アイコンは今野隼史先生の辺境紳士社交場から借用。https://frontierpub.jp/gallery/icon/icon.html
映画自体も作画、アニメを観て得られる高揚感と物語が噛み合っていて、とてもよかった。
荒川眞嗣ファンが死ぬ前に見る夢か…?
コンテ高橋渉、黒津安明(都留さんも原画含めて探したけどいなかった)、田中宏紀の3人。演出はたしか6人くらいで高橋監督他。
原画筆頭三原三千夫。他に村上泉、菅野一期など有名な方多数。比較的少人数。第二原画動画は多めな印象。
映画自体も作画、アニメを観て得られる高揚感と物語が噛み合っていて、とてもよかった。
荒川眞嗣ファンが死ぬ前に見る夢か…?
コンテ高橋渉、黒津安明(都留さんも原画含めて探したけどいなかった)、田中宏紀の3人。演出はたしか6人くらいで高橋監督他。
原画筆頭三原三千夫。他に村上泉、菅野一期など有名な方多数。比較的少人数。第二原画動画は多めな印象。
軽うつあるいは適応障害だった時の感覚が甦るときがある。
私の場合は
・睡眠不足
・そこそこ長い時間の空腹(運動をしていない場合にほぼ限られる)
・血行が悪い
のどれかなので、それに対処するアクションをすれば大体なんとかなる。
これはダミーの感情なんだと理解することの繰り返し。
軽うつあるいは適応障害だった時の感覚が甦るときがある。
私の場合は
・睡眠不足
・そこそこ長い時間の空腹(運動をしていない場合にほぼ限られる)
・血行が悪い
のどれかなので、それに対処するアクションをすれば大体なんとかなる。
これはダミーの感情なんだと理解することの繰り返し。
楽しい話をしに青空に来たが
ちいかわくりまんじゅうのパンを買って袋を開けたらなんかモブから見た無貌のくりまんじゅうみたいになって怖かった。
あ、これ怖い話でした(星先生流奥義)。
楽しい話をしに青空に来たが
ちいかわくりまんじゅうのパンを買って袋を開けたらなんかモブから見た無貌のくりまんじゅうみたいになって怖かった。
あ、これ怖い話でした(星先生流奥義)。
でも、あのしばらくの間はニュータイプを見るオールドタイプのような人生だった。
でも、あのしばらくの間はニュータイプを見るオールドタイプのような人生だった。
これだけだと施設の種別もわからない(察するに老健か有料、ショートステイの長めの利用という線もなくはないか)。
こういう、なんとなくの不安を煽るニュースがいつも溢れていて、何かの閉鎖や縮小もすぐに「衰退する日本」を連想させるが、すべて個別の事例でしかない。
若い人には、おびえることなく粛々と生きていけるんだよと伝えたいけども、メディアというか大人側はそういう風に考えられる日は来るのか。ネットに慣れた世代が増えてくれれば…と一時思ったけどブレイクスルーが発生しないと難しいだろうなという感じ。
これだけだと施設の種別もわからない(察するに老健か有料、ショートステイの長めの利用という線もなくはないか)。
こういう、なんとなくの不安を煽るニュースがいつも溢れていて、何かの閉鎖や縮小もすぐに「衰退する日本」を連想させるが、すべて個別の事例でしかない。
若い人には、おびえることなく粛々と生きていけるんだよと伝えたいけども、メディアというか大人側はそういう風に考えられる日は来るのか。ネットに慣れた世代が増えてくれれば…と一時思ったけどブレイクスルーが発生しないと難しいだろうなという感じ。
参政党の英語名ってひらがなで書くと
アニメスタッフお疲れ様イベント@ロフトプラスワンみたいだよな
参政党の英語名ってひらがなで書くと
アニメスタッフお疲れ様イベント@ロフトプラスワンみたいだよな
おれらのことバカにしてんのか?Grokのコンパニオンモードを使ってみた感想・他(2025年7月14日の日記)|人間が大好き #アニメ感想文 note.com/hito_horobe/...
おれらのことバカにしてんのか?Grokのコンパニオンモードを使ってみた感想・他(2025年7月14日の日記)|人間が大好き #アニメ感想文 note.com/hito_horobe/...
