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右の世界(自分軸・ナチュラル)について話しています。 あなたの特性・個性を分析するツールは↓ https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScw4qEpdoq_b45GDiy5nJE3qleUzBQDRvnxkVl-ULlfvUufyQ/viewform
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あなたの特性・個性分析
forms.gle/mqi8XCkUSkse...

◼︎あなたの持って生まれた特性・個性
◼︎不の特性の発揮・正の特性の発揮
◼︎適性な自己表現の仕方(職種)
◼︎見たい人の相性・必要な距離感(人数分鑑定料掛かります)
◼︎人生の攻め時・守り時(人生タイミング)

これらが全て出るから一生物の自分専用の取扱説明書として、自分らしい生き様を貫きたい全員にオススメです。

【右の世界を体感するアメリカの旅】
説明会はこちら↓
forms.gle/jAWgKxqZd1jf...
あなたの特性・個性分析依頼フォーム
人間は、この世に生まれた時から生まれ持った特性・個性があります。 僕で言うと、『完璧主義Ⅰ』の『種』『精算』という特性と個性を持っています。 (完璧主義はⅠ~Ⅹまで種類があります。他の主義も1つだけではありません) 生まれながらにして持っている特性・個性が、育った環境によって増幅したりと影響していき、その個性はピンチだからこそ輝く特性の人、ここ一番の花形だからこそ人一倍の輝きを放つ人、持って生ま...
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「優しくして」

それは内側に眠る本来のあなたが、あなたからして欲しいこと。

あなたが内側のあなたと共にいること。
あなたが

「歩み寄ってくれたら」
「優しくしてくれたら」
「愛しているという証明をくれたら」

私は幸せを感じることができる。

という考えは、自分の責任を放棄して思考停止している何よりの証拠。

それを自分の代わりに相手に負担させている何よりの証拠。

それは他の誰でもない、あなたの役割。

あなたがあなたに歩み寄れていないから、内側に眠る本来のあなたが拗ねているその代償を、他の誰かに払わせるなんて思いやりがない。

それを愛だの優しさだのと、聞こえのいい言葉にすり替えるな。

あなたの代償の補填のために、大切な人を利用するな。

「愛して」
「認めて」

↓続く
【本来の自分へと歩み寄り、共にいる】

・ありのままの自分
・ナチュラルな自分

を愛するのは相手ではなく、自分自身。

・親、兄弟などの肉親
・夫(妻)、彼氏(彼女)などの恋人、パートナー

ではない。

血を分けた肉親や恋人やパートナーがどう思うと関係ない。自由。

もし、血を分けた肉親や恋人やパートナーに

「今のままだったらダメだよ」

と言われるようなことがあれば

「うるせー。自分の生き方の責任は自分が取る。口出ししてくんな、黙ってろ」

とフラットに返せるくらい自分と共にいること。

当たり前だけど、その際に相手を侵してはダメ。

↓続く
可哀想と感じる人がいなくなった世界では、人を救うということはしないけど、『結果人を救ってしまっていた』という軽やかな自分になっている。

あなたの役割は、人を救うことではなく、自分も気付かない内に人を感化させてしまうほどに、本来の自分と一致したナチュラルでピュアなあなたに還ること。
精神的豊かさ(柔らかさ・軽やかさ)

