sama
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新しい言葉を手さぐりして 私という輪郭を破っていく ・・・ 詩のアカウント: https://bsky.app/profile/sama-s.bsky.social 詩のブログ: https://esshi.blogspot.com/ 呟きブログ: https://4ten5.blogspot.com/
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もう咲かないだろうと放置している朝顔が、今朝は二つ咲いた。
お水をあげよう。
自分の新詩集、出来上がったので客観的に読んでみた。「ああ、詩を読んだ、面白かった」という読後感。再読したいほどではない。タイトルは『昭和とボイン』。
子供の遠足でもあるまいに、今日はポエケットに出展するので早く目が覚めてしまった。
始めてみてわかった
文章を書けば誰かの文章を読みたくなる
文章を読めば自分で文章を書きたくなる
自分の書くものがことごとくつまらない。
脱皮の途中なのかもしれない。
夢見)夜中に体育館の2階の小さな二重格子を外して侵入する人を見て、まねをしてトイレに行こうとする。潜りこむと眼下の床には大勢の学生と毛布や飲み物お菓子がいっぱい。漫画を描いたので開発部の同期社員に見てもらう。myはピンクのマーカーであちこちに印を付けてきた。優しそうでかなり厳しい。
夢見)親戚の家で腕時計を使ってゲームをする。持ち帰った1本が親戚のもので、家人になじられた。一緒に来ていた女性にそれとなく尋ねるが、彼女は自分の時計を見せてくれた。結局3本セットの箱ごと荷物に紛れていた。古い時計だが高価なのかどうかはよくわからない。とにかく早く送り返そうと話す。
塀の上のカラスに話しかけられたので、立ち止まってしばらく話を聞いていた。
夢見)町外れの小さな中華街。3軒の店先でおばさん一人で3種の焼き物をやってる。明石焼きを買うと、奥の魚屋からおじさんが来て袋に入った数匹分のマグロの頭をよこしたが遠慮した。帰宅すると家人の友人が遊びに来ている。子に写真カードや服のお土産。チラシを持参して写真の意味を問われたので説明してあげる。戦隊ヒーローが遊園地の工事現場で戦っている様子。皆で外食へ。木造の中華料理店。家人は3階がいいと言う。私は巨大なビールジョッキや料理皿を持てないと言うが、気にせず狭い階段を登っていく。家人の友人がギター演奏。感動し、ご利益をもらおうと体に触れようとしたら避けられた。酔って歩けないので私がおぶって連れ帰る。
SNSで長々した言説を見かけると、まず批判的な目で読み始めてしまう癖がある。何言ってやがる、知ったかぶってるだけじゃないのか、などと突っ込みを入れたくなる下卑た自分が出る。
『夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった』1975年初版、増刷を重ねまだ販売してる。タイトルの14編の詩は即興の鉛筆書きで一晩で書かれたようだ。
谷川の50年前の詩集を読んで眠るとする。
新しい詩集を入稿、今週末には届く。5月に作った詩集も増刷。
10/19ポエケットで手売りする。
夢見)会社の同僚に付き合って、転職予定の会社に行く。古くさい事務所。静か。営業のks先輩が新人と同行、私もついていく。崖を登るのに小さい木の丸棒を指先で回しながら足だけで登る。「早く登らないと棒が細くなっていくよ」と新人に教える。昼食で居酒屋に入る。空いていると思った隅の席、奥でコート姿の会社員が横になって寝てる。我々に気づくと起き上がって「すみません」と謝りながら出ていく。
カウチポエム(ソファなどに横たわりながら半覚醒の状態で詩を発想する手法)をやってみたが出なかった。
次の詩集はもっと軽やかですかすかな詩を作ってまとめたい。言葉遊びとか喃語とか、静物画のような静けさとか。
今朝も詩をひとつ書けた。良い詩集になりそうだ。
夢見)友だちがオダギリ氏。一人暮らしの家に遊びに来る。次の日、彼の友人たちの集まりに行こうと誘われ、躊躇。途中から大学の親友のksに変わる。2両編成の新幹線に乗りたがる。会社員の嘔吐で服が汚れる。その男は幅50cmほどの帯状で薄ピンク色の吐瀉物を出しつつ、それをしならせながら線路に叩きつける。見事な技に他の客たちが拍手した。実家に電話すると見知らぬ男が出て長話をする。かけ直しても同じ。父の勝手な判断で借家のすべての柱の付け根部分を新しいものに付け替えている、その工事担当者。大雨の日に、出窓からブロックにダンボール紙を巻いたものをいくつか下の道路に落下させてしまう。慌てて拾いに行く。
ゆうべもひそひそ声が聞こえてきたのでお知らせしておきます
4skys.blogspot.com
ひそひそ荘
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夢見)ビルのエスカレーターで上へ。2フロアが雑多で古びたフードコート。店員も客も国籍がさまざま。会社の同期のskとsy。別の日も気のある後輩を誘っていく。混雑。また同期の二人が来ていて隣が空いているので座る。気まずさ。エスカレーターの登り口にシューバッグを置き忘れていて慌てて戻る。他にもたくさんのバッグが置かれている。中を確認、パンパンの財布など無事。
起床時に胃と口腔に不快感がある。過食のせいかもしれない。秋が来て調子に乗ってる。
今は皆寝静まっている。未明の穏やかさがある。
数年前は大きい人が緊急入院した翌日に小さい人が高熱で泣き止まず、病人2人をかかえて頼る人もなく私は窮地に陥った。それを思えば感慨深い。
家の人、救急病院で酸素吸入と気道拡張の応酬処置をしてもらい、かろうじて入院を回避して帰宅。ぐったりした私に小さい人が「おちついたら何かいいことかんがえるとやさしくなるよ」と励ましをくれた。
…などとポストしたあと、家人が急に具合が悪くなったので、これから救急に連れていく。