しましま
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しましま
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成人済み 轟爆中心に右爆好きです すごくひとりごとを言うかも
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何もかもちゃんと出来てるか不安だよ〜！出来てる！出来てます！！(言霊)
February 4, 2025 at 8:43 AM
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臨時注文受付で送ったけどできてるのかあんまりわからなくて怖いよ〜！！！やっぱり別のところにお願いした方がよかったのかな！？でももう送っちゃったしな！？
February 4, 2025 at 1:36 AM
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入稿出来たのかなぁ！！？！？？(怯)
February 4, 2025 at 1:34 AM
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原稿がやばやばのやばなのに友達に勧められて作業用として流したブルロを見てほう…ngro…ってなっちゃって時間を取られています 私を殴ってください
January 28, 2025 at 9:41 AM
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明日から！明日からほんとに！！原稿がんばる！！！！！！！！！！
January 19, 2025 at 11:59 AM
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原稿終わってないのにケンティーのライブに行っていました 今世紀最高アイドル…😭
January 19, 2025 at 11:59 AM
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連休もあるから大丈夫！って思っていたのに連休全然原稿が進んでいません！！！！！！！！私ってやつは！！！！
January 13, 2025 at 1:24 PM
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あまりにも体力雑魚だから最近ちょっとだけ筋トレしてるけどキツすぎて動画にキレながらやってる
January 9, 2025 at 1:26 PM
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再来週アイドル神ケンティーのライブに行ってちょっと正気を飛ばす予定なのでそれまでに原稿を形になるくらいまでに持っていきたいよ〜
January 7, 2025 at 2:12 PM
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ALFEEのギターってイーブイみたいに持ち主によって進化したりしてこうなってるのかなとか思わされる
December 31, 2024 at 1:55 PM
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ちょっと年末親知らずがえらいことになって何も出来なかったんですけど年明け絶対めっちゃ原稿頑張るから2025年は私がスットンストーンしてたら怒鳴りつけて欲しいですよろしくお願いします
December 31, 2024 at 10:49 AM
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今年は轟爆初めて書けて反応もらえたりして恵まれすぎてる…の年でした！来年本出す頑張る〜！！！！！
December 31, 2024 at 10:38 AM
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北海道に来る方におすすめしたいお土産個人的第1位は六花亭の大平原です 大きいのも良いけど一口サイズのも良い
December 27, 2024 at 3:25 AM
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今日のお昼会社で貰ったお歳暮おすそ分け祭りで済ましてる カロリーは足りてる多分
December 27, 2024 at 3:23 AM
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海に眠るダイヤモンドの最終回を見て尋常じゃなく泣いている 人生の全部が報われることはないけど直接何かを繋げなくてもそれでも巡り巡って誰かの心に残り続けるものって生まれるんだな…鉄平…
December 23, 2024 at 12:38 PM
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出せるのか…？私に本が…………？
