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連載更新!
作家・土居豊の音楽批評コンプリート版・プロの物書き編
「東京のクラシック演奏会に行く」
note.com/doiyutaka/n/...

《東京池袋のコンサートホール、東京芸術劇場は、改装前の、あの長大で危険なエスカレーターの印象が全部もっていった感じだ。あんな恐ろしい移動手段は、今も昔も、あれしかなかった。あまりに危険なので、あの長くて高いエスカレーターを材料に、音楽ミステリー小説のアイディアを思いついてしまったぐらいだ。だが、それ以外は、ここのホールは実にいい雰囲気で、音響も素晴らしく、東京の演奏会場としてサントリーホールに次ぐいい箱ではないかと思った》
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マガジン
作家・土居豊の音楽批評コンプリート版・プロの物書き編
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マガジン
作家・土居豊の音楽批評コンプリート版・青春編
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作家・土居豊の音楽批評コンプリート版(社会人編パート1〜3)
note.com/doiyutaka/m/...
November 21, 2025 at 9:53 AM
連載更新!
作家・土居豊の音楽批評コンプリート版・プロの物書き編
「東京のクラシック演奏会に行く」
note.com/doiyutaka/n/...

《東京池袋のコンサートホール、東京芸術劇場は、改装前の、あの長大で危険なエスカレーターの印象が全部もっていった感じだ。あんな恐ろしい移動手段は、今も昔も、あれしかなかった。あまりに危険なので、あの長くて高いエスカレーターを材料に、音楽ミステリー小説のアイディアを思いついてしまったぐらいだ。だが、それ以外は、ここのホールは実にいい雰囲気で、音響も素晴らしく、東京の演奏会場としてサントリーホールに次ぐいい箱ではないかと思った》
November 21, 2025 at 9:53 AM
連載更新!
作家・土居豊の音楽批評コンプリート版・プロの物書き編
「いろんな音楽を聴いて、音楽専門記事を書けるようにする」
note.com/doiyutaka/n/...

※前章
「指揮者・山下一史の演奏会を聴く」その1
note.com/doiyutaka/n/...

「指揮者・山下一史の演奏会を聴く」その2
note.com/doiyutaka/n/...
連載更新!作家・土居豊の音楽批評コンプリート版・プロの物書き編「いろんな音楽を聴いて、音楽専門記事を書けるようにする」|土居豊
連載更新! 作家・土居豊の音楽批評コンプリート版・プロの物書き編 「いろんな音楽を聴いて、音楽専門記事を書けるようにする」 ※前章 「指揮者・山下一史の演奏会を聴く」その1 「指揮者・山下一史の演奏会を聴く」その2    前段に書いたように、筆者は専業作家兼講師となってから、ライター業の一つの可能性として、音楽記事を書いて売るという生き方を模索していた。  何しろ、これまで本連載...
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November 19, 2025 at 5:39 AM
連載再開!

『平成文学・私史』(浦澄彬 著)
第5章「高校教師・兼・作家の生活とは?」
その1「同時代の物書きやアーティストとの切磋琢磨」
doiyutaka.hatenadiary.org/entry/2025/1...

《実際に会ったことはないが、同世代の作家の中に、特に憧れを抱いて見習おうとしていた人がいた。80年代バブル期に一世風靡したのだが、今となっては知る人ぞ知る作家、平中悠一だ。
連載再開! 『平成文学・私史』(浦澄彬 著) 第5章「高校教師・兼・作家の生活とは?」 その1「同時代の物書きやアーティストとの切磋琢磨」 - 作家・浦澄彬のエッセイ
連載再開! 『平成文学・私史』(浦澄彬 著)第5章「高校教師・兼・作家の生活とは?」その1「同時代の物書きやアーティストとの切磋琢磨」 ※前章まで第4章「兼業作家への道は険しかった」その3「小説家、 兼、文芸評論家、兼、高校教師(クラオタも兼ねる)はやっぱり無理」https://doiyutaka.hatenadiary.org/entry/2025/11/11/170052 前章までに書いたよう...
doiyutaka.hatenadiary.org
November 13, 2025 at 5:11 AM
連載完結!
土居豊の文芸批評「デュマの『モンテ・クリスト伯』の魅力」9〜モンテ・クリスト伯爵によって救われる人々
note.com/doiyutaka/n/...

