太「どうした?随分疲れた顔をしてるな。戦も途中から急に指示が乱れていたぞ」
主「んー……色々あって。ごめんね、しばらくはお休みするよ」
太「分かった。孫策殿達にも伝えておこう。何か俺でできることがあればいつでも言ってくれ」
主「ん……ありがとう」
太「どうした?随分疲れた顔をしてるな。戦も途中から急に指示が乱れていたぞ」
主「んー……色々あって。ごめんね、しばらくはお休みするよ」
太「分かった。孫策殿達にも伝えておこう。何か俺でできることがあればいつでも言ってくれ」
主「ん……ありがとう」
太「そうだな、しばらく主殿と過ごす時間が減って寂しかったぞ」
主「…………」
瑜「主殿、太史慈殿にこういった類のイジリは通じないぞ」
主「……ソウデシタネ」
太「そうだな、しばらく主殿と過ごす時間が減って寂しかったぞ」
主「…………」
瑜「主殿、太史慈殿にこういった類のイジリは通じないぞ」
主「……ソウデシタネ」
主「そうね、最近はとりあえずいいかなって」
策「へー、そうかよ」
瑜「しばらく私だけ連れ立って戦へ行っていたから、寂しかったようだぞ」
策「ばっ……そんなんじゃねぇし!変な事言うなよ公瑾!」
主「へぇー……寂しかったんだー…ふぅーん」
策「ほらこいつすぐ調子乗るから!」
主「そうね、最近はとりあえずいいかなって」
策「へー、そうかよ」
瑜「しばらく私だけ連れ立って戦へ行っていたから、寂しかったようだぞ」
策「ばっ……そんなんじゃねぇし!変な事言うなよ公瑾!」
主「へぇー……寂しかったんだー…ふぅーん」
策「ほらこいつすぐ調子乗るから!」
瑜「そうか…!随分久し振りに感じるな」
策「公瑾ー!今日はお前と出陣できるんだってな!今から楽しみで仕方ないぜ!」
主「最近は別々にしちゃっててごめんね、代わりと言ったら何だけど孫氏も連れてくから」
策「お、だから昨日張り切って鍛錬してたのか」
瑜「そうか…!随分久し振りに感じるな」
策「公瑾ー!今日はお前と出陣できるんだってな!今から楽しみで仕方ないぜ!」
主「最近は別々にしちゃっててごめんね、代わりと言ったら何だけど孫氏も連れてくから」
策「お、だから昨日張り切って鍛錬してたのか」
太史慈出た以来かなこんな勝ってるの
太史慈出た以来かなこんな勝ってるの
太「そんな泣きそうな顔をするな、柴田殿からも聞いている。強くなるために部隊の編成を変えるのは、俺達の時代ではよくある事だ。俺を外したからといって恨んだりなどしない」
主「本当に、今までありがとう…太史慈のおかげで前よりもっと強くなれた」
太「知ってるさ、誰よりも近くで見てきたからな。それに、これっきりという訳でもないだろう?俺の助けが必要になったらいつでも呼べ」
主「うん……うん!」
太「そんな泣きそうな顔をするな、柴田殿からも聞いている。強くなるために部隊の編成を変えるのは、俺達の時代ではよくある事だ。俺を外したからといって恨んだりなどしない」
主「本当に、今までありがとう…太史慈のおかげで前よりもっと強くなれた」
太「知ってるさ、誰よりも近くで見てきたからな。それに、これっきりという訳でもないだろう?俺の助けが必要になったらいつでも呼べ」
主「うん……うん!」
太「あぁ、今は何ともない。しかし晴明殿の式神に乗っ取られるのは変な感覚だったな」
主「……………うん」
太「そう不満そうな顔をするな。今はもう元に戻っているんだ、それにあの場面では周瑜殿が取られる方が問題だっただろう」
主「そうだけど……」
太「それとも、迷いなく孫策殿と周瑜殿に俺を殺せと命じたことを気にしているのか」
太「あぁ、今は何ともない。しかし晴明殿の式神に乗っ取られるのは変な感覚だったな」
主「……………うん」
太「そう不満そうな顔をするな。今はもう元に戻っているんだ、それにあの場面では周瑜殿が取られる方が問題だっただろう」
主「そうだけど……」
太「それとも、迷いなく孫策殿と周瑜殿に俺を殺せと命じたことを気にしているのか」
フリマ行けてよかった、いつか追いつけるように頑張ろう
フリマ行けてよかった、いつか追いつけるように頑張ろう
