ただまあ一般おじさん的な面倒くささがある
ただまあ一般おじさん的な面倒くささがある
……なんやかんやでお邪魔した部屋は、地下なのもあってか妙な空間だったがかなり広かった。物理法則には従っていないだろう。よくわからないぬいぐるみが占拠する天蓋付きの巨大な円形ベッドに二人で寝転がり毛布をかけると眠気が襲ってきた。抗わずに瞼を閉じる。いい夢が見られそうだ。
……なんやかんやでお邪魔した部屋は、地下なのもあってか妙な空間だったがかなり広かった。物理法則には従っていないだろう。よくわからないぬいぐるみが占拠する天蓋付きの巨大な円形ベッドに二人で寝転がり毛布をかけると眠気が襲ってきた。抗わずに瞼を閉じる。いい夢が見られそうだ。
晩ごはんとしてポトフを飲んだ。あさひるちゃんとたべたからこれくらいにしといてもだいじょぶだよとのことだった。食欲はまったく湧いていなかったが、不思議と完食できた。
20:00/歯磨きはもうさせられないと判断されたのか、トロは最近頃合いを見て歯ブラシを持って正座をして待っている。やや恥ずかしいが口を開けて膝を枕にさせてもらうと存外上手に磨いてくれる。口腔関係の本が表に出ていたので読んだのだろう。
晩ごはんとしてポトフを飲んだ。あさひるちゃんとたべたからこれくらいにしといてもだいじょぶだよとのことだった。食欲はまったく湧いていなかったが、不思議と完食できた。
20:00/歯磨きはもうさせられないと判断されたのか、トロは最近頃合いを見て歯ブラシを持って正座をして待っている。やや恥ずかしいが口を開けて膝を枕にさせてもらうと存外上手に磨いてくれる。口腔関係の本が表に出ていたので読んだのだろう。
18:00/今日は風呂に入りたくない気持ちがややある。動かないでいたらトロに怒られた。そうこうしているうちに一緒に風呂に入っていた。
……なにもないからきにしなくていいよ、と言われても申し訳なくはなるしそれがいいという人もいるかもしれないと伝えるべきだろうか。
18:00/今日は風呂に入りたくない気持ちがややある。動かないでいたらトロに怒られた。そうこうしているうちに一緒に風呂に入っていた。
……なにもないからきにしなくていいよ、と言われても申し訳なくはなるしそれがいいという人もいるかもしれないと伝えるべきだろうか。
完成したのは中華粥だった。ごま油の香りとパンチのある味が食欲を取り戻させてくれる。
それからしばらく/部屋の片隅でこれまでの人生を振り返……あ、トロが掃除機をかけたいそうだ。慌てて動こうとしたら転びかけた。トロが支えてくれたので大丈夫だったが……悪いことをした。
いつのまにか発掘されていたソファに寝転んで掃除が終わるのを待つことにした。
完成したのは中華粥だった。ごま油の香りとパンチのある味が食欲を取り戻させてくれる。
それからしばらく/部屋の片隅でこれまでの人生を振り返……あ、トロが掃除機をかけたいそうだ。慌てて動こうとしたら転びかけた。トロが支えてくれたので大丈夫だったが……悪いことをした。
いつのまにか発掘されていたソファに寝転んで掃除が終わるのを待つことにした。
7:30/目を開けると腹の上でトロが眠っている。抱き締めた後脇に寄せトイレに行った後もう一度布団を被り二度寝をすることにした。
9:00/トロの足音にて起床。朝ごはんはフレンチトーストだそうだ。しょくぱんのみみおとしてるからほぼのめるよとのこと。飲めはしないよ。落としたであろうパンの耳がトロの皿にあったためぎょっとしたが、パンの耳をサクサクに焼いて砂糖をまぶしたものが好きらしい。
