とねりこ
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とねりこ
@amphoteric.bsky.social
スポーツ系レズビアン。ローラーダービーでジャマーをやってます。

猫と冒険が好き。一旦おやじギャグを思いついたら、言わずにいられない。許して!

私がアップロードしたメディア、投稿した内容は一切転載禁止。AI学習など関連の用途は禁じます。
いつもありがとうございます!お大事になさってください
December 15, 2025 at 4:42 AM
実はアメリカで、「GoGurt」というブランドで発売された時期がありました
December 15, 2025 at 4:00 AM
呼気検査機がバグって偽陽性を出さなくてよかったです😮‍💨
December 15, 2025 at 1:40 AM
夜も更けて、観光客がタクシーか何かに乗って消えて常連達も帰り支度をすると、最後の一杯を注文してくれたはずのあの人が実は面倒くさがってすっぽかしたのに気づいて甘えん坊のようにあたしが何故か駄々を捏ねる。

注文したかったのはあそこでしかできないあの人の服と同じ色彩のコックテールだった。縁に金の薄片をつけた、底が薄黒い紅色の見た目を、はっきりと想像できる。それまで二人でいい感じだったのに、自分でも勿体無いと思うのにどうしても拗ねてしまう。

あの人があたしの文句を流してくれて、やがてあたしたちもコートを鈎から取って出ていくその寸前、目が覚めて凄まじく不毛な閉鎖感に駆られる。ここを出たい、と。

December 12, 2025 at 7:28 PM
金縁のある、暖かい黒のドレスを来た、遊び慣れた現代貴女のような人が目に留まる。ドレスの折り目がひらりとする度に、タフタのように一瞬紅く煌めく。言動も見た目もお美しく、惹かれてしまう。この人がグループの中心らしく、観光客の群れも名所に連れ回した挙げ句、適当にバーのテーブルに置いて隣のこのテーブルに移った。

なるほど、この夢も観光地なんだとうすうす認識する。住人でも観光客でもないあたしが少々違和感を覚えるけど、せっかく美味しい酒を飲んでるし、常連たちも楽しいから気にしないで程よく酔っていく。
December 12, 2025 at 7:15 PM
魔女はフッドの下から菫色の短いボッブを覗かせて、魔女らしい黒塗りの、輪郭さえ捉えにくい服を着ている。が、元気で乗りもよく、直ぐにその丘の上の良いバーを見つけた。星疎らの夜空が毛布のようで、丘の上でもどこも地下路地のようにこじんまりとしていて心地良い。

バーで大の常連もいて、いつもらしい飲み会を開催中。そこにあたしたちも観光客ではない分溶け込んでいく。
December 12, 2025 at 6:52 PM
大正時代のフランスの夜。パリかどこかの都会。これは夢の国であることは皆が承知してるけど、それでも楽しく夜を過ごしている。あたしはどうも何かのクエスト或いは仕事のために来てて、誰かを探すか、何かを起こすか、そんなことをするはずが、夢に入ってからは直感だけが頼り。

広い階段の上に露店のカフェがあって、男の客の誰かが魔女に呪われたらしく、手早くあたしが犯人を突き止めて被害者が向こうの階段でその魔女を見つけては突き落とす。呪いも解けてことが済んだのを見て、今度はあたしがその二十代の小柄な魔女に手を伸ばして、どこかで飲みに行って鬱憤でも晴らそうと誘う。
December 12, 2025 at 3:42 PM
元のニュースを見つけました。サンフランシスコのベッドタウンで押しかけ強盗だそうですね

そういやアメリカで「匿流」的な言葉を耳にしない分、日本の方が発展してるかもです🥲
www.kron4.com
December 11, 2025 at 10:44 PM
少なくとも、海外にいて鬱になって、帰国して回復したら「あ…」としそびれたことに気づくパターンなら経験あります😅
December 11, 2025 at 5:03 PM
ベタだけど、生きることは状態ではなく、行動であるというのを一度忘れると泥沼ですよ

嫌な職場とか、束縛を感じてる時は尚更難しいんですけどね😞
December 11, 2025 at 3:08 PM
この記事は二年前のものですが、英語圏ではかなり大物の短編誌です。もう顧客はできてる気がしますが、問題は割に合うかどうかですね

neil-clarke.com/a-concerning...
A Concerning Trend – Neil Clarke
neil-clarke.com
December 11, 2025 at 6:14 AM
フェアトレードみたいに、緩い枠組みとか、「お金払って長い間審査した上の承認」みたいなサービスができそうです。

…もしかして、失業した翻訳家にある程度仕事を回せるかもしれませんね
December 11, 2025 at 5:48 AM
環境汚染問題も生じていて、なるほど有機農業と共通している点が多いのですね。

したら、所謂AIがこれからも発展すれば、多くの産業の中で似たような市場は成立するのでは…?
December 11, 2025 at 5:41 AM
事実、同僚の言葉使いに分かりやすい影響が見られますが、企業側にとっては理論上、液体に限りなく近い「砂利」のような個人の集まりが消費者としてでも従業員としてでも一番使いやすいですね

一方、民族主義の再台頭にそれさえ流されていきますが…
December 10, 2025 at 11:46 PM