とと
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お茶と映画 she/they│ace
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すき焼き美味しかった~明日から仕事です👺
『ロボット・ドリームズ』大好きなやつでした…
ロボットの○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○間違いなく名シーンだった。
Skyblur
伏せていない投稿を参照する
skyblur.uk
どうにかしてロボット・ドリームズを観に行きたいと思っている
『タクシー運転手 約束は海を越えて』すごくエンターテインメントな仕上がりでびっくりした。でも見てよかった。なぜ今非常戒厳令をポンと出してしまったのか、ますます謎。
恥ずかしながら、障害や経済的な理由によって候補者・政党情報へのアクセスが困難な人がいることを、これまであまり考えたことがなかったのでショックだった。誰もが情報にアクセスできて、投票先を判断できる仕組みがもっと必要なのかもしれない。投票権があること、投票できることは当たり前じゃないから。自分の一票を大切にしたい。
期日前投票に行ったら、誰に投票すべきか分からずパニックになっている人がいた。係員に日本をどんなふうにしてくれる候補者を応援したいか尋ねられると、「平和にしてほしい」と。わたしが投票を終えても一向に決められない様子だったけれど、無事に投票できただろうか。
『ビートルジュース ビートルジュース』前作ファンへのご褒美が詰まった悪夢みたいな映画だった!あのままだけど全てがパワーアップし過ぎていて、あのゆるさが恋しい…。でも続編を作ってくれてありがとう(記憶から消し去りたいシーンがあるけど)。わたしはソウル・トレインがツボでした。ボブ〜!
なんだかここに書くのもな、と思ったけど、なかったことのようにしたくないので書きとめておく。
それでもやっぱり音楽や映画、本に助けられ、今は前を向いている。声援を力に変えて、少しずつ上手くやれるようになってきた。また海の底に戻るしかない状況が待っているのかもしれないけれど。今日はビートルジュースを観に行く。
自分ではどうしようもないことが起きて、心は怪我をしてるのに手当てをする暇もない日々だった。大切な場所も仲間も、必死で守ってきたものも、一度にぜんぶだったので一層辛かった。心配や応援の声すらおそろしく、どこにも逃場がないように思えた。涙の海の底にいるみたいだった。
『フォールガイ』スタント愛、映画愛にあふれていて最高におもしろかった〜!女性監督の映画製作を応援するストーリーなのもよく、アジア系女性の活躍もあり、犬が大切に扱われているのもよかった。満身創痍で悲壮感漂うスタントマンのゴズリンははまり役だし、元恋人を何度も燃やすエミリー・ブラントも見られて満足度がすごい。大画面で見てほしい!
夏はIMAXでテネットが見たい!!!
見てからしばらく経ったけど、「ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ」を思い出しては幸せな気持ちになっている。クリスマス映画なのに華やかさもなければ、素敵なプレゼントも出てこない。けれどささやかで大切なものが詰まっていて、この映画こそがとびきりのプレゼントなのだった。今度は冬に見たいな。
ファミマのルマンドフラッペおいしい!ルマンドがココア味だったことを知る。
『生きる LIVING』よかった…今年のベストになってしまうかもしれない。シンプルな美しさが際立っていたけれど、きっと黒澤版はまた違うんだろうな。ビル・ナイのために書いたとしか思えない脚本を、見事なまでに演じきってみせるビル・ナイ。生真面目な紳士だけど実は優しくてチャーミングなビル・ナイ、やっぱり歌が上手いビル・ナイ…。映画館で見たかった〜~
消しゴムが顔に見えたところを撮った。かわいい。
KANDA & OLIVEIRAは建物が素晴らしすぎた…船橋にあんなギャラリーがあるなんて!
福田尚代さんの個展「ひとすくい」すごくよかった。持ち主の手を離れた無数の消しゴム、ページを織り込まれた本。作品たちの囁き声、遠い昔に耳にした声が聴こえた気がした。目に見えなくなったとしても、確かに存在するのだと、そっと伝えてくれるような。あの空間にずっと身をおいていたかった。
透明化されてきた人々を描くという意味では、当事者にも伝わり難い描写ではもう一歩なんだろうけど。それでも。
今の制度で保障しきれていない部分をすくい上げ、自分らしく生きることを肯定してくれる脚本…。それを語るのは女であることで苦しんできたよねさん(おかえりー!)。寅ちゃんといい轟といい、さまざまなセクシュアリティのキャラクターがあたり前に登場する朝ドラ、しみじみ嬉しいなあ。 #虎に翼
The Power Of Loveはさておき、異人たちでヘイ監督がどうしても使いたかったのはブラーなのでは?って思うほど、Death of a Partyはあのシーンにピッタリで印象的で最高だったな。
今週の虎に翼、凄まじかった。寅子がゆく道の険しさも、このドラマの覚悟も理解しきれていなかった。悲しさというより悔しくて泣いたけど、そんなドラマないよ凄いよ…。まだ頭の奥がじんじんする。桂場等一郎が!笑った!
秘密の森の、その向こうも異人たちも、登場人物と一部同じような出来ごとを直近で経験していたために、好きとか嫌いとかでなく特別な映画になってしまった。共通点の多い作品ということも含めて不思議だなあ。