こう、ただ心から100%明るいのではなくて、憂いを帯びた先にある明るさ的なものを感じる。

フレ〒゛リック「ヨナヨナ夕゛ンス」
(便宜上YouTubeリンク載せてるがCD音源の雰囲気が好き)
鬼桃+オールキャラ。ﾎｵ灯さん、「踊りゃな損です」精神がめちゃくちゃ似合いそうじゃない?無表情でビート乗ってくれ。

ﾎｵ灯さんが色んな人達とダンスした後に「キミと舞っていたいだけです」のとこで桃ﾀﾛ〜さんと踊って欲しい〜
youtu.be/0SFAwLCvyNU?...

指を挟んでから10時間は経っているのだけど、未だにじんじんしてるし、まあまあ腫れてる。一晩保冷剤で冷やして、朝には鈍痛引いてますように

まるで生まれ変わったかのように感じる新ぱちくん。しばしその視界と感情を噛み締めていたら、頭をぽんぽんとされ、「よかったな。この眼鏡さえあれば、もう彼奴らに煩わされるこたあねーよ」と釒艮さんが意外にも優しい声色で言ってくるから、そこで、あんなにもずっと、見えなくなりたいと願っていた蟲達の姿が少し恋しいと思っている事に気づく新ぱちくん。そして、自分のそばにこんなにも溢れている存在なのに、釒艮さんと出会うまで、何一つ蟲のことを知ろうとしなかった自分にも気づく。だからこそ、普通の人並みの生活をする為に眼鏡はずっとかけとくつもりだけど、蟲師である釒艮さんについて学ぼうと決意する新ぱちくん。
めちゃ見たい

この設定の新ぱちくん、蟲/師の釒艮さんよりももっと、蟲が子細に視えてしまう眼の為に、普段の視界の情報量が多くて脳が疲れるし、それに惑わされることも多くて結果的にドジしたりして鈍臭い使えない奴扱いを村では受けてしまっていたとかだったらいい。そして釒艮さんとの出会いの何やかんやの最後に、おもむろに釒艮さんから顔に突如何かをかけられて「これ、透かして見るとやっこさん達が見えなくなる硝子を使ってんだ。お前さんにやるよ」と、蟲を見えなくする眼鏡を貰うとか。
「お、それかけると更に顔の地味さ加減が際立つね〜」と釒艮さんに茶化されて「失礼すぎません!?」と憤慨するも、生まれて初めて蟲が見えない視界を得て

いつ食べても美味しい。バクバク食べれる。

解決策を発見。
アプリではなくブラウザの支部だと、一人の投稿者さんの投稿作品を使用されてるタグで絞って閲覧できる。
この検索方法、普段アプリを使っているから知らなかった。便利だ。

やった!!!鬼桃で条件絞れた!!すごい、47作品も投稿されてる!?

確かに、一個一個の作品は数千字で軽めなんだけど、そうだとしても、数千字だって書くのにはちゃんと時間かかる、なのにコンスタントにず〜〜〜っと、十数年投稿し続けられてるの???同じ人間とは思えない、、、凄すぎる。
だいぶ頑張ってスクロールして、そろそろか!?と思って別ジャンルだけど試しにキャプション開いたら、まだ2022年代の投稿作品だった。これ鬼桃書かれていた2014年頃には一生たどり着けないかも。
もうこの方の鬼桃小説は、また支部でオススメされるまで巡り会えないのか...??そんなことある???

モグラさんがあの世に晴れてカムバックした後は会員番号も復活するのだけど、その後の集会とかでモグラさんを見かけた比較的若い精霊とかが「あれ、見慣れない顔が...ご新規さんかな?」と思うが、挨拶交わした後会員名簿確認したら「あの幻の欠番の人だった!!!」とどよめきが走る、とか。