tkskkd.bsky.social
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クマの増加の理由を調べてわかった問題の複雑さ・今後の方向性: https://note.com/kkd/n/nfced099c2e74
先日、内子の御祓の里で「棍棒飛ばし」を体験したが面白かったので、是非マイ棍棒を自作して、やってみたい。飛ばした時の掛け声「ナイスコンボー!!」が好きだ。
project.nikkeibp.co.jp/mirakoto/…
『匿名の恋人たち』は、それぞれが痛みを抱えつつも、それを「ないこと」にせずに、「痛みを抱えるそのままの自分」でいいし、それをお互いに受け入れられる関係性の尊さを描いたという意味で、とても今の時代にあったドラマだった。

ものづくり的にも「心を込めて」の意味、プロセス全体に関わる人々の想いが繋がって1つになり顧客に届くという意味で、とてもアレグザンダー的だった。価値が流れるんじゃなくて、愛が流れるんだよ。作り手は、それを信じて作るんだよ。
志尊純が主役を務めたフェルマーの料理を見た。この作品も孤高の天才が仲間を見つける話だったというのにグラスハートとの繋がりを感じざるを得ないなぁ。
先日のTenblankのファンミの動画は男性陣のファンが撮影した動画が圧倒的に多く、後方に配置されたドラムということもあって、宮﨑優さんにフォーカスしたものがなかったのですが、こちらの動画は優さんをアップで映していて、表情やスティックさばきを堪能できます。楽しそうに叩いている様子、時折見せる真剣な表情が素晴らしいのでオススメ。

youtu.be/1A1ZNdkxL…

#TENBLANK #グラスハート
「すべてのコードは負債である」という認識を持ちつつ、それでもなお必要なところだけコードを書かないと「生成AIでコードいくらでも簡単に生成できてヒャッハー」というVibe Codingの世界観の枠のなかでどんどんコードが肥大化して泥団子が出来上がり、最後どうにもならずビッグバンが起きてシステムが破綻しそう。この根本の腹落ちが不可欠なので、これからは「コードは負債」を如何に早期に腹落ちさせるかが重要なのでは。
頼まれもしないのに、次から次へと試したいアイデアが勝手に湧いてくるのが、その人がその時本当にやりたいことなんだろう。アイデア自体はさほど重要ではない。「うーん、うーん」とひねり散らかしてなんとか押し出すアイデアも、アイデアそのものよりも、その極限まで絞り切る体験が大事なのだろう。いずれも、その人がどんな体験をしているかが重要で中身はさほど重要ではない。
「あり方(Being)」からはじめる変容─なぜ「あり方」が大事なのか: https://note.com/kkd/n/nc6ffb0bfae9b
言葉は「ラベル(シニフィアン)」であり「中身(シニフィエ)」は別にある。「中身」をよりよく表現するための「ラベル」は重要であるが、文化によってその「ラベル」は変わる。「ラベル」にとらわれずに、相手の言葉の「中身」をわかろうとし合う交流こそが大事だなぁ。
生成AIの台頭で、『パタン・セオリー』で書いているように、専門家(アーキテクト)の職能は、職人としてのスキルを持ちつつも、利用者(当事者)が参加型で自ら創造できるように人をガイドすることがメインとなる世界観がやってきた。そして関係者にのみならず世界の「生命」を輝かせるために奉仕する。
StudyPlusで自分で教材をQRコードで登録して記録できることをようやく知った。これで練習がますます捗るぞ〜。
Kindle Direct Publishing の仕様が変わったのか、約一年前に入稿してOKだった原稿が、今アップするとエラーになってしまう。凄い困ってる。。。原稿を今はいじれないので余計に困ってる。
秋の里山湿地の生き物観察会を行います: https://note.com/kkd/n/n90c9e2d5507e
SUUNTO Race 2が発表されたが、同時に発表されると思っていたVertical 2が発表されていないのなんでだろう? 個人的にはAMOLED版のVerticalを待っていたのでそっちがほしいんだけど。といっても膝を痛めていて走れないので買っても宝の持ち腐れになるかもしれないが。apac.suunto.com/ja-jp/pro…
『グラスハート』は演者自らの演奏に驚いたのだけど、マネージャ役やってた唐田えりかさんが主役やってた『極悪女王』もプロセスを自ら演じていてその本気レベルに感銘を受けていたのを思い出した。どちらもNetflix制作なんだな。予算持ってるというのが強いのかなぁ?
グラスハート見たが凄かったな。みんな練習して演奏吹き替えなしなんか。何より佐藤健の執念が一番凄いと思った。本気が周りを変えていったのかな。妻は原作ファンなのでドラマ化した事自体を賞賛していた。
身近な自然を知るために生き物同定アプリを使ってみよう―「Biome」と「iNaturalist」: https://note.com/kkd/n/nc474ab736754
いのちを開き、生かす、ということ: https://note.com/kkd/n/n2223a2aeffb2
ネットが繋がらないところに宿泊してたら、スクラム&XP祭りのプロポーザルだし忘れてた。あららー。
「湿地のこえ、いのちのうた」シリーズを公開しました: https://note.com/kkd/n/n156501fc128d
パタン・ランゲージの最大事例を描いた『小さな美しい村』の読書会が開催されるというので参加してみた。デザイン前段の序章となる1章から内容が濃くて、書籍化の過程で何度も読んでるはずなのに、改めて重要なポイントを参加者と整理することができました。言語化以前のふわっとしたイメージが、自身で自覚し、腹落ちし、言語化できて、他者に伝えられる明確なビジョンに発展するまでのプロセスでした。本はこちら→ amzn.asia/d/8yNWMb7
科学か科学じゃないか、で分離しているうちは、世界は一つになれないだろうなぁ。違いに目を向けるのでなく、共通項に目を向けないと、人はつながれない。これも極からの揺り戻しなんだろう。中庸の世界はまだ先なのかな?だいぶ以前よりいいところまで来てると思うけど。
妻が安野さんの奥様のことをしきりに推してくる。奥様のエピソードは確かに妻に近いオタクな波動を感じるので共感するのだろうか?