見積もり取る行為を「親の死を待っているのか！」って言う人も居るけど、現実としてケリをつけるのは、まなみねーさんなのは変わらんから、その判断は個人的には支持する。親不孝とは思わない。それだけ親のことを想っているなら、できることをやるしかない。そしてこういう事情になったとき「あなたの気持ちが分かる」という人は私はあまり信用しない。事情は人それぞれ違うし。と、持論を言ってなんですが、まなみねーさんのお母さんは娘に想われて羨ましいとも思った。迷うしもどかしいけど、避けて通れない。活用できるものはガンガン活用しましょう!

リアルな話になってしまいますが、事が起きる前に見積もりは取っておいた方が良いです。事が起きなければ見積もりは無効になるだけなので。あとはそばにいてあげれば大丈夫。私の場合はパンデミック禍で一日15分の面会しかできなかったもので、帰りに親が戻る準備をしてた感じです。