ぞむさんず
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鉄道や関連交通への興味関心をはじめ、旅行、ドライブ、ツーリング、街歩き、模型いじりなど、日常のよしなしごとや回想をつぶやく垢。 拠点は横浜です。
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護衛艦いずもの装備。
ミリタリー関係には明るくないのですが、目についたものを撮ってみました。
(H27.10.11)
艦橋 機関砲
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10年前の今日、海上自衛隊の護衛艦いずもが横浜大さん橋で公開されるので、見学してきました。
(H27.10.11)
艦内の大空間。 昇降機で艦内から甲板へ。大勢の見学者を乗せて上下する様子は圧巻でした。 広々とした甲板。
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夕暮れ時の鎌倉駅前。
この日は夕空がドラマチックで、多くの人が西の空にスマホカメラを向けていました。自分は京急バスを意識しながら撮りました。
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名越から小町地区に下り立ったら、宝戒寺が萩の花のシーズンであることに気づき、立ち寄りました。
小ぢんまりした境内を、萩の白い小粒の花が彩ります。
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鎌倉の名越地区(大町)は、鎌倉駅や鶴岡八幡宮のある一帯(小町)と山筋で隔たれています。
その大町と小町を直接行き来できるよう、山の中に1本の小さなトンネルが穿たれています。小町側の麓にある宝戒寺に因んで、宝戒寺隧道と呼ばれているそうです。
大町側 大町側抗口 小町側抗口 小町側
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妙法寺の境内。
左写真:苔むした石段が名所。さすがにその状態での通行は危ないので、立入りはできずに観るだけになっています。
右写真:山上には護良親王の墓所があります。そこから振り返ると、鎌倉の海辺が一望できました。
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仕事休みの平日に時折訪れたくなる鎌倉。
そんな今日は、これまで訪れたことの無かった名越方面へ。かつて日蓮上人が庵を構えた地(松葉ヶ谷)だったそうで、点在する古刹も日蓮宗の寺院です。
安国論寺 妙法寺 大宝寺
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京葉線と外房・内房線が交わる蘇我駅。京葉臨海鉄道への貨物輸送の連絡駅でもあり、臨海地区らしい化成品コンテナや石油タンク車が目を楽しませます。
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はやぶさのグランクラス乗車前に上野駅で撮った、E3系銀つばさ+E2系併結列車の並び。当時はごくありふれた車両たちでした。
(H25.10.6)
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新幹線のグランクラス、一度は試乗してみたいもの。
E5系はやぶさが登場して日の浅い十年あまり前、仙台貨物ターミナル駅のイベントへ行く途上で利用してみました。
(H25.10.6)
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三国峠のコースは、2年前の夏にバイクで再訪しました。
この時は20年前とは逆に、山中湖側から駿河小山へと抜けました。当時と同じ展望所に立ち寄ったのですが、夏特有の気候か、あいにく富士の姿はほとんど見えませんでした。そして外国人の姿が多かったことに、時代の変化を感じたのでした。
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20年前のドライブ模様。御殿場線沿いの駿河小山から明神峠、三国峠を越えて山中湖へと抜けた時のもの。
当時は日々道路地図を開きながら、関東近県の海沿いや山越えの面白そうなコースを見つけ、それを走破しに行くということを繰り返していました。
(平成17年)
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幼少の頃の新型電車。徐々に数を減らしていく中、乗車の機会があれば、その味わいを充分に噛み締めておきたいもの。
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1枚目写真の地点から少し奥に進んだ先にて。
左右に余裕のないアングルを縦構図でまとめることを、当時よくやっていた。
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とある秋、好天に誘われて以前から気になっていた場所へ鉄道撮影に訪れる。
現地で試行錯誤した結果、撮れたのは平凡なアングルで平凡な車両。しかしそんな写真でも、年が経てば貴重な記録になっていくのかもしれない。
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水戸からの帰りの ひたちは、E653系復刻塗装のスカーレットブロッサムカラーにヒット!
そろそろリバイバル企画が終了しそうな中、何とか乗車することができました。
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この前の週末、ふらっと水戸駅まで行ってきました。
左写真:E531系とE653系フレッシュひたちとの並び?
右写真:水郡線ホームで偶然見かけた びゅうコースター風っこ。運用を終えて一息ついているところ。
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30年前の修学旅行、最終日は帰りの新幹線に乗るまで福岡観光の時間。博多の港から船で海の中道へ渡っていました。
(H7.9.30)
天神から港まで乗った西鉄バス。チャボと呼ばれるタイプで、特に近代的に映りました。 海の中道へ渡った連絡船。ネットで調べても、今や詳細不明です。
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長崎電軌で未乗に終わった赤迫までは、その5年後に再履修。
訪れたのは長崎ランタンフェスティバルの時季で、たどり着いた赤迫では花電車がやって来ました。
(平成12年)
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30年前の修学旅行先で乗った路面電車。
グループ行動のプランニングでは、なるべく路面電車にたくさん乗れるよう目論みました。特に長崎電軌は、あわよくば全線完乗を狙ったのですが、さすがに北端の赤迫へは行く用が無く、そこは後年再履修になったのでした。
(平成7年)
熊本市電。
30年経った現在も同じ姿の車両がいるので、むしろ周囲を走る車に懐かしさを感じます。 長崎電軌。
当時増備中だった1500形、正面の広告枠を入れるスペースに「新造車」と表示されています。
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ちょうど30年前、高校の修学旅行で九州に行きました。
初日の行先は熊本でしたが、東京から博多まで新幹線ひかりに延々と乗車し、そこから特急有明に乗り換える行程でした。当時は九州新幹線がまだ無く、のぞみも限られた本数だった時代です。
(H7.9.26)
東海道新幹線は300系が増備途上。100系もまだまだ第一線で活躍していました。 後の九州新幹線開業で姿を消した熊本行特急有明。この当時は、水戸岡デザインに衣替えしたハイパーサルーン783系が充当されていました。
左端に写るのは、オランダ村特急を転用して一時走っていた ゆふいんの森Ⅱ世のようです。
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ちょうど10年前の ゆめが丘駅。
開業以来長年、駅前は未開発で、近未来的なホーム上屋が浮かび上がっていました。
(H27.9.27)
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相鉄いずみ野線の ゆめが丘駅に近年オープンした ゆめが丘ソラトスに行ってみました。
館内の吹き抜けには大きな そうにゃん、相鉄車両の顔出しパネルもあり、相鉄の意気込みが感じられます。
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熊谷貨物ターミナルへ向かう秩父鉄道の貨物線の途中にあった三ヶ尻駅。山から列車で輸送されてきた石灰石は、ここでセメント工場に積み下ろされます。石炭列車の廃止により熊谷貨物ターミナル方は廃止されたため、この時点で終端駅になっていました。
目の前を横切る高架線は上越新幹線。逆に新幹線に乗った時は、この三ヶ尻駅を見逃すまいと、いつも車窓に目を凝らしてしまいます。
(令和2年)
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今も貨物輸送が盛業な秩父鉄道。しかし、かつてに比べて列車が減少しているのも事実です。
JR線と継送して京浜工業地帯からやって来る石炭列車は、数年前に運転終了。同列車のための熊谷貨物ターミナルからの連絡線も廃止になりました。
(平成22年)