長めの読書メモ https://sizu.me/aime
Reads 登録してみました。気軽に読書の記録を残せていいかも。新しい本との出会いも期待できるし、今のところ楽しいです
reads.jp/u/aime2nd
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ウィトゲンシュタイン関連でフッサールの入門書をちょっと見てみようと思ったら、『これが現象学だ』がかなり硬派で難解だった
ウィトゲンシュタイン関連でフッサールの入門書をちょっと見てみようと思ったら、『これが現象学だ』がかなり硬派で難解だった
写真は2024年の買い納め本!
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読んだ順番で10作品です。
・北森嘉蔵『聖書と西洋精神史』
・カント(中山元訳)『純粋理性批判』
・ドストエーフスキイ(米川正夫訳)『悪霊』
・トゥルナイゼン(国谷純一郎訳)『ドストエフスキー』
・ゴロソフケル(木下豊房訳)『ドストエフスキーとカント──『カラマーゾフの兄弟』を読む』
・塚越敏『創造の瞬間──リルケとプルースト』
・ハン・ガン(斎藤真理子訳)『別れを告げない』
・ヴァージニア・ウルフ(御輿哲也訳)『灯台へ』
・プラトン(久保勉訳)『饗宴』
・チェーホフ(神西清訳)『かわいい女・犬を連れた奥さん』
読んだ順番で10作品です。
・北森嘉蔵『聖書と西洋精神史』
・カント(中山元訳)『純粋理性批判』
・ドストエーフスキイ(米川正夫訳)『悪霊』
・トゥルナイゼン(国谷純一郎訳)『ドストエフスキー』
・ゴロソフケル(木下豊房訳)『ドストエフスキーとカント──『カラマーゾフの兄弟』を読む』
・塚越敏『創造の瞬間──リルケとプルースト』
・ハン・ガン(斎藤真理子訳)『別れを告げない』
・ヴァージニア・ウルフ(御輿哲也訳)『灯台へ』
・プラトン(久保勉訳)『饗宴』
・チェーホフ(神西清訳)『かわいい女・犬を連れた奥さん』
夫が出張で不在なので、本番のクリスマスケーキはまた後日。
夫が出張で不在なので、本番のクリスマスケーキはまた後日。
一読して自分の率直な気持ちに近い立場・考えは、ムーアの、善は客観的であり、かつ定義できないものだという主張だった。
一読して自分の率直な気持ちに近い立場・考えは、ムーアの、善は客観的であり、かつ定義できないものだという主張だった。
プラトンは、生成と消滅の原因を探るために、まず「なにかである(存在する)」ことの原因に着目する。作中のソクラテスが用いるのは、イデア(普遍的な本質や概念)に基づいて物事を説明する方法だ。
プラトンは、生成と消滅の原因を探るために、まず「なにかである(存在する)」ことの原因に着目する。作中のソクラテスが用いるのは、イデア(普遍的な本質や概念)に基づいて物事を説明する方法だ。
これはクルミとイチジクが入ったチョコレートのケーキ
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