からは程遠く、悩みが出てくる人が増えていく。

「助けたい」というその想いをしっかり観察してみる。

「なんで心が落ち着かないのだろう」
「なんで心がザワつくのだろう」
「なんで胸が痛くなるのだろう」
「なんでエネルギー的に同調してしまうのだろう」

この考えや問いと、ちゃんと向き合う。

『傷ついた過去のあなた』を、あなたが救った後には、もう目の前に可哀想な人はいなくなっている。

その代わりに目の前に現れる人達は、「単純にあなたに会いたい」という人で溢れる。

これが右の世界(自分軸・ナチュラル)に立った集客。

↓続く
偏った不のエネルギー(想い)によって、集客を成功させる世界。

僕達の中に「助けたい」という自己欠如感を埋めたい想いがある限り、「助けなきゃいけない人」を生み出し続ける。

このビジネススタイルは

◆自己欠如感からビジネスをしてる人

・承認欲求を満たしたい人
・無価値観を感じないようにする人
・過去の自分を救いたい人

◆ここに頼りたい不安が強い人

・助けられたい人
・救われたい人
・依存したい人

この光と闇、陰陽の形がある。

この生き方は、

・お金
・資産
・地位
・名誉

は確かに手に入るけど、本人が本当に求めているはずの

↓続く
【ナチュラルなあなたに還ると起こること】

「助けたい」
「救いたい」

そう思えば思うほど

『してもらおう』

とする人が、あなたの周りに増える。

なぜなら、『助ける人』『助けられる人』は
本来一つだから。

本来一つなのに、不が原動力の「助けたい」に傾くから、もう一方の「助けられたい」という人が、あなたの世界に増えていく。

助ける者と、助けられる者は元々一つでしかないから。

世の中のほとんどの

・起業家
・経営者
・コーチ
・カウンセラー
・コンサルタント

など、この社会のビジネスはこの原理でお客さん、クライアントを作っている。

↓続く
生きる上での人との縁や、「運がいい」と言われるような出来事って、

「私はこれやりたいんだ!」
「私はこうするんだ!」

という人間なら誰しもが持つ、心の底にある純粋な濁りのない想いを表現していく中で自然と起こる【巡り合わせ】【流れ】【宇宙からの根回し】のこと。

濁りのない純粋な自分を突き抜けている人は運がいい。
あなたの内側に眠る本来のあなたの望みとは全く違う。

大事なのは、混じりけのない純粋な自分の喜び。

ここを混ぜこぜにしてはいけない。

その喜びは、

『不の自分の喜びなのか?』
『混じりけのない純粋な自分の喜びなのか?』

ここを見極めることは、めっちゃ大事。

右の世界(自分軸・自立・ナチュラル)には

・貯金
・資産形成
・高い目標
・自己投資

など、将来への不安や不の意識を持った自分を前提とした考え、行動がない。
自己啓発やスピリチュアルの世界で、

「今が幸せであることが1番大事」
「自分が整っている状態」

などと言われる。

これは本当にその通りなんだけど、例えばお金の不安がある人が一攫千金を求めて宝くじを買ったとして、一等やそれなりのお金が当たったりすると、当たり前だけどめちゃくちゃ喜ぶよね?