December 17, 2024 at 2:37 PM
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イベントってすごかったな〜 みんな私と同じものが好きな人なんだ〜！って目に見えるのハッピー空間だった
December 15, 2024 at 11:06 AM
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コミュ障ネガ人間だからオタク丸出し挨拶したりビビってご挨拶できなかったりしたことしばらくシャワーの最中思い出してぐわー！ってしたりすると思う 皆さんありがとうございました失礼しました…お目汚ししたかもだけど楽しかったです…楽しかったほんとに…
December 15, 2024 at 11:00 AM
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イベント行くの既にドキドキしてるんだけど今日の夜ちゃんと寝れるかなぁ！！！？！！？？？
December 14, 2024 at 2:20 AM
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全部で9枚と書いてしまった…12の間違いです…
s1masima.bsky.social しましま @s1masima.bsky.social · Dec 6
「世界の終わりと」
⚠️431後の話
轟爆未満なお椀を作りに行く約束をする話です
🥦への気持ちは幼馴染のクソデカ感情ということで…
(4/9)
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「世界の終わりと」、「@s1masima」と記載されています。 以下は本文の内容です。 　ゆっくりと息を吸い込む。夜の繁華街、特段冷たくも暖かくもなく決してうまくはない空気が肺を満たして抜けていく。終わった、と思った。 　出久にアーマーを渡した時とはまた違う妙な感覚だった。あの時もまた言い表せない達成感と感慨深さとが入り混じって感情はごちゃついていたけれど、ここから先をどんなふうにだって走っていけると思った。一区切りつけるという意味ではあの時ははっきりとしたゴールでありスタートだった。 　けれど今、轟のナンバー２の浮上祝いという、きっとこの先いろいろな口実で何度だってある同窓会で、社交辞令ではない「また」の軽い挨拶を交わしてそれぞれの道に帰る元クラスメイト達に囲まれているこの瞬間、明確な終わりを感じている。 　背を向けて去っていった出久は家に帰っただけだし、こちらが学校に呼ばれるかあちらが現場に来るかは知らないが確実に仕事ですぐに会うことになるだろう。誰に会えなくなるわけでもない。無遠慮に新車に乗せろと騒ぐ奴らなどはこっちが声をかけようものなら一瞬で駆け寄ってきてくれることもわかっている。 　失ったものなんて何もない。むしろ得たものばかりだ。ヒーローデクはここにいる。学生時代に張り合った相手はチャートナンバー２に浮上していて、師である人もまだまだ高い壁であり続けてくれる。ここからどこまでだって上がある。上がっていける。明日だって、命の恩人の先輩がいよいよ帰国する。なにもかもこれからだ。それなのに、今の自分を満たす感情は「終わった」という感覚に伴う奇妙な安堵とどうしようもない喪失感だった。 「バクゴー！これ扉開かねぇんだけど！」 「勝手に触んな！かすり傷でもつけたらてめぇんちの玄関にそのまま突っ込んでやっからな！！」 「なんで死なばもろともになるの！？」 「直せるうちに弁償させればいいじゃん！」 　車の開錠一つでやたらに盛り上がる切島も助手席に座りたがる芦戸も人の新車の写真を撮りまくる上鳴も、大人になったが学生のあの頃と根っこのところは何ら変わっていない。これからだってきっと爆豪の周りで笑ってくれるのだろう。それなのに、どうして何もかもに取り残された気がするのか。 　車を囲んでキャッキャと騒ぎ続ける芦戸と上鳴を「はよ乗れや！」と文字通り後部座席に沈めた。この座席のいいところは安全性の高さと、うるさい奴らが騒ぐほどに座面に沈んで静かになっていくことだ。 　くだらない事件のせいで解散は早かった。３人をそれぞれの家まで送ってもまだ時間は２１時を回ったところだ。もらったはいいものの放置したままだった缶ビールを取り出してプルタブを開ける。１本飲んですぐに寝れば明日の運転に支障はないだろう。 　集まりでは飲んでいなかったのに、家に着くと妙に思考が散漫になるのが不愉快だった。というか、むしろ頭が勝手に動き続けて煩いのかもしれない。今日のこと、学生時代のこと、ヒーローになってからのこと、幼い頃の思い出したくもないことが渦巻いて次々思い出される。 　酒はそれほど強くないし特別好きでもないけれど、何も考えたくないときには便利なものだと大人になって知ってしまった。一口煽ったところで、インターフォンが鳴る。こんな時間に？ 　画面に映し出されたのはつい先ほど別れた奴らの一人、今日の主賓。轟だった。身を屈めてカメラを覗き込んで手を振っている。図体はでかいのに子供みたいだ。 「なんだてめぇ」 「ちょっと話てぇなって思って、一回帰ったけど来ちまった。