絵描き様を追いかけるためのアカです。
😈を中心に😈🏹͙😈、🦁☔️🦁
とにかくJBフレンズに夢中。
永遠に推してるのは霧崎関連(黒バス)。
今のところ、れめゆみとししさめがある
とても、屈強であらせられる……
とても、屈強であらせられる……
フレンズは何故そんな冷静な目で見れるの?
フレンズだから?
そっか……
フレンズは何故そんな冷静な目で見れるの?
フレンズだから?
そっか……
不意に傾いだ天堂を伸ばした腕で支える。
「珍しいな、ユミピコが滑るなんて」
「……景色に気を取られていた」
確かに綺麗だ。空からも繋がる一面の白い積雪は眩くきらきらしていて隣の神さまみたいだなんてふと思った。
「……さっき天堂あの辺走り回ってたよな、滑るのか?」
「マヌケ。あれはか弱いフリをしているだけだ」
「んなの叶なら気づくだろ」
「叶さんはわかってて気づかないふりしてるんだよ。自分にだけそういうコトしてくれるのが特別で嬉しいんでしょ」
今度は二人一緒に重なるよう雪の上に倒れ込んでいる。叶が滑ったのを天堂は支えきれなかったフリをしたのだと獅子神ですらわかってしまった。
不意に傾いだ天堂を伸ばした腕で支える。
「珍しいな、ユミピコが滑るなんて」
「……景色に気を取られていた」
確かに綺麗だ。空からも繋がる一面の白い積雪は眩くきらきらしていて隣の神さまみたいだなんてふと思った。
「……さっき天堂あの辺走り回ってたよな、滑るのか?」
「マヌケ。あれはか弱いフリをしているだけだ」
「んなの叶なら気づくだろ」
「叶さんはわかってて気づかないふりしてるんだよ。自分にだけそういうコトしてくれるのが特別で嬉しいんでしょ」
今度は二人一緒に重なるよう雪の上に倒れ込んでいる。叶が滑ったのを天堂は支えきれなかったフリをしたのだと獅子神ですらわかってしまった。
タイトル酔っ払ってる
なんだ酔っ払っいって
酔っ払いな
タイトル酔っ払ってる
なんだ酔っ払っいって
酔っ払いな
「黎明が落ちてる」
強かに背中を打ちつけて身悶えれば、仁王立ちのユミピコがオレを見下ろしていた。
「いやお前、今、足引っ張って、」
「落ちてるなら私のものだ」
痛がるオレをユミピコは、せいっと勢いつけて担ぎ上げた。
「え……こわ、怖い怖い降ろして!」
ユミピコの足元フラついててマジで怖い!
「待て待て待て!」
「天堂さん危ないよ!」
「あなたたち何をしている!」
一気に酔いが覚めた皆が囲んで止めに入ってくれたけど、ユミピコはオレを俵担ぎしたままご機嫌に笑うだけだ。
「ふふ、落ちてたから私のものだ」
「落ちてなくてもお前のでいいから降ろして!」
この神さま本当に無茶する。
「黎明が落ちてる」
強かに背中を打ちつけて身悶えれば、仁王立ちのユミピコがオレを見下ろしていた。
「いやお前、今、足引っ張って、」
「落ちてるなら私のものだ」
痛がるオレをユミピコは、せいっと勢いつけて担ぎ上げた。
「え……こわ、怖い怖い降ろして!」
ユミピコの足元フラついててマジで怖い!
