みよし
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afmyc.bsky.social
みよし
@afmyc.bsky.social
だーよな!
あ、この人マジだ…!
June 27, 2025 at 11:14 PM
今日の劇場、まだロズの上映続行&スタンディー置いてくれててありがとう。
March 14, 2025 at 11:23 AM
うおー!
February 23, 2025 at 5:25 AM
ロズ飯にするでごわす。
February 23, 2025 at 5:10 AM
ガストの「野生の島のロズ」コラボ行ってきた!メニューもネコちゃんもロズ仕様で、ドリンクバーのモニターでも映像流れててガン見してしまった(笑)。プレートはライスがついてて、ミニピザと合わせるとかなりボリュームありました。どちらも美味しかったです。チーズバーグも良さげだったけど、第二弾のときにしよう。
January 28, 2025 at 5:59 AM
コーネリアス「69⚡️96」

「LIFE」がヒップホップのやり方で歌モノポップをやったとしたら、こちらは同手法でHR/HMのファンクネスに着目。まさにライバル絶頂期。

「BURRN!」誌で0点を取る、という目標もあったらしいが、ギタリストとしての成長も著しく特に「ヘビーメタルサンダー」での本格ぶりは後にhideとの交流にも繋がる。

歌詞を読み返すと意外にストレートなラブソングが多い。この時期の「悪魔化」は「君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる」ということだったのか…。

サンプリングの狼藉度もヘッド博士以上(笑)だが、クリアランスさえ解決すればワーナーからリマスター盤を出したいと本人の弁。
September 16, 2024 at 6:20 AM
なんか新品の「LIFE」が急に欲しくなってポチッたけど、届いて気づく新事実。今流通してる「LIFE」ってあのオビのテンション高い煽り文が全部カットされてるんだ?!
September 14, 2024 at 6:14 AM
「春にして君を想う」小沢健二

正直に話そう。隠しトラックの存在に気づいたのはこのシングルを購入して数年後だった…。今でこそ名曲の誉れ高いが、なんとなくTrack1だけ聴いて済ましてたのだ。ファン失格(笑)。

1997年の小沢健二はアルバムの発売延期を繰り返し、その代わりに連続リリースした4曲入りEPは剽窃という批判も多かった。これもアメリカの当時のトレンド「モロ使い」の日本への応用なのは一目瞭然なのだが…。歌番組でも生演奏ではなくカラオケで済ますようになったのも気になった。

その後「ある光」「春にして」に何かを感じたのかもしれない。ファンですらちょっと封印したくなる気配は確かにあった。
September 11, 2024 at 12:20 AM
ANCHOR (Trattoria Made In Japan)

トラットリア最終作。小山田圭吾の選曲で10年の栄光の歴史を振り返る素晴らしい3枚組。中指は小山田氏のものだろうか。

アーティスト主体のレーベルというものは色々あって発起人の個人レーベルに落ち着いたり、人手に渡って全くの別物に変わったりするものだが、よくぞ10年、マンネリに陥らず新たな才能を次々と紹介したものと、この3枚組を聴くたび感動してしまう。
September 10, 2024 at 6:27 AM
このブログの補足として、オザケンが聴きたがった「アメリカの夜」はその後、マキさんの自選集「DARKNESS3」(1997年)に全曲収録された。この一件から何かしらのインスパイアがあったのかもしれない。
September 7, 2024 at 1:11 PM
フリッパーズ・ギター「トレジャー・コレクション」

1999年、レコード会社数社の共同企画の1枚としてリリースされたベスト盤。なんでもフリッパーズのドラマーで後にポリスターのディレクターになった荒川氏が選曲を手掛けているという説があるが、ブックレットにそういった記載はない。ただ、「さようなら、パステルズ・バッヂ」から始まり「ハロー」で終わる構成には確かに何者かの愛着を感じなくもない(笑)。いかにもレコード会社主導といったジャケットに魅力はないが、ほぼノンストップ編集だった1st収録曲が、前の曲が被らない状態で聴けるというのもポイント。安く売ってたら買っておいて損はないと思う。
September 7, 2024 at 7:58 AM
じつは先日フリッパーズ・ギター「シングルズ」の2010年SHM-CD盤が手に入り、このベストアルバムが1992年の時点でフリッパーズ初のリマスターCDであることを今さら発見しました。

ブックレットに「re-mastered by Masao Nakazato at Onkio Haus,1992」の表記あり。

音響ハウスの中里正男さんはその音の良さから大瀧さんからナイアガラでのアナログテープのデジタル化を依頼され、何より小沢健二ソロのCDマスタリングを現在まで手掛ける名匠。

メンバー2人がノータッチということもあり、割と軽視されている「シングルズ」だが、見直す時期に来てるかもしれない。
September 6, 2024 at 6:39 AM