画像資料
【モンテクリスト年表9ー1、2 「モンテ・クリスト伯爵による救い」(土居豊 作)】

《モンテ・クリスト伯爵=エドモン・ダンテスの復讐は、ほぼ果たされた。唯一残る仕事は、かつての恩義に報いるために若い人々を救うことのみだった。》

※「モンテ・クリスト伯」映画化記念!
note.com/doiyutaka/n/...
November 12, 2025 at 3:41 AM
連載更新!
『平成文学・私史』(浦澄彬 著)
第4章「兼業作家への道は険しかった」
その2「物書き修行〜小川国夫に私淑する」
doiyutaka.hatenadiary.org/entry/2025/1...

※前段
その1「体力勝負の物書き修行〜小川国夫との出会い」
doiyutaka.hatenadiary.org/entry/2025/1...
連載更新!『平成文学・私史』(浦澄彬 著) 第4章「兼業作家への道は険しかった」 その2「物書き修行〜小川国夫に私淑する」 - 作家・浦澄彬のエッセイ
『平成文学・私史』(浦澄彬 著)第4章「兼業作家への道は険しかった」その2「物書き修行〜小川国夫に私淑する」 ※前段その1「体力勝負の物書き修行〜小川国夫との出会い」https://doiyutaka.hatenadiary.org/entry/2025/11/09/161327 ※飲み会のあと、カラオケを楽しむ小川国夫(土居豊撮影) 前段で書いたように、筆者の出身大学での講義を終えて天王寺都ホテ...
doiyutaka.hatenadiary.org
November 10, 2025 at 7:23 AM
連載更新!
『平成文学・私史』(浦澄彬 著)
第4章「兼業作家への道は険しかった」
その1「体力勝負の物書き修行〜小川国夫との出会い」
doiyutaka.hatenadiary.org/entry/2025/1...
《小川国夫の酒に同席する時間は、悠々として時間の流れが奇妙に遅くなり、時計を見ることもいつしか忘れ、店が看板になるまでついつい長居してしまうのだ。この日の、最初の出会いが、筆者を小川国夫に心酔させ、自称押しかけ弟子にまでさせるきっかけとなった。》
November 9, 2025 at 7:26 AM
連載更新!
『平成文学・私史』(浦澄彬 著)
第3章「高校教師か?作家か? 二足の草鞋を履くことは難しい?」
その4「公立高校勤務と、小説執筆は両立しがたい」
doiyutaka.hatenadiary.org/entry/2025/1...

《筆者は最初の小説『パブロのいる店で』を自費出版したのち、偶然の出会いで、昭和の大作家である小川国夫と親しくなるのだった。それは全くの偶然で、それゆえに運命的だといえた。》

※参考

「アポロンの島」と「スプートニクの恋人」〜エーゲ海をめぐる小川国夫と村上春樹の差  (小川国夫 没後17年)
note.com/doiyutaka/n/...
November 8, 2025 at 10:39 AM
連載更新!
『平成文学・私史』(浦澄彬 著)
第3章「高校教師か?作家か? 二足の草鞋を履くことは難しい?」
その3「公立高校の現実から、作家としてのリアリティを学んだ」
doiyutaka.hatenadiary.org/entry/2025/1...

その2「高校の国語教師が職員室で本を読んでいたら怒られた」
doiyutaka.hatenadiary.org/entry/2025/1...

