ぶわっとなって、土間を上がると「キョウ来たんかね?」って4年前に無くなったおばあちゃんがお茶を持って出てきた。「おお!キョウ来たんか!」ってもう忘れてたはずの声だけど確かにおじいちゃんの声が聞こえてきて仏間から出てきてくれた。あぁ、おじいちゃんこの声だったなぁと思って泣き崩れるところで目が覚めた。
優しい夢だった。
夢から覚めて、あしたがその祖母の命日だったことを思い出した。そしてもし『🟰丁目』が全世界に通づるなら、あの女の子はおばが流産した時の赤ちゃんとかであって欲しい。とも思った。
最近良くないことが続いてて厄落としで昨日髪を切ったばかりだったから、なんだか温かい気持ちになった。
ぶわっとなって、土間を上がると「キョウ来たんかね?」って4年前に無くなったおばあちゃんがお茶を持って出てきた。「おお!キョウ来たんか!」ってもう忘れてたはずの声だけど確かにおじいちゃんの声が聞こえてきて仏間から出てきてくれた。あぁ、おじいちゃんこの声だったなぁと思って泣き崩れるところで目が覚めた。
優しい夢だった。
夢から覚めて、あしたがその祖母の命日だったことを思い出した。そしてもし『🟰丁目』が全世界に通づるなら、あの女の子はおばが流産した時の赤ちゃんとかであって欲しい。とも思った。
最近良くないことが続いてて厄落としで昨日髪を切ったばかりだったから、なんだか温かい気持ちになった。