拠点は横浜です。
登場時こそ、従来の車両と異なるコンセプトや、幼き頃から親しんだ8500系を淘汰する役回りに困惑したものの、今やすっかり見慣れ、その後の新形式に比べて安心感すらいだく存在になりました。現在の田園都市線では、自分的に当たりクジです。
そんな車両がカトーのNゲージで発売ということで、迷わず購入。半蔵門線車両とも並べられるなど、まるで夢のようです。
登場時こそ、従来の車両と異なるコンセプトや、幼き頃から親しんだ8500系を淘汰する役回りに困惑したものの、今やすっかり見慣れ、その後の新形式に比べて安心感すらいだく存在になりました。現在の田園都市線では、自分的に当たりクジです。
そんな車両がカトーのNゲージで発売ということで、迷わず購入。半蔵門線車両とも並べられるなど、まるで夢のようです。
上:セレブリティ・ミレニアム
下:コスタ・アトランチカ
(平成26年)
上:セレブリティ・ミレニアム
下:コスタ・アトランチカ
(平成26年)
(大井町線 中延駅)
(大井町線 中延駅)
写真のモデルが都市部で見られなくなる日も近いのでしょうか。。。
写真のモデルが都市部で見られなくなる日も近いのでしょうか。。。
(昭和通り 江戸橋南詰)
(昭和通り 江戸橋南詰)
同駅発着の石油列車が日に何本かあり、列車が到着すると、入換機につなぎ替えて油槽所まで貨車が引き上げられます。また、中央東線を行き来する長距離の石油列車やコンテナ列車も、旅客列車待避や乗務員交代で一時停車することがあります。
同駅発着の石油列車が日に何本かあり、列車が到着すると、入換機につなぎ替えて油槽所まで貨車が引き上げられます。また、中央東線を行き来する長距離の石油列車やコンテナ列車も、旅客列車待避や乗務員交代で一時停車することがあります。
成田新幹線のターミナル駅として設計された名残なのか、広大なコンコースが印象的です。
成田新幹線のターミナル駅として設計された名残なのか、広大なコンコースが印象的です。
(京王7000系復刻塗装 高尾)
(京王7000系復刻塗装 高尾)
ふと気になって模型店で陳列されている商品から試しに1点、アルト2012年式(左)を買ったのが一年近く前のこと。その時もうひとつほしかったジムニーの消防広報車(右)を、満を持してこの度購入。
それなりのお値段なので、あれもこれもというワケには行きませんが、的を絞って手に入れた品には、満足感があります。
ふと気になって模型店で陳列されている商品から試しに1点、アルト2012年式(左)を買ったのが一年近く前のこと。その時もうひとつほしかったジムニーの消防広報車(右)を、満を持してこの度購入。
それなりのお値段なので、あれもこれもというワケには行きませんが、的を絞って手に入れた品には、満足感があります。
この時は京急品川の八ツ山橋のところに2週連続で通い、各社百花繚乱な車両を写していました。
(H25.11.24)
この時は京急品川の八ツ山橋のところに2週連続で通い、各社百花繚乱な車両を写していました。
(H25.11.24)
お目当てだった石灰石列車はあいにく運休でしたが、美濃赤坂の宿場町を巡り、既に廃止された昼飯線の廃線跡を辿るなど、それなりに楽しめました。
お目当てだった石灰石列車はあいにく運休でしたが、美濃赤坂の宿場町を巡り、既に廃止された昼飯線の廃線跡を辿るなど、それなりに楽しめました。
左:新静岡駅の商業施設CENOVAのラッピング車両。
右:新静岡駅ホームの柵に掲げられているボード。
左:新静岡駅の商業施設CENOVAのラッピング車両。
右:新静岡駅ホームの柵に掲げられているボード。
駅前の港で海鮮料理を食そうとしたら、対岸の三保まで通じる水上バスを見つけたので、併せて乗船。既に夕暮れ時でしたが、つかの間の船旅を楽しんだのでした。
駅前の港で海鮮料理を食そうとしたら、対岸の三保まで通じる水上バスを見つけたので、併せて乗船。既に夕暮れ時でしたが、つかの間の船旅を楽しんだのでした。
(ジャパンモビリティショー2025)
(ジャパンモビリティショー2025)
(ジャパンモビリティショー2025)
(ジャパンモビリティショー2025)
現在の西鉄貝塚線は、まだ宮地岳線として津屋崎まで通じていた頃。地下鉄の七隈線は開業したてでした。
(H17.11.13)
現在の西鉄貝塚線は、まだ宮地岳線として津屋崎まで通じていた頃。地下鉄の七隈線は開業したてでした。
(H17.11.13)
ちょうど10年前の撮影ですが、10年前を感じさせる要素はあまり無く・・・強いて言えば、表示切れしている行先が「大阪梅田」ではなく「梅田」であることか。
(H27.11.12)
ちょうど10年前の撮影ですが、10年前を感じさせる要素はあまり無く・・・強いて言えば、表示切れしている行先が「大阪梅田」ではなく「梅田」であることか。
(H27.11.12)
(平成27年)
(平成27年)
モビリティショーの会場でも記念ブースが設けられていて、55周年記念商品と同じカラーをまとった実物車両が展示されていました。
モビリティショーの会場でも記念ブースが設けられていて、55周年記念商品と同じカラーをまとった実物車両が展示されていました。
金曜日の午後、仕事を早めに切り上げて向かったのですが、それだけでは飽き足らず、翌土曜日にも行く結果となりました。
金曜日の午後、仕事を早めに切り上げて向かったのですが、それだけでは飽き足らず、翌土曜日にも行く結果となりました。