ゴリゴリにラウドなバンドをバックに始まったライブは、1曲ごとに完璧に演出された照明、映像と共に、Oliviaの力強くも確かな歌唱でグイグイ引っ張って、
一瞬も退屈することが無い。
過去のロッククラシックからのリファレンスを感じさせながらも、どの曲にも印象的なメロディーがあり、ヴァースからシンガロングする若い観客たちの素晴らしさも相まって、予想外の今年ベスト単独ライブ決定(暫定)。
ゴリゴリにラウドなバンドをバックに始まったライブは、1曲ごとに完璧に演出された照明、映像と共に、Oliviaの力強くも確かな歌唱でグイグイ引っ張って、
一瞬も退屈することが無い。
過去のロッククラシックからのリファレンスを感じさせながらも、どの曲にも印象的なメロディーがあり、ヴァースからシンガロングする若い観客たちの素晴らしさも相まって、予想外の今年ベスト単独ライブ決定(暫定)。
ドナウ川の中州の島が会場になっており、主なステージが2つと、地元や世界のアーティストやサーカス、トーク、ダンスが少ない移動距離で楽しめる。
今回見たのは、LANY, WEDNESDAY, RAYE, YARD ACT, BIG THIEF, FRED AGAIN, FOUR TET
疲れた体も元気にするYARD ACTや半分を新曲で攻めてくるBIG THIEFが印象的でしたが、とにかくダンスアクトが大人気で大盛りあがり。
グッズや飲食も並ぶ必要ないし、無料の給水所も複数あって便利、トイレは普通の水洗で綺麗かつ広い、と本当に快適。
ドナウ川の中州の島が会場になっており、主なステージが2つと、地元や世界のアーティストやサーカス、トーク、ダンスが少ない移動距離で楽しめる。
今回見たのは、LANY, WEDNESDAY, RAYE, YARD ACT, BIG THIEF, FRED AGAIN, FOUR TET
疲れた体も元気にするYARD ACTや半分を新曲で攻めてくるBIG THIEFが印象的でしたが、とにかくダンスアクトが大人気で大盛りあがり。
グッズや飲食も並ぶ必要ないし、無料の給水所も複数あって便利、トイレは普通の水洗で綺麗かつ広い、と本当に快適。
前回はWINTER不在だったので、今回4人揃ってるのだけで嬉しい。
よく理解できなかったメタバースの世界観はほぼ消え、代わりに3つの並行世界がイメージされる(個人的には割とどうでもよい)今回のステージは持ち曲がぐっと増えたため、セットから好きな曲が多数省かれてしまうという残念さは拭えない(ポケモン曲「We Go」いらない)。
とはいえ、アルバムでは印象に残らなかったヒップホップ曲「Set The Tone」がダンスと共に強いインパクトを残したり、それぞれのソロ曲(特にGiselle)がかなりいい仕上がりだったりと(まさかのハプニングも含め)楽しんだ。
前回はWINTER不在だったので、今回4人揃ってるのだけで嬉しい。
よく理解できなかったメタバースの世界観はほぼ消え、代わりに3つの並行世界がイメージされる(個人的には割とどうでもよい)今回のステージは持ち曲がぐっと増えたため、セットから好きな曲が多数省かれてしまうという残念さは拭えない(ポケモン曲「We Go」いらない)。
とはいえ、アルバムでは印象に残らなかったヒップホップ曲「Set The Tone」がダンスと共に強いインパクトを残したり、それぞれのソロ曲(特にGiselle)がかなりいい仕上がりだったりと(まさかのハプニングも含め)楽しんだ。
全編にわたってバックダンサーと大量の紙吹雪&銀テープが舞う中、様々なジャンルを横断しながら丁寧に曲を紡いでいく。
とにかくうまいバンドの演奏に、IUはアイドルとSSWとディーヴァの境を溶かす様に時に可憐に、時に繊細に、時に力強く歌う。
最新のミニアルバムの楽曲たちは特にライブ映えしていい。
ケチをつけようのないステージだった。
全編にわたってバックダンサーと大量の紙吹雪&銀テープが舞う中、様々なジャンルを横断しながら丁寧に曲を紡いでいく。
