「ぶーぶー?」
(意訳: 車で来られたのですか?)
「ぶーぶー?」
(意訳: 車で来られたのですか?)
「いらっしゃいませ〜っ! 井上たきな役、若山詩音こと!しおんぬで〜す!!」
「いらっしゃいませ〜っ! 井上たきな役、若山詩音こと!しおんぬで〜す!!」
(公録おてて合わせの反応)
「いや『なんてこった……』になったの私だからね。あの時の心臓音録っておいてほしいもん。キュッ!!ってなったからね」
安済:「おてて小ちゃくて可愛いなぁと思って、合わせてみたかったんだよ」
「……もうさ、ほんと人たらし〜だよぉ〜、人たらしすぎるよぉ〜。私いっつもこうやってドキドキしてる訳ですぅ。心臓もたんっちゅうねんな」
(公録おてて合わせの反応)
「いや『なんてこった……』になったの私だからね。あの時の心臓音録っておいてほしいもん。キュッ!!ってなったからね」
安済:「おてて小ちゃくて可愛いなぁと思って、合わせてみたかったんだよ」
「……もうさ、ほんと人たらし〜だよぉ〜、人たらしすぎるよぉ〜。私いっつもこうやってドキドキしてる訳ですぅ。心臓もたんっちゅうねんな」
「じゃ筋トレで困ったら……筋トレていうか、筋肉のことで困ったら連絡していいですか? (中略) でもね、いつもね、筋トレするたびに浮かぶんですよ、知佳さんの顔が」
「じゃ筋トレで困ったら……筋トレていうか、筋肉のことで困ったら連絡していいですか? (中略) でもね、いつもね、筋トレするたびに浮かぶんですよ、知佳さんの顔が」
(リスナーの恋愛相談に対して)
「なんか私偉そうに答えちゃってごめんなさい、って……帰ってからすごいド反省しました もうちょっと自分の分を弁えて生きていきたいと思います」
(リスナーの恋愛相談に対して)
「なんか私偉そうに答えちゃってごめんなさい、って……帰ってからすごいド反省しました もうちょっと自分の分を弁えて生きていきたいと思います」
(ポス◯系のペンのインクを出す時の擬音)
ぽしゅぽしゅ
(ポス◯系のペンのインクを出す時の擬音)
ぽしゅぽしゅ
(17アイス何味食べます?)
「シャーベット系が好きですが、私はチョコミントが好きなので、チョコミントかなー。 か、あの、グレープのシャーベット好きです」
(17アイス何味食べます?)
「シャーベット系が好きですが、私はチョコミントが好きなので、チョコミントかなー。 か、あの、グレープのシャーベット好きです」
さかき:「自分ってどんな人間?って言われたら分かんなくない?」
「わかんない!今日も考えてたんですけど! この前『明るい』って言われたんですよ、『思ってたより明るいね』って言われたんですけど、私が自分のこと明るいと思ったことなんて人生で一度もないんですよね」
さかき:「自分ってどんな人間?って言われたら分かんなくない?」
「わかんない!今日も考えてたんですけど! この前『明るい』って言われたんですよ、『思ってたより明るいね』って言われたんですけど、私が自分のこと明るいと思ったことなんて人生で一度もないんですよね」
「でも25歳にはなりたくない気持ちが強いでございますね」
安済:「なんっっでぇ? 楽しいよこっから」
「ほんとですか? よしっ……よしっ……! 25歳を楽しもう!!」
「でも25歳にはなりたくない気持ちが強いでございますね」
安済:「なんっっでぇ? 楽しいよこっから」
「ほんとですか? よしっ……よしっ……! 25歳を楽しもう!!」
(修学旅行のどこが好き?) 「自分の自由にできないのが本っ当に嫌いだったので(中略)好きなもの買えるとか、好きなところ行けるとか、お土産買えるとか、そういうのが好きだったんですよね。 自由を求めていたというか」
(修学旅行のどこが好き?) 「自分の自由にできないのが本っ当に嫌いだったので(中略)好きなもの買えるとか、好きなところ行けるとか、お土産買えるとか、そういうのが好きだったんですよね。 自由を求めていたというか」
「実はドキドキする言葉って、遠回しな言葉じゃないんですよ。絶対。 ここぞという時にストレートで言えるところがやっぱかっこいいなと思っちゃうので、言うんだったら多分、目ェ見て『結婚してください』っていうのが……良いと……私は笑 思っちゃう!笑」
「実はドキドキする言葉って、遠回しな言葉じゃないんですよ。絶対。 ここぞという時にストレートで言えるところがやっぱかっこいいなと思っちゃうので、言うんだったら多分、目ェ見て『結婚してください』っていうのが……良いと……私は笑 思っちゃう!笑」
「会わないことには相手の気持ちを確かめようがないんですよね LINEの文面じゃ分かんなくないですか? 」
安済: 「テレフォンは?」
「旧文化の人間だからテレフォンじゃなくて、会った方がいいのかなって思っちゃう (中略) テレフォンの3時間より会った1時間の方が絶対濃いですよ」
「会わないことには相手の気持ちを確かめようがないんですよね LINEの文面じゃ分かんなくないですか? 」
安済: 「テレフォンは?」
「旧文化の人間だからテレフォンじゃなくて、会った方がいいのかなって思っちゃう (中略) テレフォンの3時間より会った1時間の方が絶対濃いですよ」
「かわいいとこだけ見て欲しかったぁっ……!」
「かわいいとこだけ見て欲しかったぁっ……!」
(声優じゃなかったら何になっていたと思う?)