「待て待て待て!」
「天堂さん危ないよ!」
「あなたたち何をしている!」
一気に酔いが覚めた皆が囲んで止めに入ってくれたけど、ユミピコはオレを俵担ぎしたままご機嫌に笑うだけだ。
「ふふ、落ちてたから私のものだ」
「落ちてなくてもお前のでいいから降ろして!」
この神さま本当に無茶する。
ふわふわである。本人の髪のようにその寝巻き着は白くて手触りが良さそうだった。冬仕様だと機嫌良く天堂は言う。似合っている。触りたい。それから。
思わず黎明は手を伸ばして、小さな悲鳴と共に引っ込める。
「……邪なことを考えているからだろう。魔は聖なる神には触れられんぞ」
「ただの静電気だろ…!」
また伸ばす。弾かれる。その度に愉快そうに天堂は笑う。
「仕方ない、浄化してやろう」
唇が重なった。侵入する熱い舌が絡んで咥内を散々這い回ってからわざとらしい音を立てて離れていく。てらてらと光る口端を舐める仕草はひどく扇状的で聖なる神だなんて宣う男の方がよっぽど魔であるのは明白であった。
ふわふわである。本人の髪のようにその寝巻き着は白くて手触りが良さそうだった。冬仕様だと機嫌良く天堂は言う。似合っている。触りたい。それから。
思わず黎明は手を伸ばして、小さな悲鳴と共に引っ込める。
「……邪なことを考えているからだろう。魔は聖なる神には触れられんぞ」
「ただの静電気だろ…!」
また伸ばす。弾かれる。その度に愉快そうに天堂は笑う。
「仕方ない、浄化してやろう」
唇が重なった。侵入する熱い舌が絡んで咥内を散々這い回ってからわざとらしい音を立てて離れていく。てらてらと光る口端を舐める仕草はひどく扇状的で聖なる神だなんて宣う男の方がよっぽど魔であるのは明白であった。
雪だるまを拵えた褒美として寝台を共にすることを許せば、黎明は朝に見せた苦い顔を越えた苦い顔で、
「何でそういうことを。オレが徹夜してしんどいときにいうの」
というので、私は驚いてしまった。
浮かれていたのは事実だが、黎明が徹夜明けとは全く気づかなかった。
「眠いのか?」
「ずっと眠いよ」
なら、帰るのか。
「帰らない」
嫌な言葉を口にする前に黎明が、
「お前のご褒美がうれしいのに、寝ちゃいそうだからしんどい」
と、私の頬を指先で撫でながらいう。
それがうれしくて、思ったことを素直に、
「寝たくないなんて、まるで童のようだな」
といえば黎明は、驚くほど大きな溜息をついた。
雪だるまを拵えた褒美として寝台を共にすることを許せば、黎明は朝に見せた苦い顔を越えた苦い顔で、
「何でそういうことを。オレが徹夜してしんどいときにいうの」
というので、私は驚いてしまった。
浮かれていたのは事実だが、黎明が徹夜明けとは全く気づかなかった。
「眠いのか?」
「ずっと眠いよ」
なら、帰るのか。
「帰らない」
嫌な言葉を口にする前に黎明が、
「お前のご褒美がうれしいのに、寝ちゃいそうだからしんどい」
と、私の頬を指先で撫でながらいう。
それがうれしくて、思ったことを素直に、
「寝たくないなんて、まるで童のようだな」
といえば黎明は、驚くほど大きな溜息をついた。
ありがとうございました~~~
ありがとうございました~~~
神さまも雪にははしゃぐらしい。
「黎明。お前に神の庭先で雪だるまを作ることを許そう」
「許されても作んないんだよなあ」
朝早く訪れた神さまは、雪景色にウッキウキでオレの話なんて1ミリも聞いちゃいない。
ユミピコじゃなきゃ許さないその態度に、それ新しいコート? 似合うね、ともいえなかったオレはうんざりした顔を作るだけだ。
「神は雪だるまを所望する」
「晨君か礼二君にいえよ」
どっちかは必ず乗ってくるだろうし、敬一君はそれに必ず巻き込まれるから、さぞかし楽しいだろうよ。
「神は、黎明の作る雪だるまを所望する」
この神さま、マジでオレの話聞かねぇな。
「……準備するから待って」
神さまも雪にははしゃぐらしい。
「黎明。お前に神の庭先で雪だるまを作ることを許そう」
