強欲ティーポット
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強欲ティーポット
@ak1530.bsky.social
字書きで成人済み20↑。pixivにてツイステ夢小説書いてます。
ミルキーサブウェイにも手を伸ばし始めました。
エロとハッピーエンドと良質な地獄が好き。

pixiv→https://www.pixiv.net/users/2399546
今度は📺が「ほ、ほらお嬢ッ、フラフラしてるじゃん!座ってて!座って休んでて!」て言ってバリィッ!て2人を引き離してくれたので。
🦾は「ご、ごめ…///た、たすかっ、た…/////」て礼を言い。双方、((コイツが相棒でよかった…!))と絆を深めたそうです。やったね☆
October 7, 2025 at 3:16 AM
相棒が熱暴走してエラー起こす前に、すぐ様🦾が「おッ、お嬢はソファに座ってて!俺らで全部片付けっから!」て言いながらバリィッ!て2人を引き離し、「か…カートくん…///ぁ、あり…///ありが、と…/////」て📺に礼を言われながら片付け初めるんだけど。
ソファに座ったままなのは気が引ける🌸が、まだフラフラしながら「わ、私も片付けするから〜💦」て言いながら小走りでやって来て。その際チョンと躓いて、コケた先にいた🦾の胸の中に飛び込んでしまい、肌けた🌸の🥧の谷間が諸に🦾の目に飛び込んで来て、彼の顔が瞬でプシュー/////て熱を持ちはじめるので。
October 7, 2025 at 3:16 AM
ついでに瞬で、チンも固まったよね☆
けど、青年2人の股間が硬くなってる事なんか🌸は露とも知らないから、「う〜、暑かった〜💦」て言いながらヘルメット取って、ムワァ…♡てさせるし。
とにかく体が熱いから少しでも涼を取りたくて胸元も肌けさせて、無防備に「はふぅ〜…」て言いながらパタパタ仰ぐし。
更には頭がクラクラするのか、フラフラと📺の方にやって来てシャカシャカジャケットの背面にばふっ!と顔面を埋め、「あ…やっぱり。ちょっと、冷たい…」とか言うので。📺の口から超音波高音で「くぁw背drftgyふじこlp;@:」て変な声が出たよ。
October 7, 2025 at 3:16 AM
🦾と📺は「「え…」」てなって。けど、何も言及されないのはソレはソレで不安だから「え…と。な、何も聞かないの?」て聞いちゃえば。
🌸が「だって2人とも、今は私だけを見てくれてるから。ちゃんと愛してくれてるのが分かるから、それで良い」て、簡潔&男前な返答をしてくるので。
🦾と📺はメロって、危うくその場でメス堕ち仕掛けましたとさ
October 6, 2025 at 4:06 AM
その後、お姉さんは「あ〜♪すっごい良いモノ見た♡」て笑いながら去ってくんだけど。残された🦾と📺は(ヤバいヤバいヤバいヤバい。マジでヤバいッ。ホントにヤバい!)(嫌われた…ヤリチンだったのバレた…。ぁ、今すぐプレス機に押し潰されたい)てしょんぼりするよね。
だけど、ぶっちゃけ同じ職場で働いてて付き合う前の2人の夜遊びの派手さをよく知ってる🌸は(昔は昔、今は今だもん)のスタンスでサラッと「ね、早くご飯行こ。予約の時間に遅れちゃうよ」て話を進めて、テコテコ歩き出すから。
October 6, 2025 at 4:06 AM
けど、それも束の間。お姉さんが美少女🌸の顔見て「きゃ〜!♡カワイイーッ♡ねぇねぇ、お姉さんと一緒に飲みに行かない?全部奢ってアゲル♡その後、ラブホで女子会しちゃいましょ…ッ♡♡」て、ターゲットを🦾・📺から🌸に変えて来るので、青年2人は
📺「ダメ!絶対ダメ!!」
🦾「俺らだってまだ、お嬢とラブホ行った事無ぇのに!」
📺「お嬢にエッチな事してイイのは、オレらだけなの!」
🦾「渡さねぇ!渡さねぇからな!」
て、🌸を左右から挟んで隠そうとするから、お姉さんはその必死さに爆笑しましたよ。
October 6, 2025 at 4:06 AM
そして遂にある夜、🌸と一緒にデレデレ♡(表面上はあくまでもスン顔)しながら歩いてる時にそんなお誘いをされたもんだから、🦾も📺も焦りに焦ったよね。
何とか誤魔化そうにも、相手は自分達の名前呼んで来てるから無理だし。好きな女の子の手前、(乱暴者だって思われて幻滅されたくない!💦)て気持ちから雑な対応出来ないしでアセアセしてると。
🌸が190cmの大男2人の間からピョコッと顔を出して「すみません。マックス君とカート君、今は私とデートしてるので…」てお誘いしてきたお姉さんに言ってくれるから、『デート』って言葉に🦾も📺もキュンッ♡てなってハッピーハッピーになるのよ。
October 6, 2025 at 4:06 AM
結果、イチャラブセッ~昼の部~が増えただけで、きちんと~夜の部~も相手させられるので、🍑🥧の成長が加速する事になってしまいました。
結局🥧が大きくなりすぎてブラジャーが、無地orシンプルレースな熟女仕様の奴しか買えなくなっちゃうので。🌸は(´・ω・`)て顔しながらも大分吹っ切れて、🦾と📺のしたいように体を揉ませる事にしましたとさ。
October 2, 2025 at 12:53 AM
