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自分で撮影した写真と、ささやかなつぶやきを投稿します。イラストが好きで、リポストも多いです。リスト運用が主なので、何卒ご了承ください。 X (Twitter) メイン→ x.com/yadamaru2 X (Twitter) 艦これ→ x.com/Yadamaru_sub
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初めまして。よろしくお願いします。
今日の読書
プルターク英雄伝(八)(プルータルコス)
・ポンペーイウス (31-32)
.....ポンペ-イウスは巡行先でルークㇽルスの権威を否定したので、ルークㇽルスから苦情が届き、結果激しい罵り合いになって別れた。ポンペーイウスはミトリダテースを追撃、45日間包囲。ミトリダテースは脱出したがエウフラテース河畔で惨敗、ティグラネースからも保護を拒絶され、コスキスを通って逃がれた。
史記 張儀列伝 第十-12 (司馬遷)
.....張儀は趙に行き王に会見。蘇秦は死に、合従策では天下が一致出来ぬのは明白であり、四方から攻められるのを防ぐためには秦に服従すべきと進言。趙王は張儀に承諾を与えた。
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今日の読書
プルターク英雄伝(八)(プルータルコス)
・ポンペーイウス (29-30)
.....ポンペイウスは降伏した者たちを居住者のいなくなったソロイやデューメーに定住させた。ローマでは、ルークㇽルスに替えてポンペイウスをミトリダテースと戦う全権指揮官とするマニリウス法が提出された。海軍に加え小アジアの支配地域と軍隊を授けるのは独裁政に繋がるとして貴族が反対したが可決された。
史記 張儀列伝 第十-11 (司馬遷)
.....張儀は斉に行き湣王に会見。合従策は趙魏韓を頼りにしているが、いずれも土地を割譲して秦に服従しているので、攻められる前に秦に従うべきと進言、湣王は張儀に承諾を与えた。
今日の読書
プルターク英雄伝(八)(プルータルコス)
・ポンペーイウス (27-28)
.....ポンペ-イウスは地域を13の部分に分け、一定数の船と指揮官を割り当て、海賊団を分散させた艦隊で包囲して港に閉じ込めた。キリキアーへ逃走したものは精鋭60隻を指揮して攻撃に向かった。海賊の残存兵力は家族や財物をタウロス山脈付近の要塞に置いてコラケーシオンで戦ったが、ポンペイウスに敗れた。
史記 張儀列伝 第十-10 (司馬遷)
.....張儀は韓に行き、韓王に秦との圧倒的な兵力差を説明した。先に秦王に従えば安く従わなければ危ういと説き、合従をやめ秦に服従し楚を攻めるように提案、韓王はこれに同意した。
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今日の読書
プルターク英雄伝(八)(プルータルコス)
・ポンペーイウス (25-26)
.....ローマの人々は海賊の掃討にポンペーイウスを派遣することにした。ガビーニウスが、ポンペイウスに海軍だけでなく公然と独裁権と人々に対する絶対的権力を与える法案を提出した。民衆は大歓迎した。カエサル以外の元老院の有力者は権力が無制限で不安だとして反対したが、民衆は聞く耳を持たず法案が成立した。
史記 張儀列伝 第十-9 (司馬遷)
.....張儀は懐王に、合従は群羊で猛虎を攻めるような話で秦と兄弟国になる方が良いと説いた。懐王が承諾しようとしたので屈原が諌めたが、後で約束を破れば良いと取り合わなかった。
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今日の読書
プルターク英雄伝(八)(プルータルコス)
・ポンペーイウス (23-24)
.....ポンペ-イウスはコーンスルの任期を終えると、威厳と名声を保つためフォルムへ行ったり民会に出席することを控えた。しかし、赴くときは大勢の人を伴い尊厳と威望を見せた。そのころ、ミトリダテース戦争を契機に海賊が勢力を増し、イタリア周辺の海賊船は千隻、占領された町は400に達した。
史記 張儀列伝 第十-8 (司馬遷)
.....秦は商・於と黔中の交換を強要、懐王は土地の代わりに張儀を要求した。交換の前に張儀が楚へ自ら赴き、懐王は殺そうと投獄したが、鄭袖に諫められ後悔して釈放し厚くもてなした。
今日の読書
プルターク英雄伝(八)(プルータルコス)
・ポンペーイウス (21-22)
.....ポンペーイウスがイタリアに戻ると奴隷戦争の最中で、クラッススとの戦いから逃れた敵を掃討した。人々はポンペーイウスがスㇽラのように武力と独裁政を行使するのではないかと懸念していたので、トリブーヌスプレービスを復活させるなどして民衆の支持を取り付け、クラッススとともにコーンスルとなった。
史記 張儀列伝 第十-7 (司馬遷)
.....陳軫は違約されると諭したが懐王は斉と断交した。果たして張儀は約定を守らなかったので、懐王は激怒し秦へ出兵したが大敗し丹陽と漢中を取られ更に二城を割譲して秦と和睦した。
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今日の読書
プルターク英雄伝(八)(プルータルコス)
・ポンペーイウス (19-20)
.....ポンペ-イウスはスクロー河でセルトーリウスと戦うが苦戦。翌朝再び対陣するもメテルㇽスが到着したのでセルトーリウスは退却してゲリラ戦に移行。ローマ軍は補給路を断たれて撤退し、ローマに金の送金を依頼している間にセルトーリウスが裏切りに会い死亡、ポンペーイウスらは残党のペルペンナを破った。
史記 張儀列伝 第十-6 (司馬遷)
