シロー
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シロー
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日常記録と備忘録 思考垂れ流し
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執拗なこだわりと矜持を見せてくれて、何より映画の魔法を本気で信じてる監督が好きだな…
December 23, 2025 at 1:23 PM
明日は朝ラー宣言
December 21, 2025 at 3:57 PM
変にかっこつけず巧みにエンタメを装って、好みからではなく馴染みやすさ届きやすさから題材を選んで、自分をひけらかしたりもせず、そうやってこっそり忍ばせるのって難しすぎる しかも考え続けた膨大な時間は勘付かれないようにする必要もあるし 意外とそういう人って多いのかもな…
December 20, 2025 at 1:17 PM
創作の理由が外向きかつ利他的である場合、ジャンルって手段になり得るんだなと 創作の理由が切実であればあるほど、そのジャンルに真摯に向き合わないと見透かされてしまうから、生半可な気持ちで選べないけど
December 20, 2025 at 1:04 PM
絵を描く文章を書く写真を撮るなどの理由は内向きだったし、自分は内向きで何かをするタイプだと完全に思っていたから、『キャリー』『ポルターガイスト』を経て、今の自分がそっちの方向性に強く惹かれているのなんか不思議
December 20, 2025 at 1:03 PM
TSUTAYAで借りたDVDの冒頭CMに入りがちだった『倫敦から来た男』の監督がタル・ベーラだったと知り、そろそろタル・ベーラ作品観るか〜と色々調べていたら約7時間の作品あって笑った 『牯嶺街少年殺人事件』3時間超えなのすごいなとか言ってた自分どうなっちゃうんだよ
December 19, 2025 at 2:18 AM
個人的朝ラーブームきたな
December 18, 2025 at 2:26 PM
自分も面倒な精神構造をしていなかったらこういう考えに至らなかっただろうし、ある程度以上の健やかな環境にいることには変わりないだろうから、知らないままの方が幸せだろうとは思う 牙は剥かないでほしいけれど
December 11, 2025 at 4:01 PM
人間は自由だし、あらゆることが想定通りの方へ向かうとは限らないし、自分が見たくないものは見なければいいだけの話ではあるんだけど 目に入ったものがちょっと切なかったな
December 11, 2025 at 3:29 PM
"自分は絶対にそっち側にならない"と思えるのはなぜだろう 二元論的表現は映画ではだいぶ前に終わっているし、医学の発展とともにその複雑性も明らかになってきているはずなんだけど、現実ではまだまだ続くのだろうか 自分もそちら側になる可能性はあったと思えるのなら、言葉の選び方やアプローチは大幅に変わるような 嫌悪も拒否も自由、でもそこに対象者への棘を仕込まなくてもいいのではと思うのはおかしいだろうか…
December 11, 2025 at 3:20 PM
📖 84p (493 内科学)
📖 37p (493 内科学)
📖 20p (388 伝説・民話[昔話])
📖 9p (361 社会学)
📖 13p (146 臨床心理学、精神分析学)
📖 15p (336 経営管理)
🗒️ p.165-p.291 (159 人生訓・教訓)
251117-251130 #4lowLog
読んでいた本から別の方向に興味関心が伸びて、それを調べるために奔走したり目次を読み漁ったりしたから、本ばかりの期間になった 大きくも小さくも猪突猛進型だから切り替え上手くなりたい
November 30, 2025 at 3:55 PM
無印のフィジーキャンディおいしくてバクバク食べてる カカオパウダーの粉感と濃いチョコ味とパチパチする感じがクリスマスを想起させてとても良い もう年末なのかい___
November 28, 2025 at 9:27 AM
国宝の監督、スクラップ・ヘブンの方だと今更知り
November 25, 2025 at 8:49 AM
パソコンの電源スイッチがなぜか以前よりも深く押し込めるようになったと思ったら、パソコン使ってるときに何の前触れもなくシャットダウンするようになって恐怖 でもケース開けてリセットスイッチを電源スイッチとして使えるように繋ぎ直したら直ったっぽい 電源スイッチはお飾りになった 終
November 23, 2025 at 3:50 AM
行ってみたかった隣町の図書館やっと行けた 蔵書違いすぎて楽しかった 地域によって利用者の雰囲気も違うから興味深い
November 22, 2025 at 5:01 AM
かなりのドライアイだから毎日ホットタオルであたためる時間を設けたいのに、面倒だし忘れがちだから、お風呂に入ってるときに洗面器にお湯張って顔をつけて誤魔化してる 意味あるのかこれ
November 20, 2025 at 2:19 PM
口内炎が治ったら真っ先に牛丼を食べる決意
November 19, 2025 at 11:46 PM
これだけ面白い本を読んでも口内炎の痛みは紛れないから悔しい 何を食べても何を飲んでも口が痛い 自分で噛んだから自業自得だけど
November 19, 2025 at 2:32 PM
ストア派の死生観もほぼ自分じゃんと知ることができたのもありがたかった ありがとうオリバー
November 19, 2025 at 2:28 PM
民俗芸能が子供にもたらす影響って大きいのかな 獅子舞に噛まれるとか、なまはげが家に来るとか、中身が人であることが分かる前の境界線が薄い時期にそれを体験するって、かなりその後に影響するような
November 19, 2025 at 2:28 PM
あと子供の頃に、鹿踊を"民俗芸能としてのパフォーマンス"ではなく"その地域の行事"として観たことで、ハレとケが重なるような体験もできたのかなと それが今の自分に強く影響しているような気もする 死者の日ってハレとケが重なる体験そのものだもんな
November 19, 2025 at 2:27 PM
小学生の頃から死について考え続けていて、人とのつながりが希薄な人あるあるの「死=断絶」がじわじわ自分の中で育っていたけど、祖母に連れられて明るい雰囲気の葬儀に参列したり、山道にある小さな石を拝むように言われたり、灯籠流しを見せてくれたりした結果、「死=循環」が根付いていったのかもと今では思うし、それがメキシコの死生観に近いような気もする
November 19, 2025 at 2:25 PM
オリバー・バークマンの本、哲学や心理学にとどまらず芸術やジャーナリズムからの引用もあって面白いし、メキシコの観光化されていない死者の日を訪れた話も興味深かった これ読んでからメキシコの死生観が自分に合ってるように感じて、その理由を辿ってみたら祖母の影響が強い気がしてきた
November 19, 2025 at 2:21 PM
「ブルータス、お前もか」のやつもそろそろ読んだ方がいい気がしてきた
November 18, 2025 at 2:52 PM
一冊の本から得た情報だから多角的なファクトチェックはしてないし、そもそも自分は一般教養が皆無だから、どこまで信用できるかは分からないけど___
November 18, 2025 at 2:47 PM