とにかくうまいバンドの演奏に、IUはアイドルとSSWとディーヴァの境を溶かす様に時に可憐に、時に繊細に、時に力強く歌う。
最新のミニアルバムの楽曲たちは特にライブ映えしていい。
ケチをつけようのないステージだった。
わずか半年前の衝撃のショウケースを経てのコンサートは、パフォーマンスで魅せるという制作スタッフとメンバーたちの一貫した姿勢が感じられるものだった。
前回がコンパクトな隙のないステージだったのと比較すると、今回は大胆にアレンジしたShining StarやLeft Right、前回聞けなかったTippy Toes、各メンバーのソロコーナー(ボーカル陣の謎選曲は御愛嬌だが)、最後の最後までサプライズありと、全ての観客を楽しませるという気概が伝わってきた。
特にMAYAはソロでの畳み掛けるラップといい、Winter〜での歌唱といい完璧。
わずか半年前の衝撃のショウケースを経てのコンサートは、パフォーマンスで魅せるという制作スタッフとメンバーたちの一貫した姿勢が感じられるものだった。
前回がコンパクトな隙のないステージだったのと比較すると、今回は大胆にアレンジしたShining StarやLeft Right、前回聞けなかったTippy Toes、各メンバーのソロコーナー(ボーカル陣の謎選曲は御愛嬌だが)、最後の最後までサプライズありと、全ての観客を楽しませるという気概が伝わってきた。
特にMAYAはソロでの畳み掛けるラップといい、Winter〜での歌唱といい完璧。
Haram改めRamiの歌唱力が優れていることはこれまでの動画で十分に証明されてきたが、Ahyeonの声量が飛び抜けていること、Pharitaの持ち前のシルキーな歌声が曲によっては意外にもパンチがあることが実感できた。
彼女たち3人の抜きん出たボーカリストに加えて、全員のボーカルが高いレベルにあるのが他のグループと一線を画すところで、今回ハンドマイクで全編を通したのは大正解だったと思う。
やっぱりファンイベントは苦手だし、持ち曲が少ない物足りなさはあったが、サマーソニックを楽しみに待ちたい。
Haram改めRamiの歌唱力が優れていることはこれまでの動画で十分に証明されてきたが、Ahyeonの声量が飛び抜けていること、Pharitaの持ち前のシルキーな歌声が曲によっては意外にもパンチがあることが実感できた。
彼女たち3人の抜きん出たボーカリストに加えて、全員のボーカルが高いレベルにあるのが他のグループと一線を画すところで、今回ハンドマイクで全編を通したのは大正解だったと思う。
やっぱりファンイベントは苦手だし、持ち曲が少ない物足りなさはあったが、サマーソニックを楽しみに待ちたい。
昨年のツアーのロンドン公演を収録したものにメンバーのインタビューを加えたもの。
名古屋公演ではWINTERが病欠で3人のステージだったので、その完全版がやっと見れたという感じ。
ビヨンセの映画を体験した後では音響面での驚きはないし、インタビューは無くてもよさそうな当たり障りのないものだったが、デビューから近作のBetter Things、YOLOまで、4人の美しい姿とパフォーマンスが限りなく近くで見られるだけでただただ嬉しくなる。
昨年のツアーのロンドン公演を収録したものにメンバーのインタビューを加えたもの。
名古屋公演ではWINTERが病欠で3人のステージだったので、その完全版がやっと見れたという感じ。
ビヨンセの映画を体験した後では音響面での驚きはないし、インタビューは無くてもよさそうな当たり障りのないものだったが、デビューから近作のBetter Things、YOLOまで、4人の美しい姿とパフォーマンスが限りなく近くで見られるだけでただただ嬉しくなる。