でもこれって【お金の不安がある自分】が喜んでる。

【お金の不安がある自分】というのは、【お金がない自分はダメ、価値がない、惨め】

という意識を持っている。

【自分を差別している自分】なんだよね。

【自分を差別してる自分】が喜ぶことは、

↓続く
・お金は働かないと入ってこない
・お金がないと生きていけない

などの思い込みがあるうちは

【お金があったらやっていること】

を考えても正直意味ない。

なぜなら、大半は不から調子に乗って浪費するだけだから。

お金に頭が支配されている状態での思考があるうちは、いくらお金が稼げても、あっても、本当にやりたいことに使ってないことになる。

本筋は

【お金あろうがなかろうが関係なくやっていること】
ということに気付いていく。

内側の自分との信頼関係を取り戻すことで

『自分が本当にしたいこと』

を内側の声から聞き取ることが出来る。

その声のままに自分を表現し、本当の意味で『自分として生きていく』時期。

流れに身を任せる。内側に委ねる。降参する。

その結果、ありのまま。あるがまま。ナチュラルへと回帰する。
大きな事故に遭ったり

・家庭
・健康
・経済
・仕事
・人間関係

など、様々な人生の種類でメッセージがやってくる。

強制終了イベントが起きて、これまでの

・認められるための
・勝ち取るための
・愛されるための

生き方を卒業していく。

4.統合期

目標や夢などを達成するために、強い意志を持って立ち向かおうとする気持ちや姿勢で成し遂げる生き方に終わりを告げて、本来の自分の声に耳を傾け、統合していく時期。

あらゆる過去の不、ブロックしていたものと向き合い直し、時間を掛けて癒やしていく中で

「『繋がり』『愛』は自分の内側に既にあったんだ」

↓続く
『克服する』『正しく』『強く』『愛想良く』

という、これまで親の愛を受けられる条件を一生懸命に守って無意識に心の奥底の自分を隠しそれを自己正当化している。

社会的成功(物質的成功)を収めることもあるが、自分の内側の違和感が絶えずある状態。

不安や目標や夢などを達成するために、強い意志を持って立ち向かおうとする気持ちや姿勢で突き進む時期。

3.直面期

本来の自分の姿を無視し、蓋をし、 親や社会の期待に必死で応える生き方に限界を迎えることで、様々なトラブルや災難が人生に降り掛かって来る時期。

家庭が崩壊したり、経済的ピンチを迎えたり健康を害したり、

↓続く
1.分離期

体に魂を宿して親の愛を受け取る時期。

言葉や外の世界に触れたりして、

『走らない』『大きい声を出さない』『迷惑を掛けない』『勝手にどこかに行かない』

など、親や先生から常識や教えを受け、

『ありのままの自分では愛されない』

という情緒体験を繰り返す度に、本来のありのままの自分と分離を進めていく時期。

2.適合期

ありのままの自分で生きることの痛みに耐えられないから、本来の自分に蓋をし、本当の望みを求める声を聞かないようにする。

外の世界に合わせ、他人軸で生きていく時期。

分離期で自分の無価値感や欠如感や孤独感を学んだため

↓続く
5.これまでは優秀になることで、蓋をしていたその孤独や寂しさ(不の感情)の蓋を開けざる得なくなる

6.感じる局面(泣く・怒る・悲しむ・蕁麻疹や血尿などの体調不良)を経てデトックス。本来の自分=ナチュラルへ折り返し

7.「ありのままの自分で生きていたかっただけなんだ」と気付く。

自分が自分を認める

8.「人はそのままで生きていいんだ」というメッセージ性を自分に宿して生きるようになる

特性・個性を発揮して、ありのままで生き始める局面へ

適合期が終わり、統合期へ突入。
(その先はまた今度書く)

人生のおおまかな流れ↓

【僕らが通る人生の流れ】

↓続く
【人生の折り返し地点で起こること】

人間は、まるで内側に眠る本来の自分が「外側に適応する生き方はもうやめてくれ」と言っているかのような出来事が様々な形で起こってくる。

1.何かがキッカケで、「この世界には今の自分では存在できない」と思い込む

2.「このままではダメだ」「存在するためには優秀にならなきゃいけない」と信じて演じる

3.その"優秀"を演じた自分を気に入って好いてくれる人達と関係が出来る(繋がる)

4.表面上、孤独や寂しさは紛れるが、本音で生きれていない分、体には負担がかかるのでいずれ強制終了する

↓続く
血の繋がってる誰でもあろうが、恋人だろうが、自分以外の誰かではなく、自分が自分の味方になって寄り添ってあげる。

自分以外の誰かに、その責任を押し付けない。

あなたがあなたの本心を見ない、聞かないで無視しているから悩み、苦しい状態にあるのに、その空白箇所を他人に埋めてもらおうとするのは道理から外れている。

あなたが自分を大切にしてあげるんだよ。
【自分が調和をとれている】

この状態以上の他者への貢献はない。
この状態以上の役割もない。

なぜなら、調和がとれているからこそ、
誰かの機嫌を伺う必要もないし、誰かの気分に左右されて口出しすることもない。

常に適度な距離で相手を見守ることができる。

外側に振り回されることなく、自分が常に整っていてご機嫌な状態を保てる。

・あなたが話を聞いて味方になってくれたら

・あなたがもっと私に寄り添ってくれたら

・あなたがもっと優しくくれていたら

私は気分を害することなくいられたのに。

こういう思考の持ち主は、自分の責任を放棄している。

例えそれが親であろうが、

↓続く
条件付きの下心のある愛ではなくて、無条件の本当の愛で満ち足りている人は、自分の身近な人以外に興味がないし、社会にも興味がないから今の社会情勢がどうなっているのかなんて全く知らない。

