りん
ritolaserizawa.bsky.social
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翦桓って、血の繋がりを重んじる名家のお〜せんと、血の繋がらない者たちで集い、一家を作り上げたおかしらの対比がすごいなと思うね……てんちゃんに「心配してやれって言ってるんだ 家族だろ」って怒られたせんさまがジワジワくる
December 17, 2025 at 5:28 AM
62巻で、家族なんだから心配してやれって怒られたとき(言い方)、側近3人の無言のコマがわざわざあったのは、訳知りってことなのかなと思いたいが、そこをあえてすべて描き切らないところがとてもハオ
December 16, 2025 at 9:52 PM
お〜せんさま、鄴攻め以降しばしばてんちゃんに怒られていて(言い方)かわいいな 言い換えれば息子と同年代の、も〜ぶの息子から怒られてるんだよ? しかも幕僚たちの面前で
December 16, 2025 at 9:47 PM
あこさん、多分鄴攻めで敵味方双方に名前を呼ばれまくった男だと思う(モノローグ含む)
December 15, 2025 at 8:50 AM
あと、あこさんとほんくんはとても良い仲だと思うんだよね 52巻の、せめて骸だけは連れ帰るぞってモノローグがそれを物語っている あこさんにとってほんくんは、"主人の"嫡男であることを大前提として、武将としてもきちんとほんくんを立てている感があるね
December 15, 2025 at 8:49 AM
鄴攻めを読み返していて思ったのだけど、"父お〜せんの最大の信頼を得る男"はあこさんなわけで、そのあこさんのいる右翼にぎょくほ〜が組み込まれているの、それってさあ、それだけでさあ、わたしはそこに親心を感じるのだが……だって、父親が一番信頼している臣下のところに我が子をつけたわけでしょ…? そんなの、そんなの……親心じゃん……
December 15, 2025 at 8:42 AM
王父子のアレそれ、要するに嫁入り時点で妻が処女でなかったことにお〜せんさまが気付いたんだろうなって思ってる(もちろん初夜に) でも、わたしは、王父子は親子だと思うしそう願いたい
December 10, 2025 at 8:33 PM
あこさんとせんさま、肉体関係がないからこそ結びつきが強く、主従でいられる気がしていて……(それはそう) いや、あってもいいしそれはそれとしてめちゃ読みたくてえ(強欲)
December 10, 2025 at 9:17 AM
翦桓と蒙昌は練り直すよわたし……あの頃はまだ鄴攻めの最中だったからあ……あとあこさんとお〜せんさまの話書きたい
December 9, 2025 at 11:53 AM
蒙昌 (初出 2019/pixiv)

『嗤う妖鬼』(1/2)

恬の語り。年齢、恬たちの母の死を捏造しています。
December 9, 2025 at 11:48 AM
翦桓 (初出 2019/pixiv)

『死よ、君の望みの喜びよ』
December 9, 2025 at 11:40 AM
六将の首飾りなんですけど、翦桓ふたりしてお揃いの首飾り持っていたってことですよね なんだよそれ……
December 9, 2025 at 8:18 AM
「お〜せんは 来ねェぞ」「奴とはそこそこ長い付き合いだ だから分かる」そこに重ねて念を押すように「あいつはここには来ねェ」と言うおかしらよ……🥲 お〜せんが援軍を出したくても動けない状況=動かないという選択をするであろうことを踏まえているんだよね 鄴攻めだけでなく、ここに翦桓のすべてがつまっているんだ……というかアンサーなんだよな🥲
December 9, 2025 at 7:59 AM
ていうか騎乗した状態で戦うってすごいよ……上半身をあんなに器用に動かすには下半身もかなり鍛えなくてはならないはずで…馬にまたがってかつ振り落とされないようにするの、ねえ……両脚で馬を挟むように力入れてないとだから…ふ〜ん……?
December 7, 2025 at 11:51 AM
あこさんがお〜せんさまの側近になったとき、お〜せんさまは結婚していましたか? ほんさまは生まれていましたか? この順番かなり重要 お〜せんさまに所帯ある状態であこさんが側近になったか否かとても重要 側近になった方が先だったら、せんさまの婚儀をどう思ったか……気になるじゃん〜
December 7, 2025 at 11:41 AM
わたしの中で今いろいろやばい 翦桓蒙昌に続いてお〜せん軍主従がかなりきてる
December 7, 2025 at 11:35 AM
77巻時点でしょへの年齢は42、43くらいのはず……んで、てんちゃんが30、31とか…? だから、親友のも〜ぶに子が生まれたと言ってもしょへにとっては歳の離れた兄弟に近いものがあったのかもしれないなあって……どうしたらいいですか?(?)
現代でいったら親戚の兄ちゃんが結婚して子供生まれたくらいの感覚じゃん…?(?)
December 7, 2025 at 11:32 AM
蒙昌 両片思い状態だった若い頃、も〜ぶの婚儀が決まって、しょへに「思い出がほしい」と言われて最初で最後、一度だけしょへを抱いたも〜ぶの話を夢みています 「後生だから」でもいいな〜それで齢を重ねた今、そんなこともあったな〜…って思い返したりしてね……🥲
December 6, 2025 at 11:51 AM
わたし、七国のうちひとつ滅びただけでこんなに涙止まらないのに、いつか必ず迎えるしょへが楚で立っても〜ぶに討ち取られる日をどう受け止めればいいの おかしらの死も、とう引退の傷もまだ癒えていない🥲
December 6, 2025 at 8:49 AM
あと、お〜せんさまにタメ口きいてた側近になる前の敵将だったあこさん貴重だよね この状態から忠義の男になるんだもの
December 5, 2025 at 11:09 PM
ていうかお〜せんさまの一人称、モノローグだと"俺"なのやばいよね どうしたらいい
December 5, 2025 at 11:04 PM
そしてりみさんが窮地に入ってきたとき、そこに残していくことにりみさん"までも"失いたくないという気持ちがあの「ならん お前も来い」だったんだろうな〜……まじで今まで見たことのないお〜せんさまばかりで胸がいっぱいだったよね🥲
December 5, 2025 at 10:36 PM
お〜せん軍将校の中で、おそらくお〜せんさまが一番名前を呼んだであろう将校はあこさんだと思うんだ…そのあこさんがしばしょに討たれる最期の瞬間まで、お〜せんさまのセリフってないんですよ……そこであこさんの名前を呼ぶことであこさんの力にはなったかもしれないけれど、きっとそれが"最後になる"と自他共に覚悟してしまうから、お〜せんさまは促されてもなかなか動かなかったし、発する言葉さえ失っていたのかなと思った。あこさんの最期の瞬間まで目に焼き付けていたところにお〜せんさまの主(あるじ)らしさを感じた
December 5, 2025 at 10:29 PM
守るものがあるから人は強くなれる派と、あるからこそ弱くなる(弱点という概念)派があると思うんですけど、わたしはこの対極を延々と考えています とても興味深いので
December 5, 2025 at 11:56 AM
昔書いた翦桓が今のわたしとだいぶ解釈違いで恥ずかしい 自分にとっての"翦桓とは"みたいな話を早くまとめたい〜
December 4, 2025 at 11:49 AM