平極ルミ📚
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いつかのWELQ問題を思い出しますね。ネット上は検索エンジンのアルゴリズムの見直しで一定の解決ができましたが書籍媒体はやりたい放題。
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「成功できた当事者の話ってあくまで成功した当事者で医学的根拠がない場合が多いからな……」と思ってはいるんだがADHD最悪あるあるみたいなの並べられると一番心に来るんだよな
当事者の心境と理解はやはり当事者間が結局一番進んでいる
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HSPや繊細さん関連の本や記事を読んでみると、まあ揃いも揃って「あなたが日々感じている生きづらさは全て才能の裏返しなんですよ」と言い切ってそこからビジネス(HSPカウンセラー、ひどいものだとチャクラとかまで行く)に持っていくんだけど、そんなものがまかり通っているのは本当にひどいなと思う。実際、HSPの特徴に挙げられているものはASDや不安障害、回避性パーソナリティ障害、個人の不運やトラウマなどのきちんとした医療的なケアが必要な病気や障害に当てはまるものだったりするのに。
元の主治医もそうだけど、基本的に発達障害の当事者は、自分の症状や境遇が言語化できないし、発達障害の基本的な知識を知らず、現実に対応した行動をとれていないという前提で話しを進めてくる。

自己分析できないタイプはそうなんだろうけど、できてる人はそんな基本的回答の枠の中にいないんだから、目の前の患者がどういうタイプか区別するフェイズをきちんと設けてくれ。
先生の喋り方や振る舞い、いつか当事者会でよくみた非定型と同じタイプで、そういう特徴を矯正しないまま生きてきた人なんだろうな、と。

やったけど成就しなかったのか、成就してそれなのかは知らんけど、子供の頃から病識をもって、小説とか書きまくっておよそ二十年かけて喋り方を矯正してきたタイプを目の前にして、その特徴を指してADHDやASDの生来の症状だとして言及するのはおかしいでしょ。
自分もこうだった、ああだった、それは障害じゃないって熱弁されたけど、その誰にもでもある特徴が、日常化で重篤な障りになって生きづらかった人、通常は得られる社会的なソーシャルスキルが獲得できなかった人、境遇を改善する為に誰にも評価されない手探りの努力を続けた人が世の中にはいる。私みたいに症状の管理はできていて、どうにもならない後遺症に対する医療だけ希望するケースもある。

患者個別のストーリーから障害が形成された仕組みを考察できない人に、発達障害は診れないよ。病気や怪我じゃないんだから。
今日は午前中、メンクリの転院初診でもあったんですが、いやはや酷い目にあった。

診察までの経緯を出生から、症状に振り回されていた時期や放浪旅後の変化、自分の発達障害観も含め、要点を箇条書きでまとめたものを渡したが、発達障害の後遺症という概念が理解できない人だった。口コミは話半分に受け取るようにしてるけど★1評価に書かれてたまんまだ。

生来の症状があり、それゆえに抱えた別の症状や、長年にわたる自助努力の末に、職業病のように二次的に抱えた症状がある。

そういう無形の特徴を総称して後遺症って書いただけなんだけど、そういう当事者境遇の目線からの表現と、自分自身の知見を分けて考えられない人だった。
次回は「実力をしっかり魅せること」を重視して挑みます。
ですので、来年も出るつもりで生きていきます。
本番の当日課題は想定の範囲内でした。にも関わらず、画像系の素材を用意していなかったために、順当に考えて期待される追加ページが採用できませんでした。

このため、事前に用意していた汎用的なサンプルコードに、追加ページの内容を当てはめながら素材を作りつつ、違和感のない完成形を模索するという境遇化で、競技時間がすぎていきました。

最終的に「実際にありそうなサイト」として完成させることはできましたが、技術を競い合う大会用のサイトとしては、評価に値しない代物だったと、自分なりにも厳しい評価となりました。
ただ制作が進み始めた頃に「恣意的になっている。ご依頼の意向を尊重していない」ということに気づき、先述した団体のバックストーリーを想定する段階から課題制作をやり直しました。

こうして「防災の啓発を目的とした」という設定なので、啓発という意向を重視して、教科書的で厳格な雰囲気が感じられる印象でかためていったわけです。

その後は迷わずサイト作りが進みました。進路変更自体は正しかったと思います。

しかし、ご依頼を厳密に意識しすぎて、結果として、課題に書いてある通りの要件に収束しすぎてしまった上、大会で自分の実力を魅せる・ぶつけるという向き合い方からは、大きくずれた方向に意識が向いてしまいました。
大きな分岐点としては、課題にあったサイト制作を依頼した団体像の想定と、その設定との向き合い方だったと思います。

私は課題制作着手後に、ご依頼の想定が甘いと思えたところがあり、ペルソナを含めてご依頼までのストーリーを事実ベースで、団体の構成もその発足経緯から架空の街を想定するまで、設定としてまとめました。

当初は、メインビジュアルがムービーで構成されていて、防サイくんみたいな防災マスコットなどを全面的に多用したテイストで考えていました。

これは妻がイラストを描けるのでオリジナル素材が入手しやすいのと、自分がAIでの素材生成に慣れていたので、十分に実現できる内容でした。
振り返り終了。

ホームページは8名中5名が入賞で、私は入賞できなかった3名の方でした。自分が入賞できなかった要因を自己評価しました。

なお、自分は訓練校でホームページ制作を学んでいる訓練生です。

サイト作りは個人の趣味レベルで20年やってきましたが、体系的な学習はこれが初めての中で、就職に向けた技術習得をしています。

競技後に他の選手の制作したサイトを見る時間があり、コードをじっくり見る時間まではとれなかったのですが、どのサイトも演出的には、自分でも作れるもので構成されていました。

ただ、初見時に感じたのは「自分だけ他のと違う」という違和感でした。
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日本で一番不遇な人生を送っているのは、発達障害の40代から50代の男性です。その答えは、これを読めば解ります。 #日本最底辺男
最も不遇な発達障害の40代・50代男性。 – 日本最底辺男の真実・真理書
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お時間ある方はこちら事前にご確認ください。

第45回全国アビリンピック事前公表

ホームページ 事前公表課題(PDF 505 KB)

www.jeed.go.jp/disability/a...
www.jeed.go.jp
アビリンピック閉会式終了!

メタルは持ち帰れず。

競技後の講評からも、自分のどこが出来てなかったのか、よくわかりました。

後ほど自分の振り返りをまとめたいと思います。
明日このページでライブ配信するそうなのでお暇な方はホームページのところをヲチしてくださいね!

9:30〜

アビリンピックライブ配信(ホームページ)
aplive.jp/11.html
アビリンピックライブ配信
aplive.jp
ここが愛知国際展示場でござる
ホームページの部、全国大会選手8人だけとは。地方大会出場者がいなかったor入賞基準に満たなかった、か……
大会から帰宅翌日、転院先のメンクリ初診なので新幹線で人生をまとめる……
人生初初、紐を引き抜くと温まる弁当!
全国アビリンピック、県代表選手として、愛知国際展示場に向けて出発😌
#Gemini #sora2 

初値アイ、配信切り忘れるの巻
AI生成は基本的にガチャなので、複数生成した中から動画編集でバラして繋ぎ合わせて完成っ。

#gemini #sora2