一回目は道を聞かれていたのか外国人のスマホを覗き込みながら地下鉄の方を指差していた
二回目は生徒なのか女の子に囲まれながら困った顔で笑っていた
三回目はスーツ姿のおっさんに腰を抱かれ、どこかに連れていかれそうになっていた
待ち合わせする度に誰かを引き寄せるロに耐え切れず「本屋でも喫茶店でもエエから一人で待っといてくれ、お前のおる場所に俺が行くから」と位置情報アプリを入れることになった付き合ってるささろ
(毎回サが割り込み、適当にあしらったりいなしたり蹴散らしたりしてた)
一回目は道を聞かれていたのか外国人のスマホを覗き込みながら地下鉄の方を指差していた
二回目は生徒なのか女の子に囲まれながら困った顔で笑っていた
三回目はスーツ姿のおっさんに腰を抱かれ、どこかに連れていかれそうになっていた
待ち合わせする度に誰かを引き寄せるロに耐え切れず「本屋でも喫茶店でもエエから一人で待っといてくれ、お前のおる場所に俺が行くから」と位置情報アプリを入れることになった付き合ってるささろ
(毎回サが割り込み、適当にあしらったりいなしたり蹴散らしたりしてた)
スマホの設定が何も分からないロはすべてサに任せ「パスワードどないする?」と聞かれ自分の誕生日にしようとしたら「パスワードの意味ないやん」と言われ他に思い浮かばず悩んでいると「ほな俺の誕生日にしとくわ」と勝手に設定される
「俺のはロの誕生日にしとくし、ロも勝手に見てもエエからな!」
いつの間にかお互いのスマホの中身を見ていいことになっていた付き合ってないささろ
(位置共有アプリもこの時点でダウンロードされてたかも)
スマホの設定が何も分からないロはすべてサに任せ「パスワードどないする?」と聞かれ自分の誕生日にしようとしたら「パスワードの意味ないやん」と言われ他に思い浮かばず悩んでいると「ほな俺の誕生日にしとくわ」と勝手に設定される
「俺のはロの誕生日にしとくし、ロも勝手に見てもエエからな!」
いつの間にかお互いのスマホの中身を見ていいことになっていた付き合ってないささろ
(位置共有アプリもこの時点でダウンロードされてたかも)
愛
飢え
御欠き
というタイトルのささろを書きたい
愛
飢え
御欠き
というタイトルのささろを書きたい
耳をそばだてていないと聞こえないくらいの小さな小さな声で「…会いたい」と言われ
会社の用意してくれたホテルを飛び出し、タクシーをかっ飛ばしてろしょを抱きしめに行くささら
これは付き合ってるささろ
耳をそばだてていないと聞こえないくらいの小さな小さな声で「…会いたい」と言われ
会社の用意してくれたホテルを飛び出し、タクシーをかっ飛ばしてろしょを抱きしめに行くささら
これは付き合ってるささろ
「これ以上好きになってしもたら気持ちが抑えられへん。今にも好きって言うてまいそうや」
もし良い返事をもらえなかったら、せっかくチーム組めただけでも幸せやのに…と悩んで足が遠のく
「これ以上好きになってしもたら気持ちが抑えられへん。今にも好きって言うてまいそうや」
もし良い返事をもらえなかったら、せっかくチーム組めただけでも幸せやのに…と悩んで足が遠のく
「うわ、また来たんか」
「また来きたてヒドない?劇場テレビに最近は映画の仕事も来て大忙しのササラサンが帰ってきたっちゅーのに」
「人気芸人やー言う割には毎日のように来とるやん。ホンマに忙しいんか?まぁ、テレビでも見ぃひん日はないけど…」
「忙しいっちゅうねん、なんとか忙しい合間を縫って来てるんやん」
「さよか、ほな野菜炒めでも作ったるわ」
「おおきに♪」
付き合ってないささろ
好きな人の顔は毎日見たいし、好きな人に会うためなら時間を遣り繰りしてでも会いに行く
「うわ、また来たんか」
「また来きたてヒドない?劇場テレビに最近は映画の仕事も来て大忙しのササラサンが帰ってきたっちゅーのに」
「人気芸人やー言う割には毎日のように来とるやん。ホンマに忙しいんか?まぁ、テレビでも見ぃひん日はないけど…」
「忙しいっちゅうねん、なんとか忙しい合間を縫って来てるんやん」
「さよか、ほな野菜炒めでも作ったるわ」
「おおきに♪」
付き合ってないささろ
好きな人の顔は毎日見たいし、好きな人に会うためなら時間を遣り繰りしてでも会いに行く
「いつから好きやった?」って話題で、お互い18から好意を抱いてたことが発覚する
あん時に告白しといたら良かったー、って悔やむんじゃなくて