現状きちっと政策詰めていくのではなく、ウケの良いことを言って「やった感」出していけば当面しばらく党勢は衰えないだろうし、その内ちゃんと出来る人が入ってくると上手く回るだろう。
ネガキャンには効力はないし、何より国政というものはダイレクトにひとりひとりには反映されない、されても感じ取りづらいのであとはどれだけ「やりました感」をアピールできるかで、党員の信頼度高いと上手く行き続けるだろう。
トランプに入れるのは馬鹿だみたいな言説で拘っているとより長期化する。
現状きちっと政策詰めていくのではなく、ウケの良いことを言って「やった感」出していけば当面しばらく党勢は衰えないだろうし、その内ちゃんと出来る人が入ってくると上手く回るだろう。
ネガキャンには効力はないし、何より国政というものはダイレクトにひとりひとりには反映されない、されても感じ取りづらいのであとはどれだけ「やりました感」をアピールできるかで、党員の信頼度高いと上手く行き続けるだろう。
トランプに入れるのは馬鹿だみたいな言説で拘っているとより長期化する。
ヘッドラインニュースの総集編だけで見えてくることはないので。
アニメの万バズツイートを集めて読むとアニメに詳しくなるか、というと多分逆に詳しくなくなってしまう。それと同じ。
日々何をしているか、ちゃんと見てそれから語ってほしい。ニュースは警鐘を鳴らさないとバリューがないので、そんなものだけ見ても仕方ない。
ヘッドラインニュースの総集編だけで見えてくることはないので。
アニメの万バズツイートを集めて読むとアニメに詳しくなるか、というと多分逆に詳しくなくなってしまう。それと同じ。
日々何をしているか、ちゃんと見てそれから語ってほしい。ニュースは警鐘を鳴らさないとバリューがないので、そんなものだけ見ても仕方ない。
大変美しく、整いすぎるくらい整った映画。
原作の大河ドラマ的な長編を、吉沢亮横浜流星の二人の物語に収斂させて、脚本の見事さを感じる。
劇伴を絞った舞台の映像も、顔だけで画面が持ちまくる吉沢横浜渡辺謙田中泯も見応えが強強い。
原作小説のあらすじ確認するとこれほど吉沢亮横浜流星の二人にフォーカス行ってないようだ。舞台への純粋さを抽出したような脚本で、原作の台詞や場面を援用してるぽいのだけどところどころ奥寺佐渡子感強くこれも見物だった。二人の関係はブロマンスというより「広義の百合」に思えた
大変美しく、整いすぎるくらい整った映画。
原作の大河ドラマ的な長編を、吉沢亮横浜流星の二人の物語に収斂させて、脚本の見事さを感じる。
劇伴を絞った舞台の映像も、顔だけで画面が持ちまくる吉沢横浜渡辺謙田中泯も見応えが強強い。
原作小説のあらすじ確認するとこれほど吉沢亮横浜流星の二人にフォーカス行ってないようだ。舞台への純粋さを抽出したような脚本で、原作の台詞や場面を援用してるぽいのだけどところどころ奥寺佐渡子感強くこれも見物だった。二人の関係はブロマンスというより「広義の百合」に思えた
「僕たち前に会ってるよね?」
「あの頃よりもあま~く」とか妙にネットリした文言が並ぶので怪訝に思って下にスクロールすると答えが書いてあった。
「もうあの人一人でよくないですか…」
「僕たち前に会ってるよね?」
「あの頃よりもあま~く」とか妙にネットリした文言が並ぶので怪訝に思って下にスクロールすると答えが書いてあった。
「もうあの人一人でよくないですか…」
あんまりクラフトしないし特に本筋に関係ない話もあるなど盛り沢山。だいぶ昔のキャラゲーとか映像化作品を思い出す。特別な傑作とかでは無いと思うけど、好きなものが思いもよらず初めて映画化
されたら高ぶるのは分かるし、特に海外のゲームファンの熱狂狂騒ぶりも分かる事は分かる。
皮肉でなくて必ずしも良い作品でなくても人を幸せにすることが度々あると改めて思う。
ロングスカートで暴力を振るう主人公の姉が特に良かった。
あんまりクラフトしないし特に本筋に関係ない話もあるなど盛り沢山。だいぶ昔のキャラゲーとか映像化作品を思い出す。特別な傑作とかでは無いと思うけど、好きなものが思いもよらず初めて映画化
されたら高ぶるのは分かるし、特に海外のゲームファンの熱狂狂騒ぶりも分かる事は分かる。
皮肉でなくて必ずしも良い作品でなくても人を幸せにすることが度々あると改めて思う。
ロングスカートで暴力を振るう主人公の姉が特に良かった。
2回も歌う子安武人、悪の大塚芳忠、パワー系小山力也、とめどなく出てくる新キャラ、セットで出てきて決めセリフまで言う本名陽子&ゆかな、推理時間よりバトルのほうが長く、シリーズで一番アホかつ最も力技で多分ボーボボにも一番近い。
