ビジネスでは相手の利益を第一優先で考える。

「どうしたら喜んでもらえるか？」
「どうしたら痛みを拭える？」
「どうしたら苦しみが消える？」
「どうしたら嬉しい？」
「どうしたら役に立つ？」
「どうしたら助けられる？」

売るのはモノじゃない、その先にいるクライアントへの価値提供。

【社会人歴25年が経験を言語化する】

専門的なことが目の前で起きたらその事象に対して、それまで得てきたもの見てきたものが洗練されて一瞬で頭のなかで回答が浮かぶ。これが経験の恩恵。座学はあとで活きる。まずは行動して失敗して学ぶ。わからないことを聞くことは恥ではなく成長なので聞こう！

戦略性の資質を振り切るときに使う感覚は以下の通りです。

逆算思考、俯瞰、パターンを見極める、インサイトを探す、導線を繋ぐ断ち切る、仮説を立てる、意思決定を早めるために定義しておく。

数学の要素を組み込むと刃を磨けます。

#戦略性
#ストレングスファインダー

経営は数字である、しかし、それは単に結果が悪かったとか良かったという話ではなくてその背景や文脈に何があったのか？それを考えるためのもの。売上が良くても営業利益が赤字なら何か原因がある。固定費なのか変動費なのか？現場の意見も聞いた上での判断が必要。記録には過程が存在するからそこを深堀りする必要がある。

他人と自分を比較していませんか？

比較している人より優位な立場なら幸せですか？

上には上がいます。

それでは、永遠にモチベーションは上がりません。

向き合うべきは自分です。
自分の可能性は無限大です。

愚痴を言えば楽ですが、現状は変わりません。

モヤモヤするなら行動することです。

目標を決めて逆算思考で少しずつやることを小さくしていくあとは続けるだけ。それが努力であり、一番難しい。やらない理由なんて簡単に作れる。思っていても結果は変わらないから行動をすればいい。失敗をする変わりにモヤモヤは消える。

着想は思考を広げるため、内省は思考の無駄を削るために資質を使っている。

つまり、やるべきこと、やらないことを見極めるときにはそれぞれ別な資質の方がわかりやすい。

そうやって、資質を使い分けている。

#着想#内省#ストレングスファインダー

経営企画の仕事をしているとバックオフィスの大切さに気づく。そして、仕組化するのにものすごく時間と労力を要するが直接的な売上を出してないので評価されにくい。やらなくて良いことが増えるということはやれることが増えるということなのだが理解されにくい。