LE SSERAFIM(及びYOASOBI)の第一週のパフォーマンスについては、声量とピッチの面で不十分だったのは明らかで、そこの批判はプロなら甘んじて受けなければならない(もちろん中傷は別)。その点、ユンジンのパフォーマンスは群を抜いて素晴らしく、称賛されるべきものだったと思う。
LE SSERAFIM(及びYOASOBI)の第一週のパフォーマンスについては、声量とピッチの面で不十分だったのは明らかで、そこの批判はプロなら甘んじて受けなければならない(もちろん中傷は別)。その点、ユンジンのパフォーマンスは群を抜いて素晴らしく、称賛されるべきものだったと思う。
わりと絶賛されてる印象の若手たちの退屈なステージを観たあとだと、グウェンのブレない歌唱も観客を盛り上げる術も比較にならず、数え切れない場数が成せる技だろう。
「Hey Baby」のようなリリース当時はしっくりこなかった曲も現代的に聴こえる。子どもや若い女性の観客たちが楽しんでる様子もまたいい。
わりと絶賛されてる印象の若手たちの退屈なステージを観たあとだと、グウェンのブレない歌唱も観客を盛り上げる術も比較にならず、数え切れない場数が成せる技だろう。
「Hey Baby」のようなリリース当時はしっくりこなかった曲も現代的に聴こえる。子どもや若い女性の観客たちが楽しんでる様子もまたいい。
とはいえ、終わったジャンルと思われていた(自分もそう思っていたし、なんなら毛嫌いしてた)ポップパンク〜エモを聴き続けていた人たち(これは日本人に多い印象)も近年の再評価には同じ気持ちなんだろうなと思って反省したりしなかったり。
とはいえ、終わったジャンルと思われていた(自分もそう思っていたし、なんなら毛嫌いしてた)ポップパンク〜エモを聴き続けていた人たち(これは日本人に多い印象)も近年の再評価には同じ気持ちなんだろうなと思って反省したりしなかったり。
今回の来日を機に初めて知ったバンドだが、昨年出た1stアルバムはネオソウルやジャズ的なリズムの感覚に、叙情的なメロディーを備えたインディロックという趣の傑作だった。
ステージに現れた3人のメンバーはいずれも非常に演奏能力が高く中でもドラマーはアタックの強い音で桁外れのプレイを見せる。ギターも熱いソロで観客を沸かせる。
つまり、wave to earthは凡百のチャラいバンドとは一線を画す、かなり骨太のロックバンドなのだ。その中心にThe 1975のMattyを思わせる甘美なボーカルがあるのだからもう完璧。
今回の来日を機に初めて知ったバンドだが、昨年出た1stアルバムはネオソウルやジャズ的なリズムの感覚に、叙情的なメロディーを備えたインディロックという趣の傑作だった。
ステージに現れた3人のメンバーはいずれも非常に演奏能力が高く中でもドラマーはアタックの強い音で桁外れのプレイを見せる。ギターも熱いソロで観客を沸かせる。
つまり、wave to earthは凡百のチャラいバンドとは一線を画す、かなり骨太のロックバンドなのだ。その中心にThe 1975のMattyを思わせる甘美なボーカルがあるのだからもう完璧。
BLACKPINKやTWICE、さらにはaespaやNewJeansの牙城を揺るがすグループとなるか見もの。
RESCENEの先行曲『YoYo』はいきなりクールな仕上がり。BABYMONSTERは力強い『BATTER UP』と退屈なスロー『Stuck In The Middle』(Ahyeonが戻ったことは朗報)。
個人としてはILLITのMinju、BABYMONSTERの(Haram改め)RamiとChiquitaに注目。
BLACKPINKやTWICE、さらにはaespaやNewJeansの牙城を揺るがすグループとなるか見もの。
RESCENEの先行曲『YoYo』はいきなりクールな仕上がり。BABYMONSTERは力強い『BATTER UP』と退屈なスロー『Stuck In The Middle』(Ahyeonが戻ったことは朗報)。
個人としてはILLITのMinju、BABYMONSTERの(Haram改め)RamiとChiquitaに注目。