公務員
(声優じゃなかったら何になっていたと思う?)
公務員
「(シャンプーを)中学生の頃とかって、結構香りで選んでたかもしれないですね」
「あの子の髪の香りがめっちゃいいから、その子に聞いて、使ってみようとか思ってました」
「(シャンプーを)中学生の頃とかって、結構香りで選んでたかもしれないですね」
「あの子の髪の香りがめっちゃいいから、その子に聞いて、使ってみようとか思ってました」
「(髪が)いい匂いがする人ってなんか、同性でもめっちゃドキッとしますよね。 (中略) しかもシャンプーなんですよ。香水の香りもすごい好きなんですけど、シャンプーの香りする人ってなんか、学生の時とかめっちゃステータスすごいじゃないですか。ひゃあっ!てなりますよね」
「(髪が)いい匂いがする人ってなんか、同性でもめっちゃドキッとしますよね。 (中略) しかもシャンプーなんですよ。香水の香りもすごい好きなんですけど、シャンプーの香りする人ってなんか、学生の時とかめっちゃステータスすごいじゃないですか。ひゃあっ!てなりますよね」
(告白を断ったが、その相手が夢に出てきたという恋愛相談に対して)「もしかしたら、一度断られてもちょっとずつ外堀を埋めてきてくれて、自分もその埋め方が「いいな」って思って好きになるかもしれない…」
安済:「埋め方が『いいな』笑」
「大事ですからね?!外堀埋めるの! これめっちゃ大事ですよ、外堀埋めるの! ジブリ見て思いましたもん。 あの、『耳をすませば』で思って。 聖司くんの外堀の埋め方うんまいんですよ〜。めちゃくちゃうまいです」
(告白を断ったが、その相手が夢に出てきたという恋愛相談に対して)「もしかしたら、一度断られてもちょっとずつ外堀を埋めてきてくれて、自分もその埋め方が「いいな」って思って好きになるかもしれない…」
安済:「埋め方が『いいな』笑」
「大事ですからね?!外堀埋めるの! これめっちゃ大事ですよ、外堀埋めるの! ジブリ見て思いましたもん。 あの、『耳をすませば』で思って。 聖司くんの外堀の埋め方うんまいんですよ〜。めちゃくちゃうまいです」
「心臓から声出ちゃう」
「心臓から声出ちゃう」
「中学生時代って、私生きてたのかな、っていうくらい何もなくて」
「中学生時代って、私生きてたのかな、っていうくらい何もなくて」
「皆勤とは無縁の生活をしておりまして。 中学3年生は休めるだけ目一杯休みました」
「皆勤とは無縁の生活をしておりまして。 中学3年生は休めるだけ目一杯休みました」
「ジェンガ初めてです」
「ジェンガ初めてです」
(告白の言葉について)「私の持論を申しますと、やっぱ真面目に、ストレートに伝えること以上の伝え方ってないと思うんですよね。なんか、色んな理由をつけたって『あなたは好きでしょ?』って話ですよ。 だったら、そういう色々なことを削ぎ落として、あなたの本心をストレートに伝えたら、伝わるかどうかっていうのは、まあ分かんないですけど、一番、自分にも後悔ないし、相手も直接受け取ってくれる、と、思うんすよね」
(告白の言葉について)「私の持論を申しますと、やっぱ真面目に、ストレートに伝えること以上の伝え方ってないと思うんですよね。なんか、色んな理由をつけたって『あなたは好きでしょ?』って話ですよ。 だったら、そういう色々なことを削ぎ落として、あなたの本心をストレートに伝えたら、伝わるかどうかっていうのは、まあ分かんないですけど、一番、自分にも後悔ないし、相手も直接受け取ってくれる、と、思うんすよね」
(夏休みの宿題は?)「最終日に全部やるタイプでしたね〜。 やっていかないことで怒られることの恐怖感で、その、一応やっていくけど質はちょっと悪いみたいな、そんな感じの宿題のこなし方でしたね」
(夏休みの宿題は?)「最終日に全部やるタイプでしたね〜。 やっていかないことで怒られることの恐怖感で、その、一応やっていくけど質はちょっと悪いみたいな、そんな感じの宿題のこなし方でしたね」
「私は『スターウォーズ』が好きでして。『スターウォーズ』おすすめしたいですね。 (中略*) あと『レオン』が好きです、私。 なんかいつも漂うあの死の香り、みたいな。 ちょっとダークな雰囲気が漂うのが」
「私は『スターウォーズ』が好きでして。『スターウォーズ』おすすめしたいですね。 (中略*) あと『レオン』が好きです、私。 なんかいつも漂うあの死の香り、みたいな。 ちょっとダークな雰囲気が漂うのが」
「スターのつくコーヒー屋さんでバイトしたかった、って言うのと、夢の国で働きたかったですね。 やったやつ(バイト)は内緒です」
「スターのつくコーヒー屋さんでバイトしたかった、って言うのと、夢の国で働きたかったですね。 やったやつ(バイト)は内緒です」