理想と比較するから意議も歪む
志望する企業に落ち続け苦労して出版社に就職なら本来やりたかったことは出版と直接関係ないのでは
企画力があるなら過去の職歴をもとにコンサル会社立ち上げられそうだが
その培った能力こそが存在意義に繋がるものでそれは将来こどもたちとの間で新たに繋がるものにもなり得る可能性を秘めてる
出版社で人の繋がりが出来上がっていれば可能性がなくなっていたかもの未来が
ワンオペ育児で仕事も辞めた 52歳で危機に陥った私の「存在意義」
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