太「だが2日間で勝ち越しできているだろう。前は集中力も数戦しか持たなかったが、今はそれより長い時間集中できているということだ。それだけ無意識にできることが増えているということだろう」
主「ん……へへ、そうかも。太史慈に言われるとそうだろうなって気持ちになれるよ」
太「それと、憧れの人物を見つけて切磋琢磨するのはとてもいいことだ。これからも期待しているぞ」
主「うん!」
太「だが2日間で勝ち越しできているだろう。前は集中力も数戦しか持たなかったが、今はそれより長い時間集中できているということだ。それだけ無意識にできることが増えているということだろう」
主「ん……へへ、そうかも。太史慈に言われるとそうだろうなって気持ちになれるよ」
太「それと、憧れの人物を見つけて切磋琢磨するのはとてもいいことだ。これからも期待しているぞ」
主「うん!」
策「やったな!よくやったぜ」
瑜「最近の主殿の動きを見ていれば、近いうちに昇格できるだろうと思っていたよ」
太「成長したな、主殿。見違えるようだ」
徐「……少しは認めてあげてもいいわ」
策「やったな!よくやったぜ」
瑜「最近の主殿の動きを見ていれば、近いうちに昇格できるだろうと思っていたよ」
太「成長したな、主殿。見違えるようだ」
徐「……少しは認めてあげてもいいわ」
わざわざタイミング合わせて、同じ時間にマッチ画面入ってってやったのも楽しすぎた
わざわざタイミング合わせて、同じ時間にマッチ画面入ってってやったのも楽しすぎた
孫策と周瑜の命称号取れたのと、タイミング合わせて全絆ミラーマッチできた
孫策と周瑜の命称号取れたのと、タイミング合わせて全絆ミラーマッチできた
瑜「主殿の知り合いの、我々と同じ編成の主君とも戦えたしな」
太「憧れの主君なのだろう?」
主「うん、ほんと……すっごく楽しかった。戦場でこうやって会えて、成長したところ見てもらえて、褒めてもらえて……最高の3日間だった」
策「こいつ戦いながらすっげー笑顔だったぜ」
瑜「ふふ、それだけ嬉しかったのだろう」
太「お前の楽しんでいる気持ち、俺たちにも届いていたぞ」
瑜「主殿の知り合いの、我々と同じ編成の主君とも戦えたしな」
太「憧れの主君なのだろう?」
主「うん、ほんと……すっごく楽しかった。戦場でこうやって会えて、成長したところ見てもらえて、褒めてもらえて……最高の3日間だった」
策「こいつ戦いながらすっげー笑顔だったぜ」
瑜「ふふ、それだけ嬉しかったのだろう」
太「お前の楽しんでいる気持ち、俺たちにも届いていたぞ」
主「何これ…」
策「仲謀と捕ってきた猪」
主「せめて捌いてから渡してくれよ!!でもありがとう!」
主「何これ…」
策「仲謀と捕ってきた猪」
主「せめて捌いてから渡してくれよ!!でもありがとう!」
主「んーちょっとね、色々用意してて」
策「分かった、公瑾のスペックデーとやらが近いからそれの物書き──」
主「ア゙ーーーー言わなくていい!!!」
主「んーちょっとね、色々用意してて」
策「分かった、公瑾のスペックデーとやらが近いからそれの物書き──」
主「ア゙ーーーー言わなくていい!!!」
策「気にしすぎだ。別に全国じゃねぇんだし、もっと気楽に考えろよ。そもそも1戦しかやってないだろ」
主「でも……」
策「でももクソもねぇ、戦友で少しづつまた対人に慣れるって決めたんだろ。なら勝ち負けは一旦無視しろ。別の目標にした方がいい」
主「…………分かった」
策「よし。別に気が向かなきゃ鍾会に贈り物送り付けてるだけでいいだろ。自信が戻るまで少し休め。太史慈にも言われただろ?」
主「……うん」
策「気にしすぎだ。別に全国じゃねぇんだし、もっと気楽に考えろよ。そもそも1戦しかやってないだろ」
主「でも……」
策「でももクソもねぇ、戦友で少しづつまた対人に慣れるって決めたんだろ。なら勝ち負けは一旦無視しろ。別の目標にした方がいい」
主「…………分かった」
策「よし。別に気が向かなきゃ鍾会に贈り物送り付けてるだけでいいだろ。自信が戻るまで少し休め。太史慈にも言われただろ?」
主「……うん」