https://www.youtube.com/@3bongawa_books
岩波少年文庫を100冊読んで、児童文学にすっかりはまっています。
次は「福音館の本を100冊読み、全て感想を投稿する」という挑戦をすることにしました。
生活が一層豊かになる予感がしています。
よければフォローして見守ってください。
#福音館100冊マラソン
今日から1週間、新婚旅行のため全てのSNS活動を停止いたします。
※YouTubeのみ、動画が毎日投稿されるよう予約設定済です。
旅にはこの2冊を持っていきます。
今日から1週間、新婚旅行のため全てのSNS活動を停止いたします。
※YouTubeのみ、動画が毎日投稿されるよう予約設定済です。
旅にはこの2冊を持っていきます。
梨木香歩『ヤービと氷獣』
「永遠の子どもたちに」向けられたシリーズ3作目。
新登場の校長を筆頭に、本シリーズに登場する大人たちが魅力的です。
権威を振りかざすことがなく、少年少女のように冒険心を持ち、子どもたちのため、正義のためにたたかおうとしています。
また細部を拾ってしまうのですが、タンポポの綿毛を乾かしてつくったちり紙という素晴らしいアイディアに、膝を打ちました。
地面にポイ捨てすることが種子をまくことになるという優しいシステム。
梨木香歩『ヤービと氷獣』
「永遠の子どもたちに」向けられたシリーズ3作目。
新登場の校長を筆頭に、本シリーズに登場する大人たちが魅力的です。
権威を振りかざすことがなく、少年少女のように冒険心を持ち、子どもたちのため、正義のためにたたかおうとしています。
また細部を拾ってしまうのですが、タンポポの綿毛を乾かしてつくったちり紙という素晴らしいアイディアに、膝を打ちました。
地面にポイ捨てすることが種子をまくことになるという優しいシステム。
岩波少年文庫や岩波文庫、ちくま文庫をそろえたことなどで大バズし、大盛況のコーチャンフォー若葉台店さん(@cf_wakabadai)。
動画撮影しながら、書店員さんに店内を案内していただきました。
youtu.be/SAWfNSNN_ZQ
岩波少年文庫や岩波文庫、ちくま文庫をそろえたことなどで大バズし、大盛況のコーチャンフォー若葉台店さん(@cf_wakabadai)。
動画撮影しながら、書店員さんに店内を案内していただきました。
youtu.be/SAWfNSNN_ZQ
梨木香歩『ヤービの深い秋』
シリーズ2作目。季節が秋となりました。
季節のうつろいに喜びと悲しみを感じる中で、「秋のきもちを知る」という難しい考えが出てきます。
「よろこびを見つけだす力は、また悲しみを感じとる力にもなる」「『秋のきもちを知る』力は、世界をよりよく知るために、神さまがくださったかがやかしい宝石以外の何ものでもない」と説明されています。
『哲夫の春休み』の「ただただ、深く感じとるために生きているってことだよ」という一文も思い出して結びつき、喜びや幸せだけが大事なのではないという考えについて、段々と理解が深まってきたように思います。
梨木香歩『ヤービの深い秋』
シリーズ2作目。季節が秋となりました。
季節のうつろいに喜びと悲しみを感じる中で、「秋のきもちを知る」という難しい考えが出てきます。
「よろこびを見つけだす力は、また悲しみを感じとる力にもなる」「『秋のきもちを知る』力は、世界をよりよく知るために、神さまがくださったかがやかしい宝石以外の何ものでもない」と説明されています。
『哲夫の春休み』の「ただただ、深く感じとるために生きているってことだよ」という一文も思い出して結びつき、喜びや幸せだけが大事なのではないという考えについて、段々と理解が深まってきたように思います。
コーチャンフォーの書店員さんから薦めていただいた際の動画を、近日YouTubeに投稿します。
コーチャンフォーの書店員さんから薦めていただいた際の動画を、近日YouTubeに投稿します。
岩波少年文庫を100冊読んで、児童文学にすっかりはまっています。
次は「福音館の本を100冊読み、全て感想を投稿する」という挑戦をすることにしました。
生活が一層豊かになる予感がしています。
よければフォローして見守ってください。
#福音館100冊マラソン
岩波少年文庫を100冊読んで、児童文学にすっかりはまっています。
次は「福音館の本を100冊読み、全て感想を投稿する」という挑戦をすることにしました。
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#福音館100冊マラソン
もう少しで1000人…!
(1000人に達して収益化が始まったら、なお一層本を買います)
もう少しで1000人…!
(1000人に達して収益化が始まったら、なお一層本を買います)
もしこのコラムが子どもたちの読書のきっかけになれば、それ以上に嬉しいことはありません。
取材していただきありがとうございました。
1年余りかけて「岩波少年文庫を100冊読み、全てXに感想を投稿する」という取り組みを終えました。
見守ってくださった方々、ありがとうございました。
今後も児童文学を読み続けていきますので、よろしくお願いいたします。
#岩波少年文庫100冊マラソン
もしこのコラムが子どもたちの読書のきっかけになれば、それ以上に嬉しいことはありません。
取材していただきありがとうございました。
梨木香歩『岸辺のヤービ』
寄宿学校の教師が、ハリネズミのような不思議な生き物「ヤービ」と出会います。
ヤービたちの生態が、詳細につくりこまれていて独創的です(水をはじくスーツを着てうまれてくること、加工食品をつくること、他の生き物と共生関係を築いていることなど)。
この魅力的なキャラクターたちがどのように活躍していくのか、続編も楽しみです(伏線もはられているようです)。
梨木香歩『岸辺のヤービ』
寄宿学校の教師が、ハリネズミのような不思議な生き物「ヤービ」と出会います。
ヤービたちの生態が、詳細につくりこまれていて独創的です(水をはじくスーツを着てうまれてくること、加工食品をつくること、他の生き物と共生関係を築いていることなど)。
この魅力的なキャラクターたちがどのように活躍していくのか、続編も楽しみです(伏線もはられているようです)。
もしよければInstagramもフォローをよろしくお願いいたします。
www.instagram.com/3bongawa_boo...