2人とも8年間ずっとお互いのことを好きやったんやなぁ、って笑い合って欲しい
両片想いの長い長い8年間も大切な思い出
「いつから好きやった?」って話題で、お互い18から好意を抱いてたことが発覚する
あん時に告白しといたら良かったー、って悔やむんじゃなくて
2人とも8年間ずっとお互いのことを好きやったんやなぁ、って笑い合って欲しい
両片想いの長い長い8年間も大切な思い出
「ちゃうちゃう、正確に言うと待ち合わせデートとかの機会が少なくなったことやな。ろしょがおれをまってくれてる姿を見るのも、ドキドキしなからろしょを待ってる時間も好きやったから」
週末ろしょを待ち合わせデートに誘うささら
ろしょも普段よりオシャレして夜も大盛りあがりする結婚してるささろ
「ちゃうちゃう、正確に言うと待ち合わせデートとかの機会が少なくなったことやな。ろしょがおれをまってくれてる姿を見るのも、ドキドキしなからろしょを待ってる時間も好きやったから」
週末ろしょを待ち合わせデートに誘うささら
ろしょも普段よりオシャレして夜も大盛りあがりする結婚してるささろ
「いや、ボクの恋人は可愛いもカッコイイも綺麗も全部あるんで」って返すささらも良いな
強いも弱いも賢いもマヌケも、全部含めてお互いを好きなささろ
「いや、ボクの恋人は可愛いもカッコイイも綺麗も全部あるんで」って返すささらも良いな
強いも弱いも賢いもマヌケも、全部含めてお互いを好きなささろ
後でその話を聞いて誇らしく思うと共にちょっと心配になるろしょうのささろ
後でその話を聞いて誇らしく思うと共にちょっと心配になるろしょうのささろ
久々ちゃうもん、夢でいっつも会うとったもん
久々ちゃうもん、夢でいっつも会うとったもん
でも、ろしょうがオレのことそういう目で見てないって知っとるし、別に付き合って欲しいとか返事が欲しいってわけやないから
オレがろしょうのこと好きって知っといて欲しかっただけ
ろしょうがささらのことを意識しはじめて、結局ささろになる
策士なささら
でも、ろしょうがオレのことそういう目で見てないって知っとるし、別に付き合って欲しいとか返事が欲しいってわけやないから
オレがろしょうのこと好きって知っといて欲しかっただけ
ろしょうがささらのことを意識しはじめて、結局ささろになる
策士なささら
ろしょは、さぶちゃんからおにぃちゃん自慢を聞かされて「オレは弟になにもしてやれてへんなぁ」ってちょっと寂しく思っただけ。
まだ両片思いのささろ
ろしょは、さぶちゃんからおにぃちゃん自慢を聞かされて「オレは弟になにもしてやれてへんなぁ」ってちょっと寂しく思っただけ。
まだ両片思いのささろ
水で溶ける紙に気持ちを認めて、紙飛行機にして窓から飛ばして大事な気持ちと決別しようとする
その紙飛行機はろしょうの家に向かっていたささらに拾われて、無事お付き合いが始まるささろ
水で溶ける紙に気持ちを認めて、紙飛行機にして窓から飛ばして大事な気持ちと決別しようとする
その紙飛行機はろしょうの家に向かっていたささらに拾われて、無事お付き合いが始まるささろ
「なんでぇ、もうちょっとだけ話そうや」
「お前も仕事終わったとこやねんから帰ってゆっくり休み」
「もうちょっとだけ、ほんまに、あとちょっとでええから」
コツコツコツ…どんどんアパートの廊下を歩く音がちか近ずいてくるささろ
「なんでぇ、もうちょっとだけ話そうや」
「お前も仕事終わったとこやねんから帰ってゆっくり休み」
「もうちょっとだけ、ほんまに、あとちょっとでええから」
コツコツコツ…どんどんアパートの廊下を歩く音がちか近ずいてくるささろ
会えてなかった頃のささ→ろ
会えてなかった頃のささ→ろ
「今日はうちくるんか?」
「えらい荷物少ないやんか」
「仰山紙袋持ってくるんか思た」
「あぁ、事務所で検品されるんか」
「本命以外いらんねん」
付き合ってるささろが良いな
付き合ってない両片思いもいいな
「今日はうちくるんか?」
「えらい荷物少ないやんか」
「仰山紙袋持ってくるんか思た」
「あぁ、事務所で検品されるんか」
「本命以外いらんねん」
付き合ってるささろが良いな
付き合ってない両片思いもいいな
こっからろしょもささのこと意識しだして始まるささろ
こっからろしょもささのこと意識しだして始まるささろ
ろしょもそういう事されてそう
ろしょもそういう事されてそう