「例えば誰か一人の命と引き換えに世界が救える」としたら、私は望んで名乗り出るタイプです。いや、偽善とか美談じゃなくて、それで私の愛する人たち、愛する猫たちが生きるなら、私が幸福だから。
幸福は100人いたら100通りあっていい。私は私の手の届く範囲にいる人たちが今日も幸せで、私が拾ってきた猫が、みんな10年以上生きてくれているだけで幸せなのよ

セラピストさんの料金ってのは、「自分のタイプな男性を目の前に召喚する」ための料金だと思っている
だから、召喚したからといって性感が必須ではないと思う
むしろ、「だだお話しながら酒を飲む」「だだお話しながらコーヒーを飲む」「だだお話しながらシーシャを吸う（これは最近覚えた）」で、充分なのよ

必要なのは、その空間にいてくれて、その空間を「気まずくしない」人柄

10代から20代をヤリマンで過ごした私は今でこそそういうことが「有難い」と思うのです

普段はメガネです。セラピストさんに会う時だけ張り切ってコンタクトにするイタイやつです

エロい。

赤羽の一番街で飲むの、私は好きよ

「おはようございます！」
ROCKET DIVE by hide

28年くらい前の自撮りです　時間の流れは残酷で楽しいね　このころはモテてモテてしょうがなくて（穴モテ）1日3人をぶん回す日とかありました　ちょっと狂ってました
狂ってるくらいがちょうどいい

私はドMだから、
親指から中指の幅で、首を優しく圧させられ目を見ながら「ここ弱点？」と首を傾げながら聞かれたい
んなの、真理はともかく「頸動脈からアイラブユーが噴き出て」きちゃって当然じゃない？

最近どうよ