トム三月
@tom3gatsu.bsky.social
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サメと動物全般が好きです
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歯医者に行く前にファイナルシリーズを観るといつもよりドキドキするぞ!
嫌な死に方博覧会なファイナルシリーズだけど、即死系はまだマシだなと思うんだよ(目撃者はトラウマだが…)2のエレベーターとか、3の日焼けマシンはもう最悪。4のチャラ男がそこにランクインしました
ファイナルシリーズ4作目、『ファイナル・デッドサーキット』を観ました。今度はサーキットで予知夢だ!よくも悪くも過去作と同じ展開ながら、デスピタゴラ装置はやっぱり面白い。今作は3D上映だったそうで、タイヤやらモツやらがやたら画面手前に向かって飛んできます。劇場で観たら凄かったろうなぁ。その反面、CGはちょっとチープで浮いてる感じも。しかしヒロインの友人の彼氏の死に方が嫌すぎてイヤアァァ!ってなった。過去イチ嫌かもしれない。
ファイナルシリーズ、今のところ楽しいんだけど、主人公が惨劇の予知夢を見たあと大騒ぎして白い目で見られるくだりはちょっと苦手かな…いや周囲から見たら突然錯乱したとしか見えないから仕方ないんだけど、直後に主人公の言った通りのことが起きてしまってまた変な目で見られるのがしんどい。
続けてファイナル・デスティネーションシリーズ3作目『ファイナル・デッドコースター』を観ました。ねえ邦題これでよかったの!?2作目とわけわからんくなる!今度は遊園地での惨劇予知夢をきっかけにデスピタゴラ装置が発動。わかってきたぞ、基本このパターンの繰り返しだな!とはいえ創意工夫を凝らしたピタゴラ死は相変わらず楽しめる。観終わったあと身の回りのちょっとしたことにビクッとしてしまった、どこからピタゴラスイッチが始まるかわかんないからね!
ファイナル・デスティネーションシリーズ2作目『デッドコースター』を観ました。邦題それでよかったんか。壮絶な予知夢を見て惨劇を回避した主人公他数名が、運命の帳尻を合わせるかのように次々と死んでいく…1作目と同じ展開ながら死に方のバリエーションも増え、新たなルールも提示された正統進化続編って感じ。不穏演出と死亡フラグ山盛りで「どれで死ぬんだ?」と予想する楽しみもあり。今回も死神さんが帳尻合わせを頑張っています(死神さんは出てきません)
ホラー映画『ファイナル・デスティネーション』を観ました。人気シリーズ1作目だそうで。飛行機事故の予知夢を見て事故を回避した主人公だが、一緒に飛行機を降りた友人や先生が次々と謎の死を遂げる…死の運命からは逃れられないのか?殺人鬼や悪霊といった怪異ではなく、目に見えない“死”が忍び寄る恐怖との戦い。でもその死が妙に手の込んだピタゴラスイッチ的な事故の形で来るもんだから変なおかしみもあり。死ぬ予定の人間(主人公たち)が死ななかったので死神が慌てて帳尻合わせようとあの手この手で死なそうとしてる、と思いながら観るとお仕事ご苦労様です…な感じもします。あ、死に様はまあまあエグいです。
めっちゃ久しぶりに梅昆布茶を飲んだら美味しい
最近ホラー映画が好きで色々見てますが、ヒトコワ系とか顔の見えない大衆の悪意とかそういう系は苦手で敬遠してしまう…そういうのはそこらじゅうに剥き出しで転がってるので…
ちょっと怖い、なんか不安、そういう素朴な感情を「わかるわかる、怖いよね嫌だよね出てってほしいよね!」って煽られてる感じがするんだよね…本来はそこまで声高に嫌悪や憎悪を叫ぶほどではないのにデマやら何やらガソリン注がれて、実体のないものにキレ散らかしてるみたい
排外主義ほんと怖くてやだ
あーでもしばらくニュース番組は見たくないな…
