遅れて来た御手洗潔シリーズファン
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遅れて来た御手洗潔シリーズファン
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島田荘司さんの初期御手洗潔シリーズを読んで驚き、作品舞台と自分がかつて過ごした生活圏が重なることを知って、よりハマる。作品刊行時リアルタイムには存在に気付けておらず、遅れてやって来た御手洗潔シリーズファン。森博嗣作品ファンでもある。
暗闇坂の森真理子さんとか、『Pの密室』の橘えり子さんとか、その後、動静が触れられていない石岡さん周りの女性はいるわけで、もし御手洗潔シリーズ新作が出るのなら、里美ちゃんが出てこないなら出てこないで、里美ちゃんに振られてアル中になったとか、そういう明示も匂わせも一切なしにしてほしい。ほんとに、切にお願いしたい。
September 6, 2025 at 9:20 AM
作中時間2020年の『伊根の龍神』は、もはや「石岡先生の執筆メモから。」や「石岡先生、ロング・ロング・インタヴュー」、『御手洗潔の追憶』「あとがきに代えて」の世界とはパラレルワールド(1999年に起きた事件だというこれまでの公式年表とは異なる別世界の出来事)なんだから、もういっそ設定全リセットで、石岡さんが立ち直る版の世界線のシリーズを出してくれないかな。作中時間1998年のパロサイ事件あたりから、ぐっと立ち直ってくれたら。
September 6, 2025 at 9:05 AM
結局、レオナさんも「御手洗にソデにされ続け、石岡さんに嫉妬する存在」という立ち位置に納まっていないと、女性ファンに許してもらえないと作者自身が信じてしまったのだろうし、その伝でいくと、里美ちゃんも「御手洗との関係に鈍感な石岡に、二人が上手くいくように応援する存在」という立ち位置に納まっている以外に動かしようがなくなる。
September 6, 2025 at 8:44 AM
『異邦の騎士』の予想外のヒットと御手洗潔シリーズの同人漫画ブームというのは、リアルタイムに経験していないからその熱量が分からないのだけど、島田荘司全集の後書きとかを読むと、やっぱり相当のものだったようで、そういうファンの声に配慮してたら御手洗も石岡さんも(作者自身も公式にやや腐を匂わせるような方向で)立ち位置が固定してしまって自由に動かせなくなる不自由さはあっただろうなあ。
September 6, 2025 at 8:38 AM
ここのところ龍臥亭事件以降の自信喪失石岡さんばっかり読んでいたから、久しぶりに初期短編(『御手洗潔の挨拶』)を読んだら、石岡さんが元気で元気で。なんで後年、あんな幸せそうじゃないキャラにしてしまったんだ!と思ったとき、まさにこちらの考察のタイトルに同意するんだよなあ。
www.pixiv.net/novel/show.p...
#1 『異邦の騎士』は、はたして石岡和己にとって必要な物語だったのか? | 考察 - 芹香の小説シリーズ - pixiv
『異邦の騎士』が、〈御手洗シリーズ〉の中で――〈御手洗クロニクル〉の中で重要な位置を占める作品であることについて、もはや論を俟たない。しかし、これを「石岡和己の物語」として読むか、あくまでクロニクルの一編として読むかによって、作品の評価や解釈は読者の中でも分かれるのではないか。
www.pixiv.net
September 6, 2025 at 5:39 AM
あー、つい悲恋に心が引っ張られてしまうけど。
花は盛りに、月は隈なきをのみ見るものかはとか言へるは、いかにぞや。
もっと幸せなストーリーが読みたいんだよ、ハッピーなストーリーが。
自分で書くしかないか……。
September 3, 2025 at 11:33 AM
石岡さんは、『御手洗パロディ・サイト事件』で目にしたあの日の里美ちゃんの姿を思い出すことはあるだろうか。
そして、あの切紙細工は、今も里美ちゃんのどこかで大切にされているだろうか。
映画『シザーハンズ』で、繊細で心優しい人造人間と人間の少女との間のおとぎ話のような物語を祖母が孫娘に語って聞かせるシーンがある。
石岡さんが出版した、かつて共に過ごしたきらめいた冒険の日々の物語を、遠い空の下で幸せに暮らす里美ちゃんが孫娘に語って聞かせていて、その背後の棚には幸せな家族写真(だがそこに石岡さんの姿はない)が並び、あの日の切紙細工もひっそりと大切に並べられている……そんな光景もまた頭をよぎるのだった。
September 3, 2025 at 11:23 AM
島田荘司『御手洗パロディ・サイト事件』など御手洗潔シリーズ外伝のブログ記事を公開。
石岡は、孤独を貫くことが償いだったのか。
里美ちゃんも、それを変えることはできなかった。
辛く、どうしていいか解らなかったのは里美ちゃんも同じだったろう。
『龍臥亭事件』のヒーローは、いつまでも自分自身を許そうとせず、他者からの愛に気付かない。
自分自身を許さず、また、許されることを望まず、いくら他者が望んだところで変えることができない辛さと無力感。
たとえどれだけ里美ちゃんが寄り添ったとしても……。
typersimmon.hatenablog.com/entry/2025/0...