その1「高校国語で村上春樹を教える」
doiyutaka.hatenadiary.org/entry/2025/1...
連載更新! 『平成文学・私史』(浦澄彬 著) 第3章「高校教師か?作家か? 二足の草鞋を履くことは難しい?」 その3「公立高校の現実から、作家としてのリアリティを学んだ」 - 作家・浦澄彬のエッセイ
連載更新!『平成文学・私史』(浦澄彬 著)第3章「高校教師か?作家か? 二足の草鞋を履くことは難しい?」その3「公立高校の現実から、作家としてのリアリティを学んだ」 ※前段その2「高校の国語教師が職員室で本を読んでいたら怒られた」https://doiyutaka.hatenadiary.org/entry/2025/11/06/165352 平成前期、1995年から2000年まで、前述のように筆...
doiyutaka.hatenadiary.org
November 7, 2025 at 7:55 AM
連載完結!
浦澄彬『村上春樹を歩く』の原典版掲載 『直子の井戸を探して 〜 フィールドワーク村上春樹』(浦澄彬 著)第5章 ハルキワールドの人工都市・札幌
doiyutaka.hatenadiary.org/entry/2025/1...

《九九年七月、筆者は村上春樹の母校、神戸高校を訪ねた。
中でも、筆者がもっとも期待していたのは、高校の屋上からの眺めであった。それは、『国境の南、太陽の西』に描かれた場面による。主人公のハジメが屋上から古いレコードを投げてみたり、ガールフレンドのイズミとセックスについて語り合う場面のことである》
November 2, 2025 at 6:13 AM
#あさイチ
で紹介された、映画『モンテ・クリスト伯』、観る前に予習しよう!
youtu.be/WmSPf2ZACTo?...



連載更新!
土居豊の文芸批評「デュマの『モンテ・クリスト伯』の魅力」7
〜モンテ・クリスト伯の狂気を止めた愛の奇跡〜
note.com/doiyutaka/n/...

画像【モンテクリスト年表7「モンテ・クリスト伯爵の復讐その2〜メルセデスの愛、モルセール伯爵の死」(土居豊 作)】

《メルセデスとエドモン・ダンテス、かつて愛し合い、横恋慕と嫉妬の陰謀によって引き裂かれたカップルが、一方は復讐者、もう一方は愛する息子を奪われそうになる母親として再会する》
October 31, 2025 at 4:27 AM
浦澄彬『村上春樹を歩く』の原典版を、連載形式で掲載中

『直子の井戸を探して 〜 フィールドワーク村上春樹』
第2章
doiyutaka.hatenadiary.org/entry/2025/1...

※前段まで

(1)
doiyutaka.hatenadiary.org/entry/2024/1...

(2)1
doiyutaka.hatenadiary.org/entry/2024/1...

(2)2
doiyutaka.hatenadiary.org/entry/2024/1...

(3)
doiyutaka.hatenadiary.org/entry/2024/1...
連載再開!『直子の井戸を探して 〜 フィールドワーク村上春樹』 浦澄彬 第2章(1) - 作家・浦澄彬のエッセイ
浦澄彬『村上春樹を歩く』の原典版を、連載形式で掲載中! 『直子の井戸を探して 〜 フィールドワーク村上春樹』浦澄彬 著 第2章『ノルウェイの森』の井戸を探して (1) 村上春樹の『ノルウェイの森』を読みかえすたび、思うことがある。一年振りに再会した主人公・ワタナベとヒロイン・直子が、ひたすら歩いた道筋についてである。二人はたまたま中央線の電車の中で出くわし、四ツ谷で降りて、駒込まで、五月の日曜日の...
doiyutaka.hatenadiary.org
October 21, 2025 at 9:15 AM
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土居豊の文芸批評「デュマの『モンテ・クリスト伯』の魅力」6
〜モンテ・クリスト伯爵によって呼び覚まされた憎しみと怒りの連鎖〜
note.com/doiyutaka/n/...

画像【モンテクリスト年表6「モンテ・クリスト伯爵の復讐〜カドルッスの死、モルセール伯爵の没落」(土居豊 作)】

《本作はいよいよ伏線が次々と結び合わされ、パリを舞台にエドモン・ダンテス=モンテクリストの復讐が実行にうつされていく。しかも、その復讐は、ダンテス自身が手を下すというより、仇のそれぞれが、自滅に追い込まれていくという、恐ろしく周到な罠なのだった。》
October 12, 2025 at 7:29 AM
土居豊の文芸批評「デュマの『モンテ・クリスト伯』の魅力」5
〜モンテ・クリスト伯爵の恐るべき復讐が始まる〜

note.com/doiyutaka/n/...