10:30/おかいものいくからおるすばんしててねと言われた。今までは苦しんでしていた買い出しが無くなるのは正直ありがたい。普段買わないものが食べられるのも嬉しい。
7:30/目を開けると腹の上でトロが眠っている。抱き締めた後脇に寄せトイレに行った後もう一度布団を被り二度寝をすることにした。
9:00/トロの足音にて起床。朝ごはんはフレンチトーストだそうだ。しょくぱんのみみおとしてるからほぼのめるよとのこと。飲めはしないよ。落としたであろうパンの耳がトロの皿にあったためぎょっとしたが、パンの耳をサクサクに焼いて砂糖をまぶしたものが好きらしい。
10:30/おかいものいくからおるすばんしててねと言われた。今までは苦しんでしていた買い出しが無くなるのは正直ありがたい。普段買わないものが食べられるのも嬉しい。
楽に稼げる仕事は無いよぉ 仕事はなんかしらあるけど
でも他よりは仕事にありつきやすくはあるかも
楽に稼げる仕事は無いよぉ 仕事はなんかしらあるけど
でも他よりは仕事にありつきやすくはあるかも
「雫くんは燐ちゃんのことになると急に有能になるのキショいよ」
「え〜〜〜?でも朝くんもあの鳥のお医者さんのためならなんでもするじゃん」
「相思相愛と恋愛の駆けと引きが分業なのの比較するもんじゃないでしょ。あすくんは困ったら頼ってくれるし?」
「燐ちゃんも頼ってくれるよ!?」
「燐ちゃんの『大変心苦しいのですが』は『お前に頼むのは癪だが』って意味だかんね〜」
「雫くんは燐ちゃんのことになると急に有能になるのキショいよ」
「え〜〜〜?でも朝くんもあの鳥のお医者さんのためならなんでもするじゃん」
「相思相愛と恋愛の駆けと引きが分業なのの比較するもんじゃないでしょ。あすくんは困ったら頼ってくれるし?」
「燐ちゃんも頼ってくれるよ!?」
「燐ちゃんの『大変心苦しいのですが』は『お前に頼むのは癪だが』って意味だかんね〜」
「九州はもう流刑地じゃないよ〜?」
「流刑地みたいなもんではあるでしょ。で、おれのほうから雫くんに名目上の分家当主としていくらか包む。雫くんは同額を分家当主としておれに包む。これでよくない?」
「俺はぜんっぜん平気。むしろこれでいい……お金いらないよね、普通に」
「あそうださっきの人って神無月にも文句言ってる?」
「神無月に文句言ってる人はみんな殺したからだいじょぶ〜」
「バカこくでねえよ」
「九州はもう流刑地じゃないよ〜?」
「流刑地みたいなもんではあるでしょ。で、おれのほうから雫くんに名目上の分家当主としていくらか包む。雫くんは同額を分家当主としておれに包む。これでよくない?」
「俺はぜんっぜん平気。むしろこれでいい……お金いらないよね、普通に」
「あそうださっきの人って神無月にも文句言ってる?」
「神無月に文句言ってる人はみんな殺したからだいじょぶ〜」
「バカこくでねえよ」
「うげ、ちょっとした嫌がらせが。まあいいや、オレンジジュース持ってくね」
「ありがとね〜……んでね、これがうちの分家の生き残りが文句言ってるやつ。仕掛けたのこっちなんだから黙ってればいいのに……」
「あ、焼かれたから焼いたやつかぁ。ベルちゃんポエムちゃんのご両親が関わってたらしいけど死んじゃったからなあ」
「他人事〜。まあそうするしかないけど」
「うげ、ちょっとした嫌がらせが。まあいいや、オレンジジュース持ってくね」
「ありがとね〜……んでね、これがうちの分家の生き残りが文句言ってるやつ。仕掛けたのこっちなんだから黙ってればいいのに……」
「あ、焼かれたから焼いたやつかぁ。ベルちゃんポエムちゃんのご両親が関わってたらしいけど死んじゃったからなあ」
「他人事〜。まあそうするしかないけど」