島田荘司『御手洗パロディ・サイト事件』『パロサイ・ホテル 御手洗パロディ・サイト事件2』――外伝でのみ触れられる石岡さんの内面とあり得たかもしれない人生 - 遅れて来た御手洗潔シリーズファンのブログ
※ ネタバレを含んでいます。一部伏せ字にしましたが、パロサイシリーズや御手洗潔シリーズを未読の方はご注意ください。 『伊根の龍神』を読み終えて一か月。これまで手に取っていなかった『御手洗パロディ・サイト事件』を読み、第六章(島田荘司執筆部分)において石岡さんと里美ちゃんの間で非常に踏み込んだ会話がなされていることに衝撃を受けた。それらを踏まえて、前回のブログ記事の続きを。 typersimmon....
typersimmon.hatenablog.com
September 3, 2025 at 11:10 AM
あれ?『龍臥亭幻想』では司法修習期間が「計一年四ヶ月」、『犬坊里美の冒険』では「一年間」「前は一年四カ月だった」と言っている。作中では2004年に修習を開始しているので第58期なのでは。それなら修習期間は1年6か月であるはず。第60期(2006年4月修習開始)から1年4か月、新60期(2006年11月修習開始)から1年になるようだけど。
August 11, 2025 at 3:00 PM
未読だった『リベルタスの寓話』(2007年10月刊行)「クロアチア人の手」を読了。作中時間は2006年2月で、この時点で石岡さんによる記述に里美ちゃんへの言及は皆無なんだな。作中時間の2006年はもう里美ちゃんの司法修習(2004年~2005年)は終わっている時期。
August 11, 2025 at 2:43 PM
『伊根の龍神』を読み終えて、胸をよぎるものが多く、noteに登録して記事を書いたのだけど、ハッシュタグを付けて記事を公開し、note内でハッシュタグやクリエーター名で検索しても出てこず、誰からも気付いてもらえない状態であることに泣き、xにアカウントを作ろうとすると「あなたが人間であることを確認できませんでした」と拒絶されてしまい、さらに泣く。。。改めて、はてなブログ+Blueskyでスタート!
August 9, 2025 at 5:07 AM
@aquamensis.bsky.social はじめまして。『伊根の龍神』の感想ブログに芹香(ねむるさかな)さんのツイートを引用させていただきました、このような引用で差し支えありませんでしょうか。事後報告で恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
typersimmon.hatenablog.com/entry/n/n2f7...
島田荘司『伊根の龍神』――石岡さん69歳、里美ちゃんのいない世界線の2020年 - 遅れて来た御手洗潔シリーズファンのブログ
※ ネタバレを含んでいます。『伊根の龍神』や御手洗潔シリーズを未読の方はご注意ください。 作中時間の変更がもたらしたもの 「石岡君のお引越し」騒動 里美ちゃんのいない2020年 『龍臥亭事件』『最後のディナー』『龍臥亭幻想』など、御手洗潔が日本を去った後を舞台とする作品群を読み進め、ついに最新作『伊根の龍神』(2025年3月刊行)を読了。いてもたってもいられず筆を執った。 『伊根の龍神』を読み終え...
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August 9, 2025 at 4:51 AM