《再読、再々読を重ねると、モンテクリストが最初から、このウブな青年をたらし込んでしまう手口に、あらためてエドモン=モンテクリストの変貌ぶりを感じる。エドモンこそ若い頃はアルベール以上に他愛のないウブな青年だった。そういう過去の自分をアルベールに二重写にして、かつての愚かだった自分を乗り越えるつもりだったように思える。》

画像【モンテクリスト年表5「モンテ・クリスト伯爵の復讐〜ヴィルフォール検事総長の罪」(土居豊 作)】
October 10, 2025 at 5:13 AM
連載更新!
土居豊の文芸批評「デュマの『モンテ・クリスト伯』の魅力」4 〜モンテ・クリスト伯爵の話題でパリ社交界は大騒ぎ〜
note.com/doiyutaka/n/...

《本作のヒロインはエドモン・ダンテスの許嫁だったメルセデスだと思っているだろう。けれど本当のヒロインというべきは、モンテクリストの女奴隷となっているギリシャの元ジャニナ(ヨアニナ)総督の娘エデである。
複雑なこの小説のプロットで、モンテクリスト本人の復讐譚と並行して、土壇場まで引っ張るエピソードこそ、このエデの仇討ちである。》

画像【モンテクリスト年表4「モンテ・クリスト伯爵、パリで活動開始」(土居豊 作)】
October 8, 2025 at 2:05 PM
土居豊の文芸批評「デュマの『モンテ・クリスト伯』の魅力」2〜モンテクリスト=フィルモア卿=船乗りシンドバット=ブゾーニ神父 変幻自在・神出鬼没〜
note.com/doiyutaka/n/...

【モンテクリスト年表2「モンテクリストの探索開始、マルセイユ、モレル商会、そしてローマでの出会い」(土居豊 作)】

《モンテクリストは、かつてのダンテスとは外見が全く変わってしまっていた。長年の牢獄生活で、顔貌も体型も変わり、苦悩のせいで表情や声まで変化していた。だから、誰もかつてのダンテスだと気づく人はいなかった。それでも、彼は変装を用意した。船乗りシンドバット。ウィルモア卿。ブゾーニ神父。》
土居豊の文芸批評「デュマの『モンテ・クリスト伯』の魅力」2〜モンテクリスト=フィルモア卿=船乗りシンドバット=ブゾーニ神父 変幻自在・神出鬼没〜|土居豊
土居豊の文芸批評「デュマの『モンテ・クリスト伯』の魅力」2〜モンテクリスト=フィルモア卿=船乗りシンドバット=ブゾーニ神父 変幻自在・神出鬼没〜 ※【モンテクリスト年表2「モンテクリストの探索開始、マルセイユ、モレル商会、そしてローマでの出会い」(土居豊 作)】 ※前回まで 「デュマの『モンテ・クリスト伯』の魅力」〜映画化記念 「モンテ・クリスト伯を知っていますか?」 ...
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September 24, 2025 at 9:05 AM
作家・土居豊の音楽批評コンプリート版・社会人編パート1.6
「1994〜95年 アバド&ベルリンフィルに負けじと、若杉弘&大阪フィルもすごい選曲!」
note.com/doiyutaka/n/...