入れてくれ」 「まだ祝われたりねぇってか？」 「いや、祝われるのは足りてるんだけど、気になったことがあっただけだ」 　爆豪の住むマンションに、轟は何度か来たことがある。出久のアーマー製作計画に関わるヒーローの中でもチャート上位を保ちスポンサーも太い、重要な出資者の一人だった。ついでに出久への思い入れが深くなんにでも口を出したがるので、爆豪がアーマーの機能や予算で判断に迷うときは多少意見を仰いでやった。 　朝方までアーマーの設計図を広げて議論しては書き込んでを繰り返し、最終的にアーマーを付けた出久が３メートルを超えることになる図面を廃棄したのは本当に無駄な時間だったと思う。悪くはなかったけれど。 　轟はインターホンの前から動く気配がない。こうなってしまうとどうしようもないので仕方がなく開錠してやった。「ありがとな」とわざわざ一言残して轟が画面から消える。 　２２時までだ。１時間経ったら問答無用で追い出そう。玄関にのこのこ上がり込んでくる轟にしっかりと言い含める。 「俺は、明日、朝早い」 「ああ、エッジショットの迎えに行くんだよな。ジーニストから聞いた」 　どこで、と聞こうとしてやめた。ヒーロートップチャートの授賞式はついこの間のことだ。 「大丈夫だ、長居はしない」 「じゃあとっとと用済ませて帰れや」 「ああ、話そう」 　長居はしないと言いながら轟は無遠慮にソファに座った。よくよく見れば手にはビニール袋をぶら下げていて、スナック菓子やらチューハイの缶が入っている。居座る気満々じゃねえか。その上、話そうなどと言ったくせに口を開く気配がない。飯田にでも連絡してこの妙な寂しがり男を回収させようかと考える。 「……ああ、ちげぇぞ。俺は飲まない。お前が飲んだらいいかなって」 「俺はそんな飲まねぇんだよ」 「知ってる。けど、飲んだ方が話しやすいこともあるだろ」 「話す話すって何をだよ！まどろっこしい！」 　怒鳴りつけたものの、轟は特に反応することもなく用を言ってなかったことに今気がついた、というような間の抜けた顔をした。こいつがナンバー２だなんて世の中間違っている。 「お前が寂しそうだったから」 「はぁ？」 「あのまま帰らせるの、なんか嫌だなって思ったんだ」 　食ってくれ、最近のコンビニの飯すげぇんだぞ。と言いながら目の前にあれこれと並べる轟が鬱陶しくて仕方がなかった。なんでこんなやつに気がつかれたんだ。口に出さずとも苛立ちは伝わったらしく、轟は爆豪をちらりと見て苦笑した。 「わかっちまったもんは仕方ないだろ。諦めて付き合ってくれ」 「お前のそういう、基本鈍いくせに無駄に察しがいい
December 6, 2024 at 10:57 AM
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「世界の終わりと」
⚠️431後の話
轟爆未満なお椀を作りに行く約束をする話です
🥦への気持ちは幼馴染のクソデカ感情ということで…
(4/9)
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「世界の終わりと」、「@s1masima」と記載されています。 以下は本文の内容です。 　ゆっくりと息を吸い込む。夜の繁華街、特段冷たくも暖かくもなく決してうまくはない空気が肺を満たして抜けていく。終わった、と思った。 　出久にアーマーを渡した時とはまた違う妙な感覚だった。あの時もまた言い表せない達成感と感慨深さとが入り混じって感情はごちゃついていたけれど、ここから先をどんなふうにだって走っていけると思った。一区切りつけるという意味ではあの時ははっきりとしたゴールでありスタートだった。 　けれど今、轟のナンバー２の浮上祝いという、きっとこの先いろいろな口実で何度だってある同窓会で、社交辞令ではない「また」の軽い挨拶を交わしてそれぞれの道に帰る元クラスメイト達に囲まれているこの瞬間、明確な終わりを感じている。 　背を向けて去っていった出久は家に帰っただけだし、こちらが学校に呼ばれるかあちらが現場に来るかは知らないが確実に仕事ですぐに会うことになるだろう。誰に会えなくなるわけでもない。無遠慮に新車に乗せろと騒ぐ奴らなどはこっちが声をかけようものなら一瞬で駆け寄ってきてくれることもわかっている。 　失ったものなんて何もない。むしろ得たものばかりだ。ヒーローデクはここにいる。学生時代に張り合った相手はチャートナンバー２に浮上していて、師である人もまだまだ高い壁であり続けてくれる。ここからどこまでだって上がある。上がっていける。明日だって、命の恩人の先輩がいよいよ帰国する。なにもかもこれからだ。それなのに、今の自分を満たす感情は「終わった」という感覚に伴う奇妙な安堵とどうしようもない喪失感だった。 「バクゴー！これ扉開かねぇんだけど！」 「勝手に触んな！かすり傷でもつけたらてめぇんちの玄関にそのまま突っ込んでやっからな！！」 「なんで死なばもろともになるの！？」 「直せるうちに弁償させればいいじゃん！」 　車の開錠一つでやたらに盛り上がる切島も助手席に座りたがる芦戸も人の新車の写真を撮りまくる上鳴も、大人になったが学生のあの頃と根っこのところは何ら変わっていない。これからだってきっと爆豪の周りで笑ってくれるのだろう。