.....張儀は秦の宰相に復した。楚の懐王を訪ね、斉との合従をやめれば商と於の領分六百里を献上し秦の姫を嫁がせると申し入れ、懐王は承諾し群臣も祝賀したが、陳軫は反対して諫めた。
今日の読書
プルターク英雄伝(八)(プルータルコス)
・ポンペーイウス (17-18)
.....その頃セルトーリウスはイスパニアを占領していて、老齢のメテルㇽスが戦っていたが重装軍のためセルトーリウスのゲリラ戦に苦戦していた。ポンペイウスは救援に派遣されたが、ラウローで敵を包囲したつもりが策で逆包囲され町を失った。しかし、敵のヘレンニウスとペルペンナには勝利し敵兵一万人を殺した。
史記 張儀列伝 第十-5 (司馬遷)
.....魏は秦と斉から侵攻され、韓も秦に攻められた。張儀は秦が河南を攻めれば趙と梁は動けず合従の道が絶えるので合従を捨てるよう哀王に説き、哀王は張儀を仲介として秦と和睦した。
今日の読書
プルターク英雄伝(八)(プルータルコス)
・ポンペーイウス (14-16)
.....ポンペイウスは凱旋式を要求、前例がなくスㇽラは反対したが最後には許した。ポンペイウスはレピドゥスをコーンスルに推した。スㇽラの死後、レピドゥスは民衆党として蜂起した。ポンペイウスは対抗し、ガリアで指揮官のブルートゥスを降伏させ殺害。レピドゥスはサルディニアに逃れ失意のうちに死んだ。
史記 張儀列伝 第十-4 (司馬遷)
.....その後、張儀は秦のために魏の宰相となり、魏が率先して秦に服従して諸侯をそれに倣わせるように要求したが襄王は聞き入れなかった。四年留まるうちに襄王が死に、哀王が継いだ。
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今日の読書
プルターク英雄伝(八)(プルータルコス)
・ポンペーイウス (12-13)
.....ドミティウスは谷を挟んで対陣、暴風雨の中ポンペーイウスに攻められ敗北。陣営も落されドミティウスは戦死した。ドミティウスによって退位させられたヌミディア王ヒエンプサラースを復位させた。スㇽラから兵をそのままにしローマに戻るよう指示された。スㇽラは道中のポンペ-イウスを出迎えてマグヌスと呼んだ。
史記 張儀列伝 第十-3 (司馬遷)
.....恵王の十年、公子華と張儀は魏の蒲陽城を落とし、張儀は恵王にこの機に魏と結ぶよう進言。秦は公子繇を人質とし、魏は上郡と少梁を割譲した。恵王は張儀を宰相とした。
今日の読書
プルターク英雄伝(八)(プルータルコス)
・ポンペーイウス (10-11)
.....シキリアで捕らえたカルボーを鎖に繋いで裁判にかけ、ワレリウス共々酷い扱いをして殺したので、ポンペーイウスは人々の不満や反感を買った。元老院とスㇽラからリビュアに行きドミティウスに対し全軍で戦えと命令が来たので、軍艦120隻と運搬船を従えてウティカとカルタゴに軍を分けて停泊・上陸した
史記 張儀列伝 第十-2 (司馬遷)
.....蜀で内乱が起き、また韓が秦の領土を侵した。張儀は韓へ、司馬錯は蜀への出兵を主張した。恵王は蜀の攻略を選択しこれを平定、王から侯に降格させ監視役として陳荘を派遣した。
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プルターク英雄伝(八)(プルータルコス)
・ポンペーイウス (8-9)
.....スㇽラはポンペイウスを最上級の敬意で陣営に迎え入れた。スㇽラはディクタトールとなった。ポンペイウスはガリアへ送られたが、名声があり年長のメテㇽルスが治めていたので、功績を挙げてその将軍の職を奪うことがないように共に戦うように指示してほしいと伝達しその承諾を受けてから赴いた。
史記 張儀列伝 第十-1 (司馬遷)
.....張儀は蘇秦と同じ師に師事。蘇秦は合従の維持のため秦の実権を握れる人物が必要と考え、張儀が秦に赴くように仕向け、その仕官と出世を陰から支援した。張儀は秦の恵王に仕えた。
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今日の読書
プルターク英雄伝(八)(プルータルコス)
・ポンペーイウス (6-7)
.....ポンペーイウスはピーケヌムで過ごしていたが、有名な市民が次々スㇽラの陣営に加わるのを見て、マリウス派への動乱を起こし兵力を整えて合流しようとした。敵軍のカㇽリーナースら三将軍を撃退、スキーピオーは戦わずして逃走、カルボーの差向けた騎兵部隊を険阻な地に誘い込み無力化させ降伏させた。
史記 蘇秦列伝 第九 -13(司馬遷)
.....秦に呼ばれ赴こうとする昭王を、蘇代が説得し止めさせた。燕は蘇秦の頃のように合従を唱え賛否はまちまちだったが、蘇氏の合従説が再び広く行われ蘇代らの名声が諸国に広まった。
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チャイナドレスに、夜の秘密が透けていた。
今日の読書
プルターク英雄伝(八)(プルータルコス)
・ポンペーイウス (4-5)
.....ストラボーが死に、ポンペーイウスはその公金横領の咎で裁判にかけられたが落ち着きと弁明の鋭さで人々の好意を得た。無罪宣告の後、裁判を担当したアンティスティウスの娘を娶った。キンナは、以前より憎んでいた兵士により殺害された。カルボーが引き継いだが不評で、人々に乞われてスㇽラがやって来た。
史記 蘇秦列伝 第九 -12(司馬遷)
.....蘇代は魏の国で捕らえられ宋に逃亡。斉に滅ぼされそうになり、燕の昭王に秦を利用し斉を弱める策を書簡で伝えた。感服した昭王は蘇代を迎え、その計画に従い斉の湣王を破った。
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秋静葉🍠
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