suburbia radioでその存在を知ったのは2020年だったと思うが、そのときはどんな姿なのかも名前の読み方もよくわからなかったし、なんなら宅録系のアーティストかとも思ってた。
晴れて登場したedblを含む5人はバリバリのライブバンドであった。ロックもラテンもヒップホップも吸収した演奏からは、比較されるTom Mischよりも正統なUKソウルの継承者だと思わせ、ラップもこなすJay Alexanderの伸びのあるボーカルがその印象に拍車をかける。
ゲスト出演の磯貝一樹のギター
もよかった。
suburbia radioでその存在を知ったのは2020年だったと思うが、そのときはどんな姿なのかも名前の読み方もよくわからなかったし、なんなら宅録系のアーティストかとも思ってた。
晴れて登場したedblを含む5人はバリバリのライブバンドであった。ロックもラテンもヒップホップも吸収した演奏からは、比較されるTom Mischよりも正統なUKソウルの継承者だと思わせ、ラップもこなすJay Alexanderの伸びのあるボーカルがその印象に拍車をかける。
ゲスト出演の磯貝一樹のギター
もよかった。
前回観たのは2018年、今は亡き名古屋ブルーノートだったのだが、今回は会場一杯のスタンディング。
一曲ごとにハイライトを作るモートンとバンドに観客も1曲目からノリノリ(この感じは去年のフジロックでのCory Henryを思わせる)。スティーヴィー・フォロワーに違いないのだが、しっかりヒップホップ感覚を備えてるのが彼の強み。
前回から良曲が更に増えて、1時間ちょっとなのに満足感しっかりの濃いライブだった。
前回観たのは2018年、今は亡き名古屋ブルーノートだったのだが、今回は会場一杯のスタンディング。
一曲ごとにハイライトを作るモートンとバンドに観客も1曲目からノリノリ(この感じは去年のフジロックでのCory Henryを思わせる)。スティーヴィー・フォロワーに違いないのだが、しっかりヒップホップ感覚を備えてるのが彼の強み。
前回から良曲が更に増えて、1時間ちょっとなのに満足感しっかりの濃いライブだった。
前回観たのは2015年なのでほぼ10年ぶりになる。
あの時は人種や体型の違うたくさんの女性ダンサーがいてウーマンパワーを見せつけるスケールの大きなステージという印象だったが、今回はバンドと4人の男性ダンサーとの一体感が見もので、57歳にしてステージの完成度さらに上がってるんじゃないかと思わせる。
曲間が殆ど無く、終始音が鳴っている中で踊り続けるJanetは、まさしく生まれながらのパフォーマーなのだと再認識する。もはや「すごい」という言葉しか出てこない。
前回観たのは2015年なのでほぼ10年ぶりになる。
あの時は人種や体型の違うたくさんの女性ダンサーがいてウーマンパワーを見せつけるスケールの大きなステージという印象だったが、今回はバンドと4人の男性ダンサーとの一体感が見もので、57歳にしてステージの完成度さらに上がってるんじゃないかと思わせる。
曲間が殆ど無く、終始音が鳴っている中で踊り続けるJanetは、まさしく生まれながらのパフォーマーなのだと再認識する。もはや「すごい」という言葉しか出てこない。
衰えようがないT-Bozの地を這う歌声はバンドの中でも驚くほど通るのだが、R&B界で最も過小評価されてるボーカリストであるChilliがあの頃と変わらぬ姿でダンサーと共に軽やかに踊りながら歌うとき、楽曲にエモーションが生まれる。
高いチケット代も、TLCだけで元取れた感ある。この後ジャネットが控えてるなんて…。
衰えようがないT-Bozの地を這う歌声はバンドの中でも驚くほど通るのだが、R&B界で最も過小評価されてるボーカリストであるChilliがあの頃と変わらぬ姿でダンサーと共に軽やかに踊りながら歌うとき、楽曲にエモーションが生まれる。