(さすがにコレ以上のサイズupは…💦)と思い、1度「その…今日は別々で寝ない?」と提案したところ。2人に分かりやすく《絶望》て顔されたので、
「ち、違うよっ💦カート君とマックス君の事、キライになんかなってないよ!」
「ち、ちょっと気分転換!気分転換したかっただけなの💦」
「ほ、ほら。おっぱい揉んでいいよ💦いっぱいぱふぱふしてあげるから、2人とも泣き止んでね💦」て、🦾と📺のメンタルが完全回復するまで相手しなきゃならなくなったので、『別々に寝る』という手は使えませんでした。
それならば!と、『日中に🍑🥧を触らせる時間を設け、夜は安眠出来るようにする。』という作戦も試してみたのですが。
October 2, 2025 at 12:53 AM
て言ってくるから。((疑って本当にごめんねッ!!))の意味も込めて、めっちゃ🌸を左右から抱きしめましたとさ。

──まぁ、でも。ソレはソレとして、🦾と📺はこの日以降も廃棄工場の稼働日はキチンと把握するようにします。
2人とも自己肯定感激低だからね。そりゃ"保険"として、手段は多い方が安心()しますもんね☆
September 30, 2025 at 9:53 PM
で、死刑執行を言い渡される囚人みたいな顔してソファに座って待ってれば、🌸がニコニコしながら「お待たせ!ちょっと台所借りるね♪」て食材の入った袋と共にドア開けて入ってくるから、2人とも予想外過ぎてポカーンて顔しちゃうよね。
そうこうしてる内に、🌸はご飯作り終えてテーブルに並べて
「あのね、今日は記念日だからねっ。2人と一緒のご飯を食べたかったの」
「今まで何も言わなくてゴメンね💦どうしてもサプライズにしたくって…」
「私と一緒に居てくれてありがとう。2人とも大好き♡これからもよろしくお願いしますっ♡」
September 30, 2025 at 9:53 PM
《皆で仲良く廃棄END♪》の計画を立て始めましたね。潔すぎますね☆
そんなこんなで記念日当日。ずっとちょこまか動いてた🌸は、何とか2人の好みの味を知る事が出来たので(コレで2人と一緒にご飯が食べられる♪)てワクワクしながら🦾と📺に「今日、2人のお家に行ってもいい?」て言うんだけど。
それ言われたサイボーグ共は「ん、いいよ」「分かった」て答えながらも、内心((絶対別れ話される!))てガクブルしてるから、「廃棄工場稼働するの、2日後なんだよなぁ…」「とりあえず、拘束具は用意しとこ」て会話しながら淡々とその日の仕事こなして、家で🌸を待機します。
September 30, 2025 at 9:53 PM
そうなってくると青年2人も、
📺「なんかお嬢、この頃すっごいぎこちなくない?え、なんで?」
🦾「…やっぱ俺ら、。ぉ、お嬢に別…わ、別…、れrrrrrrrrrぃ、言わ、れrrrrrrrrr」
📺「あ、ズルい!なんで1人だけバグろうとしてんの!オレだってバグって現実逃避したいッ!」
🦾「──…や、ごめん。逃げんのは無しだよな」
📺「そーだよ。ちゃんといまの現状に向き合わないと」
🦾「ん…だよな。じゃ、」
🦾・📺「「どこでタヒぬか考える(よっ)か」」
てなってくるので、裏で淡々と「ここら辺から近い溶鉱炉ってどこだったっけ?」「スクラップ工場のプレス機稼働日、把握しとくわ」て、
September 30, 2025 at 9:53 PM
その後も呑気にアリスちゃんと一緒に、試作したドリンク片手にプチ女子会して、口の端にクリーム付けて無自覚エロい事になっちゃうから。
🦾と📺はその顔をちゃんと●RECして、キチンと夜のオカズにしましたよ。
そんなこんなで、んな事ばかりやってると「あ゙ー…もうムリッ。隠すのムリ!」てなっちゃうんで。
2人は仲良く、社長から昔ながらの古き良き拷問をその身に受けることになります。
コレは、どのマルチバースでも起こりうる共通特異点です
September 25, 2025 at 4:21 PM
2人共、お互いの🌸に対する気持ちが分かった時点で、
📺「何があっても隠し通そう!オレ、まだスクラップに成りたく無いッ」
🦾「マジで同感。なんとしてでも生き延びんぞ…!」
て、協定を結ぶんですよ。
…ま、そんな2人の頑張りも虚しく。 🌸は毎日🦾と📺に愛想良く笑顔を見せながら、
「カート君、マックス君、お仕事お疲れ様です。この前2人が『美味しい』って話してたコーヒーショップのドリンク、真似して作ってみたので飲んでみて下さいね♪」とか言ってくるし。
September 25, 2025 at 4:21 PM
そんな日常を間近で
🦾(うっわ、ヤベぇ。怖いとかそんなレベルじゃねーよ、この人)
📺(もしかして社長、頭のブレーキが壊れてる感じ?)
て思いながら見てた2人だから。徐々に🌸に惹かれ出した頃とか、全力で気持ちを否定してましたよ。だって、下手したらシンプルな《タヒ》が待ち受けてるからね。
でも、かわゆい女の子に優しくされて挨拶されてにこやかに笑って貰ったりしたら。幾ら抗おうが何しようが、「あ゙〜ッ♡好きーッ!!♡♡」てなってしまうものなので。
September 25, 2025 at 4:21 PM