ぼっち狼
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ぼっち狼
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趣味(ゼノブレ、ポケモン、スマブラ、モンハン、うたわれ)が合う人とだけ話していたい
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今日が世界最後の日だったとしたらタイオンはユーニちゃんへの気持ちをノートに書けるだけ書いて渡すんだろうなぁ…
「言葉じゃ伝えきれないから」とか言って…
ユーニちゃんも「こんなに沢山読めねぇよ…」とか言っちゃったり…
「そうだけど?タイオンはアタシのモノだし別に問題ねぇよな?」
「…」
「…」
「ゴメン、やっぱ今のナシ!アタシもライターにしとくぜ…」
「ダメだ、絶対僕を連れて行け、ユーニ」
「なぁ」
「ん?どうした、ユーニ」
「無人島に一つだけ持っていくとしたら何持っていく?」
「なんだそのありきたりな質問は…そうだな…やはりライターだろう。火があれば暖も取れるし明かりにもなるし、加熱して安全な食料が確保できる」
「ふーん…アタシならもっと良いものを持っけどなぁ」
「何だと!?ライターよりも良いものがあるというのか!?」
「おう、あるぜ」
「一体何なんだそれは!?」
「タイオン」
「…は?」
「だからタイオン」
「僕?」
「そっ!ライターよりもよっぽど役に立ちそうじゃん?」
「ユーニ…ん?いやちょっと待て、それだと僕は物ということになるが?」
タイオンのポッケに手をインしてくるユーニちゃんも良いけど、タイオンの手袋にさも当然かの様に手を忍ばせてくるユーニちゃんも良いのでは…
タイオンもちょっと大きめの手袋を身につけていたり…
「んっ…」
「…」
「…ぷはっ」
「勝手にさせてもらったぞ、ユーニ」
「…んで?タイオンはキスだけで満足か?」
「なっ…!…いや、まだ君が足りない」
「じゃあ…決まりだな!さっさとアタシをベッドまで連れてけよな?」
「ああ、任せてくれ」
「なぁ」
「ん?」
「…キスしても…良いか?」
「そんなのいちいち聞くなって」
「そんな事言われても…君にして良いかどうか君に聞かないとわからないじゃないか」
「そーゆーのは察しろよな」
「察しろと言われてもな、せっかく言葉が通じるんだ、言ってくれても良いじゃないか」
「言っちまったらムードがねぇじゃんか」
「ムード?」
「そう、ムード」
「ムードさえ良ければ君にキスしても良いのか?」
「なんでそうなるんだよ」
「僕は君にしたい時にキスしたいだけなんだが…難しいな」
「あーもうめんどくせぇや、したけりゃ勝手にしやがれってんだ」
「…そうか分かった」
「えっ、ちょっ…」
好きな相手の背中なら無限に愛でられるだろう…という事でユーニちゃんの服をめくって背中を露出させ、ひたすらちゅっ、ちゅっと愛でるように優しく唇を落としていくタイオン(時折舐めてみたりなど)
続けていくうちにだんだんとユーニちゃんは(いつまでやるんだ…?)と思いつつも、なんだか真剣なタイオンに大人しくするしか出来ず…そうしてじっとしているとどうしても意識が背中に集中して敏感になってしまうユーニちゃん…
時折声が漏れる様になってしまい、そんな様子をよりにもよってタイオンに「変態」呼ばわりされてしまう可哀想なユーニちゃん…
ハプニングなシチュからのドキッとしてしまう展開良いですよね…
お互い驚きながらも心に火が灯ってそうな表情というか雰囲気が最高だなと!
ちゃっかり恋人繋ぎになっていたりする部分もあり、百合百合でラブラブしていて非常に美味しいです!
お互いの胸がぶつかる所とか2人とも内心(当たってる…)って意識してそうですし、胸のぶつかって形が変わる所や、はち切れてしまいそうな曲面を感じさせる尻の造形、交互に並んだパツパツでムチムチな太もも、フィオルンの引き締まった腹、メリアちゃんの色気ある背中、股の間に置かれた膝、光と水の表現など、素晴らしい要素に溢れています!!
なんというか…可愛さもエロさも綺麗さも何もかもが限界突破していて、七瀬さんの絵の良さが全部発揮されていてめっっっっっっっちゃ最高です!!1/2
タイオンの車の中でゲロっちゃったりしたらお詫びにフェラとかしてくれないですかね…
いや別に吐かなくてもいいけどさ(お漏らしとか…)
そしてそれから何かある度に体で解決しようとしてくるユーニちゃん…
(もしやビッチなのでは…?)と疑い始めるタイオンと、そんな事はタイオンにしかやらないユーニちゃん
不器用なユーニちゃんなりに好意を伝えようとした結果でもある…(伝わらない好意)
いつもはユーニちゃんが主導権を握っているのに、タイオンが不意に漏らした「可愛い」という一言で急に大人しくなるユーニちゃん…とかね
相手が攻めてこないと見るや否や、反転攻勢に出るタイオン
次回以降は学習して耳元で囁いたり…
そういう言葉に耐性が無いユーニちゃんには効果覿面で、「それズリィからやめろよぉ…」なんて羽根で顔を隠しながら訴えてきたり…(勿論無視)

