いい開拓でしたん。なんかカレーの店もあるようなので、そっちも機会があったら行ってみようと思いますんー。

久々に「うまいけど、まあ一回でいいか」ってならない店でしたん。
ちょっと場所が中途半端な位置にあるけら行くのが億劫ではありますが、また行きたいと思いまーす！

食事券なかったら絶対入らないやつですわよ。

プリンは甘さ控えめだけどカラメルのほのかな苦味とか生クリームと合わせるとちょうど良くてとても美味でしたー。さすがはホテルの中のカフェ。値段もやばかったですけども…

漏れ聞こえてくる会話がトヨタがどーのとか中国政府がとかAIがとかインテリだわ！

最後ディリータにトドメを刺してもらうはずだったのにまさかのロッド攻撃でサンダーが発動してしまった。装備付け替えるの忘れてた…

たしかに。こちらこそが体制に反するので君の身の振り方は間違ってはいなかった。
だがあえて言おう。君は尻尾を振る先を間違えたんだ。

ていうか、なんで別地域の騎士でもない見習いがここにきてこっちの騎士団の小隊リーダーみたいなことになってるんだろうね。
ともあれ君の境遇（過去含め）には同情の余地はあるし、間違い無く貴族社会の被害者の一人ではあるんだけど、それはそれとして容赦はしない。一回の行動も許さずに全ての尊厳を奪ってから幕を引いて差し上げました（外道

選択肢は任務優先にしました。助けられる立場のくせに脳筋で突っ込んでいって勝手にやられる君の面倒を見る気はないのさ
昔は面倒見てあげたけどさぁ（世知辛い

そしてこれが君の運命だよ（無力化

さよならアルガスくん。次に会う時が楽しみだね。

ストーリー進めていくぞー！
ということでようやくストーリー開始しましたが、ストーリー戦闘でもフィールドでのモンスター戦だとこっちのレベルに合わせてくるけど、街中とかでのイベント戦だと敵レベルは固定でした。相手レベル3とかでした（虐殺

追記
食べてすぐはそうでもなかったけど、しばらくして食べ過ぎ感半端なくなってきたので（リバース気がしてきた）ボリュームはかなりあったようです。
この時間になってもいまだに重たいので2食分と考えても問題なし！