軽率に終わったとは言いたくない、というか終わらない、いっそ終わってほしくても悪い状態のまま続いていくだけ…でもせめて今が『最悪』であってほしいな。今が底ならあとは良くなるだけだし…まだこれ以上の最悪があるとは思いたくないんだ
そういう豪傑系のポテンシャルがある人物をあれこれ理由つけて痴女みたいにして出してくるから嫌んなっちゃってさ…
首から上もちゃんとゴツいマッチョが好きなんだけどそういうキャラはギャグ枠にされがちなんだよなぁ…!体がマッチョで顔は美形なのはお呼びじゃないんだ、あと逆三角形より腰も太い(デブとは違う)のがいいすね
何でもかんでも女体化・幼女化するのがいい加減嫌になって撤退した某ソシャゲ、顎がしっかりしているイメージが強い男性を顎が尖ってるシュッとしたイケメンでお出ししてたのでもう戻ることはないだろうな…首と顎がしっかりした男キャラ好きの呟きでした
この垢すっかり映画感想垢みたいになってるな…長文書けるから…
倒されても倒されても起き上がって殺しにくるじいちゃん、敵からすると完全にジェイソンみたいなスラッシャーホラーの殺人鬼みたいになっててだんだん敵兵士たちも「マジかよもうやだ…」みたいな顔になってくのが面白かった。まあ怖いよね。
バイオレンス老兵アクション『SISU/シス 不死身の男』を観ました。金塊を掘り当てたフィンランド人の老人が通りすがりのナチス兵士たちに命と金塊を狙われるが、彼は不死身と言われる伝説の兵士だった…ホラーではないもののグロめの人体破壊あり、老兵の愛犬は不思議な力で無事だけど馬は四散します。SISUとは老兵の名前ではなく、フィンランド語で不撓不屈みたいな意味の言葉らしい。その言葉どおり、つどつど結構なダメージを喰らいつつも立ち上がり続ける老兵の気迫に圧倒される敬老ムービーでした。出番は少ないが女性がカッコいい場面もあり、犬もかわいい。
スラッシャーホラー『バイオレント・ネイチャー』を映画館で観ました。先週電車が遅延して観そびれたが今回は観られた、しかし帰りの電車が運転見合わせとは何の呪いか。ともかく、大自然の静けさの中で繰り広げられる容赦ない人体破壊、そのギャップが妙に面白い独特な味わいのホラー。個人的に、スラッシャーホラーはキラーが『斃されない』で終わるのが好きなので、これはとても良かったです。逃げることはできても斃せない、そうあってほしい。今作のキラーであるジョニーくん、結構好きです。
『ドント・ブリーズ』を観ました。最悪な環境から幼い妹と共に逃げ出すために金を必要としている主人公が、盲目の老人が1人で住んでいる家に盗みに入る。しかし老人は元軍人で超強いうえ、ヤバい秘密を隠しており…というスリラー。泥棒しに入ったんだから主人公側の自業自得では?と思いつつ老人の秘密が明らかになるとこっちもヤバすぎて、もうどっちを応援したらいいのかわからなくなるのが面白かった。犬を応援しよう犬を。
タラバガニの食感が好きなんじゃ…滅多に食べられないけど
店員さんに笑顔で「他にお惣菜はよろしいですか?」って訊かれたけど(卵焼きとかカニシュウマイとかある)食べ比べ弁当だけで予算オーバーなのであった…とはいえ量がしっかりあったので所持金に余裕があったとしても食べ比べ弁当だけで十分だったな〜。ま、負け惜しみじゃねえし!
カニの匠クラクラさんのカニ3種食べ比べ弁当〜!花咲ガニ、ズワイガニ、タラバガニ。カニがた〜っぷりでたしかなまんぞく!いいお値段しますがその価値はあった。年に1回食べたい。
せっかくつべで無料公開(今日まで)だったので、戦慄のストップモーションアニメ『オオカミの家』を観ました。不気味な映像や音楽で終始不安な気持ちにさせられる。『厳格で抑圧的な共同体から逃げ出した少女の話』ということを念頭に置けばそんなにわかりづらい話ではないかも。とにかくアニメーションが不気味で怖い。しかしそれ以上に、抑圧から逃げてきたはずの少女が自分を抑圧した大人と同じように振る舞い、結局は連れ戻されていくのがしんどい。カルトって…嫌ね…