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アニメオタク
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心と身体は相互に作用し合っていて、決して切り離すことはできない、今にして思えばCaligula-カリギュラ-もそういうような話をしていた気がするし、山中拓也氏にとってとても大切なテーマなのかもしれない
最近うたミルを観てくれた友人と作品の魅力について話していた際に、「内省を積んでいくだけに終始せず、周囲とのコミュニケーションによる出力が適宜あり、常にフィードバックとアップデートが繰り返されている」「手をつなぐこと、歌声を重ねることはメンタルとフィジカルの調和そのもので、本作は決していずれかに偏らない、いずれをも大事に描いてきた」みたいなことを(ちょっと場当たり的に)言ったんですが、オーディオドラマを観ているとまさにそんな風なシナリオが展開されていて……
全然アニメ観れてない代わりにうたごえはミルフィーユのオーディオドラマをちょっとずつ追いかけているんですが、めちゃくちゃ良い……

あとこれは完全に自分だけだろうけど、工画堂の百合ゲー(ソルフェージュとか……)やってたときとフィーリングが近くて嬉しい
繭森結さんが何かしら具合悪くなった時にとりあえず物理的な距離を置こうとする(軽音部やめる・廊下まで出てから叫ぶ・部活早上がりする)感じは、本人的になにかあるんですかね
最近ずっとうたミル観てます…………
Turkey!のサウンドトラックを(ようやく)聴いています

本編視聴時は極力意識しないようにしていましたが、ストリングスの扱い方とか音場の作り方にはやはりアニメ・アークナイツと近いバイブスを感じますね(どちらも林ゆうき氏のお仕事)
改めて観ても台詞のニュアンスや順序にかなり細やかな練り込みが感じられる脚本で、非常に感心しました

第6話の大喧嘩のシーンなども気づきが多くて、ムスブの憤りの矛先がまずレイレイに向いている点とか、部活外での練習について伏せたウルルの胸中には「クマちゃんを巻き込みたくない」という想いもあったのかな、とか

ステージ上で何が起きていたかについて、第7話ではもつれた糸をほどくようなアイリの解説がありましたけど、まさにその通りに互いの認知認識、考え方捉え方のズレが見事に表現されていて、(見ていて辛いシーンではあるものの)思わず唸ってしまう丁寧さ
山中拓也フォロワーの友人と、うたごえはミルフィーユを一気見する会があったのですが、5,6,7話とボロ泣きしすぎて疲れのあまり途中離脱してしまいました(赤ちゃん?)
やっと労働が落ち着いてきたかもしれません(残業はまだまだ多くなると思いますが)
所属する部署としては秋口が一応繁忙期にあたるんですけど、今年はちょっと度を越していて、本当に……

アニメを……見たい……!!
麻衣の声に自分が抱いている印象(ラジオ最終回で蛭田先生が仰っていたようなもの)が、菱川さんとしては役作りの上で特に意識されていなかったっぽくって、天性のものか……と
Turkey!のリリイベ、本編の一部や楽曲のスペシャルPVといった映像を見ながら作品を振り返るパートがあったんですけど(そりゃあるだろ)、そうやって抜粋されたものを目にするだけでも、流れていないシーンとの(台詞や演出の)繋がりが感じられる箇所が多く、イベント中であることも忘れてああやっぱり良いアニメだったなぁと沁み入ってしまいました
やれています、一応
なんとか無事地元に戻ってこられました

このあと無事出勤できるかは………………不明
どれくらいを『オフレコ』のつもりで話されていたのか分からないので、あまり「○○さんが××と仰っていて〜」みたいなことは言えないんですけど……

菱川さんがちょくちょく、足バッと開いて仁王立ちみたいな姿勢になるのが麻衣らしくて良かったです
Turkey!Side Project 03のリリースイベント第一部に参加しました
登壇されたのは麻衣役・菱川さん、利奈役・市ノ瀬さん、希役・天麻さんの三人
役作り、キャラクターの解釈、裏話的なところも色々お話してくださって楽しいイベントでした

スケジュールの都合(労働…出勤……)で第二部参加を諦めないといけないのが本当に残念
こ、ここは一体……?
うたごえはミルフィーユ第1話再視聴

ボロ泣き
永久のユウグレ、第2話まで観ました

かなり難しい……できれば第3話で作品のスタンスを示して欲しい
Reposted by yasaiayb
2022/10→2025/10
まさか3年ずっと描き続けるとは思いませんでした
Reposted by yasaiayb
僕が中川かのんの楽曲群のこと大好きなのもあるとは思いますが……それを割り引いても尚ですね…………
STAY GOLD / Parabola、喜歌(CV.東山奈央)のパートに入った瞬間あまりの華やかさに聴くたびビックリするというか、めちゃくちゃ良い声なのはもちろん分かってるつもりなんですけど改めてこういう使い方されるとこんな効くのか……とシンプルに感心してしまいます
ぼんやり(?)してたら労働がめっちゃ生活を圧迫していて、完全に秋アニメのスタートダッシュ切り損ねました……
そもそも『戻ってくる』こと自体に第4話のセルフサンプリングのようなところがあって、そこに生まれる理由や因果が絡み合い強固になっていく感じが自分は観ていて気持ちよかった
本人たちは大真面目なんだけど傍から見るとちょっと変……っていうのはある意味すごくリアルで、当事者にしか分からない必然性とか切迫感とか、そういうのが悪口のくだりにも強く出ていたなと思います