《グリーグの『ペール・ギュント』、管弦楽組曲は知っていたし、有名な「朝」の曲は高校生の時に吹奏楽アレンジで演奏したので好きだった。けれどこの劇、実のところ物語は今ひとつよくわからなかった。そもそもペールが遍歴する意味が納得いかず、ノルウェー人というのは奇妙な伝説を愛しているのだなあ、と思っていた。いまでは、祖先のヴァイキング譲りの生き様なのではないか、と納得しているのだが。》
作家・土居豊の音楽批評コンプリート版・社会人編パート1.6「1994〜95年 アバド&ベルリンフィルに負けじと、若杉弘&大阪フィルもすごい選曲!」|土居豊
作家・土居豊の音楽批評コンプリート版・社会人編パート1.6 「1994〜95年 アバド&ベルリンフィルに負けじと、若杉弘&大阪フィルもすごい選曲!」 ※前回 作家・土居豊の音楽批評コンプリート版・社会人編パート1.5 「1992〜社会人クラオタのオペラ体験と朝比奈隆追っかけ」 https://note.com/doiyutaka/n/n7c08a859a0c1 (1)初めてのベルリ...
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September 23, 2025 at 6:44 AM
作家・土居豊の音楽批評コンプリート版・社会人編パート1.5
「1992〜社会人クラオタのオペラ体験と朝比奈隆追っかけ」
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《高校で筆者は、吹奏楽同好会を部に昇格させ、指揮もして指導者として面倒をみた。さらに文芸部の顧問を引き受け、学校行事の担当で日夜居残り仕事に追われていた。それでもクラオタの生活は優先させていて、聴きたい演奏会は可能な限り逃さず、チケットを買って聴きに行っていた。学生時代と違って、月給もボーナスもそこそこもらえたので、演奏会のチケットもランク上の席でも買えたのだ。チケット代が楽に払えるのは、社会人クラオタの特権だ》
作家・土居豊の音楽批評コンプリート版・社会人編パート1.5「1992〜社会人クラオタのオペラ体験と朝比奈隆追っかけ」|土居豊
作家・土居豊の音楽批評コンプリート版・社会人編パート1.5 「1992〜社会人クラオタのオペラ体験と朝比奈隆追っかけ」 ※前段 社会人編パート1完結! 作家・土居豊の音楽批評コンプリート版・社会人編パート1その6 「1993〜94年 日本人の偉大なマエストロたちを聴き直す 小澤&ボストン、若杉&大フィルのマーラー7番、朝比奈&大フィルのブラームスとブルックナー」 ※マガジン 作...
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September 21, 2025 at 8:38 AM
土居豊の文芸批評「デュマの『モンテ・クリスト伯』の魅力」1〜エドモン・ダンテスの逮捕から脱獄、モンテ・クリストの誕生まで〜

note.com/doiyutaka/n/...

※画像
【モンテクリスト年表1「ダンテス逮捕から脱獄、モンテ・クリスト伯誕生まで」(土居豊 作)】

※予告記事
「デュマの『モンテ・クリスト伯』の魅力」〜映画化記念 「モンテ・クリスト伯を知っていますか?」
note.com/doiyutaka/n/...
September 20, 2025 at 9:17 AM
新連載予告!
「デュマの『モンテ・クリスト伯』の魅力」〜映画化記念 「モンテ・クリスト伯を知っていますか?」
note.com/doiyutaka/n/...

まとめ読みはこちら

マガジン
文芸批評「アレキサンドル・デュマのダルタニャン&モンテクリスト伯」
note.com/doiyutaka/m/...

《アレキサンドル・デュマの名前を知らない人でも、「モンテ・クリスト伯」あるいは「巌窟王」のタイトル名は、どこかで耳にしたことがあるだろう。「モンテクリスト」は、フランスを代表するタイトル名のベスト3に間違いなく入るはずである》
新連載予告!「デュマの『モンテ・クリスト伯』の魅力」〜映画化記念「モンテ・クリスト伯を知っていますか?」|土居豊
新連載予告!「デュマの『モンテ・クリスト伯』の魅力」〜映画化記念 (1)モンテ・クリスト伯を知っていますか?  アレキサンドル・デュマの名前を知らない人でも、「モンテ・クリスト伯」あるいは「巌窟王」のタイトル名は、どこかで耳にしたことがあるだろう。「モンテクリスト」は、フランスを代表するタイトル名のベスト3に間違いなく入るはずである。ちなみに、あとの2つは「ルパン」「三銃士」だろう...
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September 17, 2025 at 10:21 AM
母校の文化祭、今昔(保護者参加、時代の差&甲子園出場の場合)
ameblo.jp/takashihara/...

