きのしたくみこ
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ソシャゲ、映画、歴史ゴシップ、読書、アート ゲームは文アルメイン、とうらぶツイステまほやくメギドARBエリオスあんスタBえーすりえふごアクナイリバース1999 政治・社会問題・愚痴・反差別
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ばけばけ8話
大過なくお茶出しを終えるおトキ
しかし結果は即答でお断り
おトキが悪いのではなく、今風に言うなら「親に常識がない」
今の社会で初対面の相手からどう思われるかを考えず、主張の強い個性的な身なりでやってくる そのくせ最初からもう話が決まって身内になったかのような口をきく 中村家でなくてもひくわー
今だってこれ大事だよな
案の定、雨清水家の2人も呆れている様子
次の見合いはどうするんだろうか
司之介たちが気にしていた「あの話」ってのはおトキの出自のことなんかな
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独身で孤独がつらいって人には推しや沼ってるジャンルないの?
オタクなら巻数多い漫画読むとか地元の図書館にある文庫本全読破チャレンジとか、やることたくさんあると思う
(上から目線)
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今ちょっとググってみたけど、断髪にしてもいいという法律はあっても髷を結ってはいかんという法律はなかったんだな
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昔は家の存続が第一だったので、家族の経済のために結婚するというのもだけど、こどものいない親戚に養子養女に行くなんてのも珍しくはなかったはず
養子といっても今みたいに親が育てられない子を見知らぬ人が引き取るんじゃなくて、子が多い家の長男以外が近所に住んでる親戚や知人の養子になって元の親との交流もあったりするんだよな
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松野家ってあれでも上士だったんだなあ…
まあ下っ端だったならそもそも武士の誇りなんかにこだわらんかもな
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怪談とは怖いだけでなく悲しいものでもあるのだな、とか、私たちは人柱だねえ、とかのセリフがよかった
サワちゃんは教師の夢を諦めてないんやな
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ばけばけ7話
結婚の件で落ち込んでいるおトキを励ますために彼女を散歩に誘う傳
それはランデブーと違う笑
おトキの怪談好きは傳も知っているのですね
謡曲についてはおいら詳しくないが、松風というのは聞いたことあるような あそこら辺の話なのか
大喜びのおトキ しかしなぜ傳さまは自分によくしてくれるのだろうかと疑問を持つ
帰宅してその疑問を口にするとビミョーな空気に
やっぱ彼女は養女ってことなんだろうか
そしてお見合いの日 髷に裃姿で現れた勘右衛門と司之介に相手はびっくり
おトキはお茶を運んで顔見せするスタイルの見合いなのだな
緊張しすぎて蹴躓かなければいいが
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おいらは就職活動が嫌だったとき以外結婚したいと思ったことないからおトキの「同僚の結婚話を素直に喜べない気持ち」などはよく分からんのだが、それだけ彼女にとっては今の生活脱出のための切実な話だってことか
それでも誰かと結婚して家を出るという発想ではなく婿様に働いてもらうっていう発想は一人娘意識だなあ… 自分だけじゃなくて家族のためなんだよね
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ばけばけ6話
今週はおトキの婿探しの週になるんかな
松野家のやりとりちょっとコメディ色が強すぎる気がするけど(おいらはコメディは苦手なのだ)、こういうことシリアスに描いてもなとも思う
傳さまから話を聞いて自分でもおトキの婿探しを始めてるタエ様
それに対してビミョーな感じのフミさん
やっぱさー、誇りがあるんよ 貧乏でもさ
そりゃあ雨清水家のような成功者が探したほうがそれなりの条件の人がすぐ見つかるなんていうのはおフミさんもわかっていると思う
でも愛娘の相手くらい自分で探したいよな
タエ様も善意と好意でやってくれてることはわかるから微妙な感じになってつらいな
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亡くなって何日も経ち蝿が集っているのに「変化してるから生きてる」だもんな
崩れていく美ってのもあるけど、そういう問題じゃなーい
歌麿もまた描き続けるという原点に戻っていくのだろうけど
ちょろっと名前が出ていた春朗さんってのは北斎のことらしいな
先輩方が頑張っている一方で、若い世代もこれから次々出てくるのだろうな
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べらぼう38話
蔦重と政寅の和解 鶴屋さんも気にかけてくれたし、奉行所からのお達しでさすがにヤバい、自分の意地は他の人にも迷惑かけると気づいたんだろうな
政寅のほうも、自分が気ままにできるのは先輩方がそういう環境を作るために努力してくれたおかげだということに気づいたようだ
ようやく、面白ければなんでもありという原点を思い出した蔦重
長谷川様を吉原で接待し、松平老中懐柔の根回し
書物問屋の株を買って地方展開する夢も語る
しかしその頃歌麿は亡くなったおきよさんを弔いもせず彼女の肖像画を描き続けている
歌麿って割とすぐ精神に来ちゃう人なんだな
その繊細さが強みでもあり危ういところでもあり
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演劇ってギャンブルだよね…
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占い おトキさんの運命の相手はまだ遥か彼方…
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ばけばけ5話
よくある冒頭は子役で途中で「それから10年」のテロップと共に本役になるパターンかと思ってたら冒頭から本役 傳さんの工場で働いているが楽しそう 会話が軽い感じ 疲れて帰った家でもふざけたり父親を揶揄ったりしているが、家は川向こうと言っていた貧民街に移り、司之介は牛乳配達 でもまだ髷は落としてない 近くに遊郭 先生になると言っていた同級生のおサワもこちらに来ているのが悲しい でも自分ちだけじゃないってのは救いかもな
借金取りがやってきておトキを遊郭に入れろと言う
いきりたつ司之介と勘右衛門 ここがきちんとしてるから貧乏でもなんとかまともにやれてるんだな
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出勤時刻の関係で朝見るのは難しいんだよな
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今日のばけばけは仕事のあと夕方以降ですな
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ばけばけのモデル、ハーンさんとセツ夫人の年齢差は18歳やで
ドラマも同じだとすると絶望してたヘブンさんは歳食って見えてもまだ20代やな