うん、コレだな
ミニスカを履いたユーニちゃんが「ホレ!」って不意打ちに捲ってタイオンを翻弄する遊びをしたりなど…
もしくはタイオンがユーニちゃんを壁際に追い詰めて、「捲って見せろ」と言われて恥ずかしそうにスカートの裾を摘んで捲ったりなど…
この二者択一は難しいな…
ユーニちゃんほど手コキの似合うキャラも居ないのでは…
ゆっくり始めて徐々に加速していくネットリスタイルもいいし、ユーニちゃんらしく最初からガシガシやるのも趣きがある
イく時は是非とも両手で先端を包んでやって手の中に出して欲しい所
そして指の間から溢れ出た精液がちょっと顔に散っちゃったりして…
「相変わらずスゲー量だな、タイオン」
なんて言いながら糸引く両手を眺めたりなど…
「味見」と称して舐めれば即座に臨戦状態まで回復する(それすら必要ないかもしれない)
「全然収まらねぇな…次はどうしたい?」
と聞かれれば、「じ、じゃあ…胸で頼めるか…?嫌ならいい」と遠慮がちに答えるタイオン
膣までが遠い…
ガッコのジャージのチャックが閉められないユーニちゃん
上げられるところまで上げるから余計に強調されてしまう
走ればぶるんぶるん揺れて視線を集めてしまう
タイオンも例外ではない(タイオンだけは顔と半々ずつ)
「胸なんて興味無いが?」(大嘘)(最初は特に何も思ってなかったけど、ユーニちゃんを好きになってから趣味が変わった)
なんて言いながら見ないフリを決める
タイオンをプリクラに連れ込むユーニちゃんが見たい
急に撮影の瞬間だけ彼女ムーヴしたりして出来上がったプリを見たタイオンを困惑させて欲しい
「え?プリのノリならコレがフツーですけど?」
みたいなスタンスで本心を隠すユーニちゃんなど
色鮮やかな絵の中でユーニちゃんが可愛い過ぎて最高です!!!
タイオンに耳をハムハムされるユーニちゃんなど
「ユーニ…こうなったのは君のせいだ…だから君が責任持ってコレを治めてくれ…」
「んな事言ったって…アタシ、どうしたらいいか…」
「安心してくれ、ちゃんと教えるから…」

なお、アレコレやっても一向に収まらない模様
しかも口の隙間から漏れたハーブティーがユーニちゃんの谷間に吸い込まれていくんだぜ?
ユーニちゃんの不意打ちハーブティー口移しキス→最高

タイオンの強引ハーブティー口移しキス→最高

ユーニちゃんの「飲ませて?」からの口移しも素晴らしい
↑からの「…美味いか?」と聞くタイオンに、思ったよりも恥ずかしくて「…うん」(小声)って答えるユーニちゃんなど
「…もっと欲しいのか?」
「…うん♡」

たまんねぇな
わざと複雑な構造の下着を選んでタイオンを苦悩させ、優しく外し方をレクチャーしつつ、流れで主導権を握ろうとするしたたかなユーニちゃん
「今日はタイオンの好きにしてイイよ?」
って言われたら、ますます優しくしちゃうのがタイオン
アタッカータイオン

「さっきからアンアン鳴く五月蝿い穴はコレか?」見下ろしながらユーニの顎を掴みつつ強引にキス

「なんだ?こっちの穴からは水が漏れているぞ?そんなに塞いで欲しいのか?」一気に奥まで貫くタイオン

「おいおい、塞いだのにまだ水が漏れているじゃないか…それにこんなにもやらしい音を響かせて…どうやら塞ぎようが足りないみたいだな」激しくパンパンするタイオン

「なんだ?こっちの穴も塞いで欲しいのか?君の体は穴だらけだな」アナルに捩じ込むタイオン
シてはダメだけど、シたくてしょうがない2人…という関係に於いて、タイオンからの提案
「例えばここで僕ら2人が寝てしまったとする」
「うん」
「そしたらお互い夢をみるだろ?」
「まぁな」
「夢の中の出来事なら目覚めたら忘れてしまうし、誰かに言う必要もない」
「なるほどな」
「そして夢の中の出来事なら何が起きても不思議じゃない…この意味が分かるか?ユーニ」
「ああ、アタシ…だんだん眠くなってきたぜ…タイオンは?」
「僕もだ」
「なら…『寝る』しかねぇよな…」
「ああ…『横』になるのは仕方のない事だ」