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ルース・スタイルス・ガネット『エルマーと16ぴきのりゅう』
「エルマーのぼうけん」シリーズ最終巻。
危機におちいった竜の家族たちを救うため、またまたエルマーが奮闘します。
初めて読んだ幼少期の頃の感覚が呼び起こされました。
ハンカチとホットケーキを取り違えた女性を可笑しく思ったり、隠された穴を通り抜けて竜たちに会いに行く場面にハラハラしたり、記念塔の上での特別な別れにほろりとしたり。
大人になってから懐かしい本を再読すると、このように当時の記憶が断片的に蘇ることがあり、そのたびに不思議な感じがします。
ルース・スタイルス・ガネット『エルマーと16ぴきのりゅう』
「エルマーのぼうけん」シリーズ最終巻。
危機におちいった竜の家族たちを救うため、またまたエルマーが奮闘します。
初めて読んだ幼少期の頃の感覚が呼び起こされました。
ハンカチとホットケーキを取り違えた女性を可笑しく思ったり、隠された穴を通り抜けて竜たちに会いに行く場面にハラハラしたり、記念塔の上での特別な別れにほろりとしたり。
大人になってから懐かしい本を再読すると、このように当時の記憶が断片的に蘇ることがあり、そのたびに不思議な感じがします。
ルース・スタイルス・ガネット『エルマーとりゅう』
「エルマーのぼうけん」シリーズ2作目。
冒険の帰り道にカナリアたちの住む島へ寄り、彼らをとある「島のびょうき」から救います。
前作の結末からつながっており、すっと話に入り込めるのが嬉しい。
2作あわせて行きて帰りし物語になっています。
今作からしっかり活躍するりゅうは、体は大きくても発言に幼さのある、微笑ましい子供です。
「くだものと、やさいと、ぼうつきキャンデーしかたべませんよ」と最近食べたばかりのキャンデーを挙げたり、人の話をさえぎって「スカンクキャベツ!」と叫んだり。
ルース・スタイルス・ガネット『エルマーとりゅう』
「エルマーのぼうけん」シリーズ2作目。
冒険の帰り道にカナリアたちの住む島へ寄り、彼らをとある「島のびょうき」から救います。
前作の結末からつながっており、すっと話に入り込めるのが嬉しい。
2作あわせて行きて帰りし物語になっています。
今作からしっかり活躍するりゅうは、体は大きくても発言に幼さのある、微笑ましい子供です。
「くだものと、やさいと、ぼうつきキャンデーしかたべませんよ」と最近食べたばかりのキャンデーを挙げたり、人の話をさえぎって「スカンクキャベツ!」と叫んだり。
ルース・スタイルス・ガネット『エルマーのぼうけん』
「ぼくのうちにきてみませんか?」と、年老いた野良猫に丁寧に話しかける少年の優しさに、冒頭から好印象でした。
そんなエルマー少年が、大胆にも家出して、囚われた竜をたった一人で助けに向かいます。
用意する荷物の中に、なんの役にも立たなさそうな不思議な物がいくつもまじっています。
実はそれらがひとつひとつ役立っていくことになり、面白い見所となっています。
むしめがね六つさえも役立ちます!
ルース・スタイルス・ガネット『エルマーのぼうけん』
「ぼくのうちにきてみませんか?」と、年老いた野良猫に丁寧に話しかける少年の優しさに、冒頭から好印象でした。
そんなエルマー少年が、大胆にも家出して、囚われた竜をたった一人で助けに向かいます。
用意する荷物の中に、なんの役にも立たなさそうな不思議な物がいくつもまじっています。
実はそれらがひとつひとつ役立っていくことになり、面白い見所となっています。
むしめがね六つさえも役立ちます!
中川李枝子『いやいやえん』
保育園の子供たちの七つの話。とても有名な作品なのですが、今回初めて読みました。
一番好きな話は「くじらとり」です。
男の子たちが保育園の積み木でつくった船で、くじらを捕まえるための航海に乗り出します。
ミヒャエル・エンデの『モモ』にも、子供たちがごっこ遊びで海を冒険するエピソードがありました。そちらはあくまでも想像であり、現実ではないことが明示されていました。
一方で「くじらとり」では明示されておらず、現実と想像の継ぎ目が見当たりません。現実と想像を自由に行き来できる幼い子供たちならではの物語ではないでしょうか。
中川李枝子『いやいやえん』
保育園の子供たちの七つの話。とても有名な作品なのですが、今回初めて読みました。
一番好きな話は「くじらとり」です。
男の子たちが保育園の積み木でつくった船で、くじらを捕まえるための航海に乗り出します。
ミヒャエル・エンデの『モモ』にも、子供たちがごっこ遊びで海を冒険するエピソードがありました。そちらはあくまでも想像であり、現実ではないことが明示されていました。
一方で「くじらとり」では明示されておらず、現実と想像の継ぎ目が見当たりません。現実と想像を自由に行き来できる幼い子供たちならではの物語ではないでしょうか。