京阪の駅の階段を降りた瞬間からコンクリート打ちのモダンな壁の雰囲気からは遠くかけ離れた木で木をしばく野蛮な音が聞こえてくるところ
リアルレース形式の日本開催、お待ちしています
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