高いチケット代も、TLCだけで元取れた感ある。この後ジャネットが控えてるなんて…。
これまで観たジャズ系のライブで間違いなく最大音量の低音が刺激的に響く中、バンドメンバーたちは時に激しく即興を聞かせ、時にリフを繰り返して踊らせにくる。
観客は男性が多いものの、小学生ぐらいの子や外国人など多種多様で、ジャズファンにクラブミュージックにも親しんでる層が加わってる感じがまたいい雰囲気を作っていた。
同時期に来日していたYussef Dayesは観ることができなかったが、Kamaalにしっかり満足させられた(ツアーに帯同してるトランペッターの寺久保怜矢さんもめちゃくちゃよかった)。
これまで観たジャズ系のライブで間違いなく最大音量の低音が刺激的に響く中、バンドメンバーたちは時に激しく即興を聞かせ、時にリフを繰り返して踊らせにくる。
観客は男性が多いものの、小学生ぐらいの子や外国人など多種多様で、ジャズファンにクラブミュージックにも親しんでる層が加わってる感じがまたいい雰囲気を作っていた。
同時期に来日していたYussef Dayesは観ることができなかったが、Kamaalにしっかり満足させられた(ツアーに帯同してるトランペッターの寺久保怜矢さんもめちゃくちゃよかった)。
最近、気になる演劇のキャストを調べてみると主演が某事務所所属だったりする。これが観る作品を選ぶのにものすごくノイズになる。困ったものだ。
最近、気になる演劇のキャストを調べてみると主演が某事務所所属だったりする。これが観る作品を選ぶのにものすごくノイズになる。困ったものだ。
空売りで暴利を貪ろうとする巨大ファンドに対抗する小口投資家たちが、看護師や配送業など所謂エッセンシャルワーカーや学生たちで、彼らが世の中に無価値でブルシットな権力に対して「お前等に管理されてたまるか」と連帯していく様が痛快。
「WAP」や「HUMBLE」「SAVAGE」などのHIPHOPヒッツが庶民の抵抗の証になってるのもいい。
空売りで暴利を貪ろうとする巨大ファンドに対抗する小口投資家たちが、看護師や配送業など所謂エッセンシャルワーカーや学生たちで、彼らが世の中に無価値でブルシットな権力に対して「お前等に管理されてたまるか」と連帯していく様が痛快。
「WAP」や「HUMBLE」「SAVAGE」などのHIPHOPヒッツが庶民の抵抗の証になってるのもいい。
さて、このシーズン1から10年が経った。今の世界は光が闇に対して優勢と言えるのか?
さて、このシーズン1から10年が経った。今の世界は光が闇に対して優勢と言えるのか?
アメリカンアイドルから出てきた当時は上手いんだろうけど歌い過ぎという印象で、その声質も含めどうも苦手だったが、今回の映画では程よく抑制された歌唱がよく、何といってもあの自信無さげな表情が役柄とピッタリ。
アメリカンアイドルから出てきた当時は上手いんだろうけど歌い過ぎという印象で、その声質も含めどうも苦手だったが、今回の映画では程よく抑制された歌唱がよく、何といってもあの自信無さげな表情が役柄とピッタリ。
でもなー、東京往復の交通費含めて¥35000ぐらいと考えるとなー(K-POP高すぎる問題)。
と言いながら、来週日帰りでMadison McFerrin観に行くんだけれども。
でもなー、東京往復の交通費含めて¥35000ぐらいと考えるとなー(K-POP高すぎる問題)。
と言いながら、来週日帰りでMadison McFerrin観に行くんだけれども。
今、ネオソウルはなんとなくジャジーなコードとJ Dillaオマージュのビートに集約されちゃってる感じで、あれはあれでいいんだけどつまらないのはファンクが欠けてるから。
Van Huntなんかにはその感じあったんだけど。
今、ネオソウルはなんとなくジャジーなコードとJ Dillaオマージュのビートに集約されちゃってる感じで、あれはあれでいいんだけどつまらないのはファンクが欠けてるから。
Van Huntなんかにはその感じあったんだけど。