それなのに、どうして何もかもに取り残された気がするのか。 　車を囲んでキャッキャと騒ぎ続ける芦戸と上鳴を「はよ乗れや！」と文字通り後部座席に沈めた。この座席のいいところは安全性の高さと、うるさい奴らが騒ぐほどに座面に沈んで静かになっていくことだ。 　くだらない事件のせいで解散は早かった。３人をそれぞれの家まで送ってもまだ時間は２１時を回ったところだ。もらったはいいものの放置したままだった缶ビールを取り出してプルタブを開ける。１本飲んですぐに寝れば明日の運転に支障はないだろう。 　集まりでは飲んでいなかったのに、家に着くと妙に思考が散漫になるのが不愉快だった。というか、むしろ頭が勝手に動き続けて煩いのかもしれない。今日のこと、学生時代のこと、ヒーローになってからのこと、幼い頃の思い出したくもないことが渦巻いて次々思い出される。 　酒はそれほど強くないし特別好きでもないけれど、何も考えたくないときには便利なものだと大人になって知ってしまった。一口煽ったところで、インターフォンが鳴る。こんな時間に？ 　画面に映し出されたのはつい先ほど別れた奴らの一人、今日の主賓。轟だった。身を屈めてカメラを覗き込んで手を振っている。図体はでかいのに子供みたいだ。 「なんだてめぇ」 「ちょっと話てぇなって思って、一回帰ったけど来ちまった。入れてくれ」 「まだ祝われたりねぇってか？」 「いや、祝われるのは足りてるんだけど、気になったことがあっただけだ」 　爆豪の住むマンションに、轟は何度か来たことがある。出久のアーマー製作計画に関わるヒーローの中でもチャート上位を保ちスポンサーも太い、重要な出資者の一人だった。ついでに出久への思い入れが深くなんにでも口を出したがるので、爆豪がアーマーの機能や予算で判断に迷うときは多少意見を仰いでやった。 　朝方までアーマーの設計図を広げて議論しては書き込んでを繰り返し、最終的にアーマーを付けた出久が３メートルを超えることになる図面を廃棄したのは本当に無駄な時間だったと思う。悪くはなかったけれど。 　轟はインターホンの前から動く気配がない。こうなってしまうとどうしようもないので仕方がなく開錠してやった。「ありがとな」とわざわざ一言残して轟が画面から消える。 　２２時までだ。１時間経ったら問答無用で追い出そう。玄関にのこのこ上がり込んでくる轟にしっかりと言い含める。 「俺は、明日、朝早い」 「ああ、エッジショットの迎えに行くんだよな。ジーニストから聞いた」 　どこで、と聞こうとしてやめた。ヒーロートップチャートの授賞式はついこの間のことだ。 「大丈夫だ、長居はしない」 「じゃあとっとと用済ませて帰れや」 「ああ、話そう」 　長居はしないと言いながら轟は無遠慮にソファに座った。よくよく見れば手にはビニール袋をぶら下げていて、スナック菓子やらチューハイの缶が入っている。居座る気満々じゃねえか。その上、話そうなどと言ったくせに口を開く気配がない。飯田にでも連絡してこの妙な寂しがり男を回収させようかと考える。 「……ああ、ちげぇぞ。俺は飲まない。お前が飲んだらいいかなって」 「俺はそんな飲まねぇんだよ」 「知ってる。けど、飲んだ方が話しやすいこともあるだろ」 「話す話すって何をだよ！まどろっこしい！」 　怒鳴りつけたものの、轟は特に反応することもなく用を言ってなかったことに今気がついた、というような間の抜けた顔をした。こいつがナンバー２だなんて世の中間違っている。 「お前が寂しそうだったから」 「はぁ？」 「あのまま帰らせるの、なんか嫌だなって思ったんだ」 　食ってくれ、最近のコンビニの飯すげぇんだぞ。と言いながら目の前にあれこれと並べる轟が鬱陶しくて仕方がなかった。なんでこんなやつに気がつかれたんだ。口に出さずとも苛立ちは伝わったらしく、轟は爆豪をちらりと見て苦笑した。 「わかっちまったもんは仕方ないだろ。諦めて付き合ってくれ」 「お前のそういう、基本鈍いくせに無駄に察しがいい
December 6, 2024 at 10:53 AM
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ようやく紙の最終巻手に入れられたうれし🫶🫶🫶🫶🫶
December 6, 2024 at 9:14 AM
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じゃに…の自担のグッズ名が全部常闇くんと会話できそうなワードで笑ってたらグッズ本体も面白すぎたどうしよう
December 6, 2024 at 3:44 AM
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ご飯食べながら発表見る予定だったのに結果に大騒ぎしてたから全然ご飯食べれなかった
December 2, 2024 at 10:51 AM
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雪の季節は好きじゃないけどひえひえの空気のホカホカ露天風呂は大好き ところでもしかして半冷半燃の人に抱きついたら温度差めっちゃ気持ちいいな…ってなったりすることあるんですかね 教えてだいばくさっしんさん
November 30, 2024 at 10:38 AM