本を読んで本についてちゃんと書くために、しっかり睡眠時間としっかり食事も取らねばならず、時間の管理が甘いと体調を崩す。昔から徹夜や絶食といった無茶ができない。

去年の今頃も書く習慣をつけたいとか考えてた気がする

仙六屋さんの翻訳家さんトークショーに参加して、そのまま葉々社さんにお邪魔した。いろいろとお話を聞かせてもらったり、つたない感想を聞いてもらったりした。初対面の人に話すのも聞くのも苦手な自分が長居してしまうほど居心地がよくて、話術の妙を感じた。本好きが集まったり、１時間かけても通う人がいるのも納得のお店。「この人はこういう話が好きなんだろうな」って察してくれながら話してくれてた気がする。優しい空気が流れていた。

いるよ！