《母校の文化祭に、40年ぶりぐらい久しぶりに行ったのだが、自分の後輩の吹奏楽部ステージを観ながら、周囲の保護者たちの盛り上がりに圧倒された。ふと気づいたのだが、今の令和、平成後期ぐらいの高校と、自分たちの昭和の高校生活の違いはこれだと思った。つまり、保護者の参加の多さ、だ》
『母校の文化祭、今昔(保護者参加、時代の差&甲子園出場の場合)』
母校の文化祭、今昔(保護者参加、時代の差&甲子園出場の場合)    母校の文化祭に、40年ぶりぐらい久しぶりに行ったのだが、自分の後輩の吹奏楽部ステージを観な…
ameblo.jp
September 14, 2025 at 11:21 AM
連載更新!
作家・土居豊の音楽批評コンプリート版「社会人編パート1」その2〜1990年、高校教師1年目のクラオタ生活・(後半)〜
note.com/doiyutaka/n/...

《合唱歴9年目にして、最高難度のプーランク「グローリア」に挑む!
ブルックナーの8番で夢の競演!
若杉弘のベルリオーズ「ファウストの劫罰」など》
作家・土居豊の音楽批評コンプリート版「社会人編パート1」その2〜1990年、高校教師1年目のクラオタ生活・(後半)〜|土居豊
作家・土居豊の音楽批評コンプリート版「社会人編パート1」その2〜1990年、高校教師1年目のクラオタ生活・(後半)〜 ※前回 作家・土居豊の音楽批評コンプリート版「社会人編パート1」その2〜1990年、高校教師1年目のクラオタ生活(前半)〜 https://note.com/doiyutaka/n/n6d65a1c6a770 (1)合唱歴9年目にして、最高難度のプーランク「グローリ...
note.com
September 9, 2025 at 12:26 PM
連載更新!
作家・土居豊の音楽批評コンプリート版「社会人編パート1」その2〜1990年、高校教師1年目のクラオタ生活(前半)〜
note.com/doiyutaka/n/...

《記憶せよ! 1990年花博の巨大イベント「ガイア」は小松左京の企画・製作総指揮、20世紀末日本の叡智が結集した予言的なマイルストーンだった(はずなのにもはや完全に忘却されてしまった)

《ついに!「マーラーの千人の交響曲」を超える史上最大の管弦楽曲「グレの歌」を体験
作家・土居豊の音楽批評コンプリート版「社会人編パート1」その2〜1990年、高校教師1年目のクラオタ生活・(前半)〜|土居豊
作家・土居豊の音楽批評コンプリート版「社会人編パート1」その2〜1990年、高校教師1年目のクラオタ生活・(前半)〜 ※前回 (1)社会人クラオタの生活    前回で書いたように、1990年の春から筆者は大阪府立の高校国語教諭として、豊中市にある某高校に赴任した。  その高校は新しくできた学校で、レベル的には中程度、良くも悪くも中ぐらいの学校だった。赴任早々、部活動の顧問の希望...
note.com
September 7, 2025 at 12:19 PM
連載再開!
作家・土居豊の音楽批評コンプリート版「社会人編パート1」〜1989年、運命的なこの年、私は大学卒業後、教職浪人しながらクラオタ三昧だった〜
note.com/doiyutaka/n/...

《若杉弘&ドレスデン・シュターツカペレのマーラー交響曲第4番
インバルの2つのマーラーと、デュトワ再演
真打登場、のはずだった小澤&ボストン響のマーラー
そして、モツレクも、第九も》
作家・土居豊の音楽批評コンプリート版「社会人編パート1」〜1989年、運命的なこの年、私は大学卒業後、教職浪人しながらクラオタ三昧だった〜|土居豊
作家・土居豊の音楽批評コンプリート版「社会人編パート1」〜1989年、運命的なこの年、私は大学卒業後、教職浪人しながらクラオタ三昧だった〜 (1)1989年、平成元年のクラオタ生活    1989年という年は、20世紀末にあって運命的な年となった。言わずと知れた、東西冷戦終結の年だ。しかもこれは日本人だけのことだが、長かった昭和が終り、平成という見慣れない元号が始まった。そうして、中国の...
note.com
September 6, 2025 at 12:36 AM