愛で満ちているからといって

・常に感謝しよう
・常に貢献しよう
 
という思惑もない。

感謝や貢献が発生する場面は決まって

【自分のやりたいこと】

の先にある。

自分の持っている特性・個性を発揮していく中で、必要な出来事が棚から牡丹餅のように起こり続ける。

だから予想もできない想像以上の規模の人生になっていく。
知識や技を身に付けることは出来るが、夫(妻)、彼氏(彼女)、パートナーとの関係が根っこから変わることがない人がいるのは、自己投資に逃避してるから。

これは、やればやるほど不を隠すための皮が厚くなり、何枚も重なるから自分の不が成長する。

夫(妻)、彼氏(彼女)、パートナーにド直球自分の想いや考え、意見を言う。

これだけ。

「これ言ったら相手はこういう反応になって、こういうことを言われて、こんな結果になるかも」

という不安や妄想に囚われているから、不からの浪費に繋がる。

相手にはっきり言えないのはなんで?

ここが1番大切で、深堀らなきゃいけないところ。
それは自由だし、こっちには何の影響も受けない。

その尊重が常にある。

これが右の世界(自分軸・自分軸・ナチュラル)の
「好き」であって「愛」。

「私は私のままで、あなたはあなたのまま」

と、お互いを尊重しあえる関係。

夫(妻)、彼氏(彼女)、パートナーに言いたいこと、自分の本音を言うのが怖いからという理由で、「パートナーシップセミナー」のようなものに参加して、「円満の秘訣」や「その技は何か?」
を学ぶ人が多いのはなぜか?

セミナー(起業セミナーとかも)は、自分の不を都合のいいように隠せる行動の根拠や口実ができる場所だから。

参加することで、

↓続く
「あの人は居心地がいい」

こういった理由で、その人を好きだと感じる。

この【好き】は『心的外傷後ストレス障害』

1人でいることの孤独・寂しさに耐えられないから、目の前の人と密着したい。結合して繋がりたいと思い、不があればあるほど『2人で1つ』のように仲が深まる。

それは周りに「仲むつまじいね」と言われ、憧れの目で見られるくらいに。

その時に出てくる「好き」という感情が、世間一般では「愛」と言われるけど、これは「好き」ではない。

右の世界は「自分軸・自立・ナチュラル」の世界だから所有欲がない。

だから相手が自分から離れようが、近付こうが、

↓続く
右の世界(自分軸・自立・ナチュラル)で生きることを決めるということは、他人などの外側の要素に振り回される生き方をやめることが出来るのか?

ということ。

・自分以外の人間と離れることになったとしても、自分の嘘偽りない本音で生きる
(私が愛されているのかどうかは私が決める)

・自分以外の人間に私を理解してもらうため、これからも全力で分かってもらうために生きる
(私が愛されているのかどうかは他人が決める)

右の世界か左の世界か。

このどっちか。

どっちで生きるかに正解も不正解もないから、自分の好きな方を選べばいい。

「あの人とは離れたくない」

↓続く
それはあなたの人生の軸が自分ではなく、他人にあるということ。

そもそも1人では生きていけないという自分への不信頼。

誰かに愛されているという実感が持てないと、自分には価値がない。

などを感じてしまうベースがあるから。

まずは、それを細かいところまで探って感じること。

内側に眠る本来の自分と繋がれていないから、繋がっている感じがしないから、他人と繋がろうとする。

これが自分との繋がりを感じることができない根本であって、自分が変わろうとする勇気が持てない。

だから相手に変わって欲しいと思う行動になる。

これは自分の問題。相手は一切関係ない。

↓続く