オキナグサ
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オキナグサ
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最近P4G、P5Rに狂ってる人間 他にもアンテだったりなんでも食べてる雑食(◜ᴗ◝ ) 成人済み
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これはスダチのピールを入れたパウンドケーキ。
美味しかった、スダチは今砂糖漬け中。完成して忘れなかったらここに載せる予定
未来の自分へコーヒーまだあるからと油断してるとすぐ無くなるので冬の間は2個ぐらいストックを準備しておいてください。
先週ら辺から一気に冬になった気がする。
この季節は鍋とか暖かいものが美味しいから好きなんだけども、通勤時や帰宅途中に指先がどう頑張っても指先が寒くて痺れてくるのでそこだけは嫌いです。
あと布団から出られなくなるのも難点
主人公は絶対的な光でありみんなを引っ張るリーダーであるのは間違いなく、その事実は変わらない絶対的なものだと思っていたのに。
まぁ堂島家とも良くやって仲良くなっていたのかな?ってぐらいのへっぽこ刑事(殺人犯であり真犯人)の共犯者になれる主人公の心情を未だに理解できていない。
だからこそ罪悪感や背徳感という甘く苦々しいトッピングが乗せられた共犯後の二人の関係性はとても魅力的だと思う。
三角チョコパイ食べたよ
個人的にはチョコの方が好きだけどいちごも美味しかった、いつも写真撮るの下手なのは許してね。
テンション高い時にやるとね、薄いしかたい、がそこがこの肉体に美しさを与えてくれている!
のような自己肯定を無理やり上げることをしていたりしますが今は無理なようです。
ただ虚しかった、ごめん突然なんか変なツイート流して
さっき疲れまくってて働かない頭で考えた事が胸揉みてぇ、で自分の胸を一旦揉もうとしてみたんですけど、手で揉むほど無いのでどちらかと言うと撫でるみたいな行為だし、自分でやっといてかたいな…となり虚しくなったという報告。
そういえば少しづつ本が消化されていってるけど、本棚に収まりきるかが少々不安になってきましたね。
もう本棚は増やしたくないですからね、うん
シャドワで働いているゆうくんと足立さん。
2人とも別々の任務に行くことが多く、あまり家で顔を合わせないのだが久しぶりに休暇が被り、家でイチャイチャしていたところ。
指が引っかかり服がめくれてしまった時に、横っ腹や至る所に酷い深い傷が隠れているのを見つけてしまい二人。相手に文句を言って言い返されたりしながら傷の手当をしてあげるんですよ。
夜中に襲い来る吐き気ほど厄介なものはない。
しかし過去枕元に小さいゴミ箱を置いておいた過去の自分へ感謝を送りたい。
ありがとう、お前のおかげで今のシーツと布団が救われた。
ちなみにクリスマスはクリぼっちでした。
P3P男主人公で完走しました!
最後みんなの記憶消えて日常を送ってるのがなんか悲しくも平和だと思ったらちゃんと記憶蘇って良かった🥳
後最後の戦いの時に仲間の掛け声がめっちゃ嬉しかったし驚きましたね。
いいゲームでした
好きだと言うのが喜ばしく、好きだと言われるのもとても嬉しいが同時に好きだと言うのも好きだと言われるのも返されないのもとても恐ろしくなる。
多分SNSが向いてないタイプの人間なんですよね、己は
自分を見てくれる、構ってくれる人間=自分が好きになる人間。みたいな犬ぐらいの精神で、自分はその人に対して好きから依存に進化するタイプなんですよ。
だから構ってくれる!この人間好き!でも好きになると依存しちゃうからこの人の負担になってしまうかもしれない。
あまりこちらから関わらないようにしよう。ってなって相手の反応が無くなるとそれはそれで馬鹿悲しくなるので、自分自身難儀な性格だと思ってます。
秋刀魚焼いたよ。
やっぱ秋と言ったら秋刀魚だからね、米とよく合う
大丈夫、飲める量は大人だから把握してる。
まだいけまふ、酒とチーズがとても美味しいから手が止まらないだけなんです
やっぱ宅飲みが1番楽で楽しいんですよこれが
三連休もうちょいだからね!あと一日だけだから明日の和辻を応援する為だからね。
鮭は許されます
ただ呆然と帰りたい、というい気持ちだけある
はい、積読を消化するつもりだったけど買い物ついでに本屋に入り、面白そうな本を買ってしまった愚か者は私です。
古本屋ほど面白そうな本は増えていくというね、手が届くぐらいの値段だからつい買ってしまうんですよね。
猫を処方いたします読み終わった、単体でも読めるけど前作とも繋がってるから前のやつ読んでると倍に楽しいタイプの本。
明日は休みだしただただ本を消化していく日々になりそう。
最近やっと猫を処方いたします。3、4買ったんですよね。
猫によって心が解されていく感じが大好きなんですよ
登場人物だいたいいい人しか居ないから平和すぎる。
これ読み終わったらいい加減に積読を消化していって本棚に収納していくが目標。
これぐらい主人公は激重感情の主→足でいて欲しいと思ってます。
五臓六腑から髪の1本まで貴方という人間で構成されてる部分を全部愛してる
愛して欲しいとは言わないから好きでいさせてほしい。
当時ほんとに意味がわからなくてなんで気分悪いやつにそんな酒を勧めるんだ????とか思ったし、そんな酒大量にいることある?とかずっと思ってましたよ
昔アガサ・クリスティーのそして誰もいなくなったを読んでる時によく酒を1杯飲む描写がよく出てきて、具合い悪くてぶっ倒れた人物にも酒を飲ませようとするもんで、なんでこんな酒を飲ませたがるんだ?って疑問に思ったまま終わったんですよ。
今思うとあれは着付け薬の為の度数の高い酒を飲ませてたんだなと気づいて今一人ですごい笑ってた。