「許されても作んないんだよなあ」
朝早く訪れた神さまは、雪景色にウッキウキでオレの話なんて1ミリも聞いちゃいない。
ユミピコじゃなきゃ許さないその態度に、それ新しいコート? 似合うね、ともいえなかったオレはうんざりした顔を作るだけだ。
「神は雪だるまを所望する」
「晨君か礼二君にいえよ」
どっちかは必ず乗ってくるだろうし、敬一君はそれに必ず巻き込まれるから、さぞかし楽しいだろうよ。
「神は、黎明の作る雪だるまを所望する」
この神さま、マジでオレの話聞かねぇな。
「……準備するから待って」
叶の浴室。洗面台に色違いの歯ブラシが並んでいた。違う種類の化粧水も二つ。それに見慣れた部屋着が洗濯カゴから覗いている。あれ、天堂のだよなあ。風呂の掃除を手伝わされていた獅子神は何となく目にしたもの全ての片割れもそうだと気づいてしまってつい恋人みたいだな、なんて口から溢してしまった。
「そうだよ」
「え、は?」
「敬一くんおもしれ〜嘘に決まってんじゃん」
けたけたと笑い声を響かせながら叶はシャワーで浴槽を流す。しばらくして不意に全ての音が消え去った。
「……ユミピコ、どうやったら恋人になってくれると思う?」
目が笑っていない。ああ、言うんじゃなかった。激しく獅子神は後悔した。
叶の浴室。洗面台に色違いの歯ブラシが並んでいた。違う種類の化粧水も二つ。それに見慣れた部屋着が洗濯カゴから覗いている。あれ、天堂のだよなあ。風呂の掃除を手伝わされていた獅子神は何となく目にしたもの全ての片割れもそうだと気づいてしまってつい恋人みたいだな、なんて口から溢してしまった。
「そうだよ」
「え、は?」
「敬一くんおもしれ〜嘘に決まってんじゃん」
けたけたと笑い声を響かせながら叶はシャワーで浴槽を流す。しばらくして不意に全ての音が消え去った。
「……ユミピコ、どうやったら恋人になってくれると思う?」
目が笑っていない。ああ、言うんじゃなかった。激しく獅子神は後悔した。
そりゃあ刃渡りごっついのを持つゆみは神々しすぎると思うけど
こう、にぶいもので殴っててほしい
鈍器でぼくさつしててほしい
そりゃあ刃渡りごっついのを持つゆみは神々しすぎると思うけど
こう、にぶいもので殴っててほしい
鈍器でぼくさつしててほしい
合鍵ほしいけどれめはくれないかも知れないと思った結果、バールをマスターキーにしたゆみ
ギャグ的すれ違いれめゆみ
合鍵ほしいけどれめはくれないかも知れないと思った結果、バールをマスターキーにしたゆみ
ギャグ的すれ違いれめゆみ
「マスターキー、というものを知っているか?」
手に持ったバールをユラユラさせながらユミピコが宣う。
「便利なものだ。これさえあればどこにでも入れる」
でも扉の解錠したらこれなんだから、オレの部屋には入れなかったらしい。
「おまけに、不敬な行いをした者を罰することも出来る」
ピタリ。
バールの揺れが止まったのと同時に、ユミピコの目がオレを捉える。
「黎明。お前が何の罪を犯したか理解しているか?」
聞きたいのは本当にそれか?
「オレん家の電子ロックのキーはユミピコの誕生日だって知ってたか?」
ユミピコはちょっとしてから小さな声で、知らなかった、といった。
「教えんの遅くなってごめんね」
「マスターキー、というものを知っているか?」
手に持ったバールをユラユラさせながらユミピコが宣う。
「便利なものだ。これさえあればどこにでも入れる」
でも扉の解錠したらこれなんだから、オレの部屋には入れなかったらしい。
「おまけに、不敬な行いをした者を罰することも出来る」
ピタリ。
バールの揺れが止まったのと同時に、ユミピコの目がオレを捉える。
「黎明。お前が何の罪を犯したか理解しているか?」
聞きたいのは本当にそれか?
「オレん家の電子ロックのキーはユミピコの誕生日だって知ってたか?」
ユミピコはちょっとしてから小さな声で、知らなかった、といった。
「教えんの遅くなってごめんね」