2回も歌う子安武人、悪の大塚芳忠、パワー系小山力也、とめどなく出てくる新キャラ、セットで出てきて決めセリフまで言う本名陽子&ゆかな、推理時間よりバトルのほうが長く、シリーズで一番アホかつ最も力技で多分ボーボボにも一番近い。
ドラマの見せ方の良さ、芝居の良さ、より自由で華麗な美術、良かった。
続き物だが、前作が重めだったので一種ホームドラマのようになっていたのは少し意外だが楽しかった。
芝居は主演の日笠陽子戸松遥をはじめ脇役も濃くて良かった(ふと気づくとプリティー関係者に囲まれている…音響監督長崎行男)。
回想の重ね方は特に特に良かった。
ドラマの見せ方の良さ、芝居の良さ、より自由で華麗な美術、良かった。
続き物だが、前作が重めだったので一種ホームドラマのようになっていたのは少し意外だが楽しかった。
芝居は主演の日笠陽子戸松遥をはじめ脇役も濃くて良かった(ふと気づくとプリティー関係者に囲まれている…音響監督長崎行男)。
回想の重ね方は特に特に良かった。
最後何が起こるか知らずに見たが、その語り口、言葉を使わずに伝える、やはり正しく「映画」だった。
最後何が起こるか知らずに見たが、その語り口、言葉を使わずに伝える、やはり正しく「映画」だった。
20分の短編ながらメリハリ緩急が商業アニメの良いところから作られていて、この種の作品としては極めて見易く、クレイアニメ風の3DCGは温かい。
止め絵3枚の連続で話を進めるところとか、紛れもなく東映アニメーションの魂。
見て損なし受賞当然。
20分の短編ながらメリハリ緩急が商業アニメの良いところから作られていて、この種の作品としては極めて見易く、クレイアニメ風の3DCGは温かい。
止め絵3枚の連続で話を進めるところとか、紛れもなく東映アニメーションの魂。
見て損なし受賞当然。
沖田修一が好きで観ないという選択肢は無い。話だけ聞くと「6才のボクが、大人になるまで。」だけど感触は大分違っていて、撮影に長いことかかった映画に帯同していたような気分。
沖田作品らしいやりとりの中に、芝居をしてるわけではない幼子が遠慮なくどーんといたり、無言で大人の芝居を眺めているせいでシーンの尺も長くなっていく感じが、言いようもなく豊かで幸せな時間だった。
沖田修一が好きで観ないという選択肢は無い。話だけ聞くと「6才のボクが、大人になるまで。」だけど感触は大分違っていて、撮影に長いことかかった映画に帯同していたような気分。
沖田作品らしいやりとりの中に、芝居をしてるわけではない幼子が遠慮なくどーんといたり、無言で大人の芝居を眺めているせいでシーンの尺も長くなっていく感じが、言いようもなく豊かで幸せな時間だった。
やっぱり舞台の外では生きられない要素が三谷幸喜には多いよなと感慨深く実感。
観た直後は筒井康隆を感じたが、時間が経つとやっぱりみなもと太郎だなとしみじみ。
同時にトッピング前のベーシックなパフェだなと確信。後の方の公演でもう一度見たかった。
みなもと太郎といっても「風雲児たち幕末編」ではなくもっと昔の「冗談新選組」や「レ・ミゼラブル」のようなおふざけが過ぎて本筋が進みづらいような感じで、同時にメンバーを慈しむような冗長さが前半にあった。
やっぱり舞台の外では生きられない要素が三谷幸喜には多いよなと感慨深く実感。
観た直後は筒井康隆を感じたが、時間が経つとやっぱりみなもと太郎だなとしみじみ。
同時にトッピング前のベーシックなパフェだなと確信。後の方の公演でもう一度見たかった。
みなもと太郎といっても「風雲児たち幕末編」ではなくもっと昔の「冗談新選組」や「レ・ミゼラブル」のようなおふざけが過ぎて本筋が進みづらいような感じで、同時にメンバーを慈しむような冗長さが前半にあった。
ただ、今見ると当時のドラマと通じるところが感知されずに、「これは(最近)見たことない表現でオリジナルだ」となるのは避けがたいけども、誤解が生じてほしくない。ガンダムとガンダム世界については研究が深まっていても、その周辺についてはそうまとまってないと思うので、そういう各時代の「空気」も年ごとに総覧する資料が必要なのか、それらはAI的にエニタイム確認できる世の中になるのか、わからない。
ところで、マチュが本物の海を見るのがひとつのクライマックスと考えた場合
マチュとニャアンが目覚めるとパツパツのスーツで海に流れ着いていて…
ただ、今見ると当時のドラマと通じるところが感知されずに、「これは(最近)見たことない表現でオリジナルだ」となるのは避けがたいけども、誤解が生じてほしくない。ガンダムとガンダム世界については研究が深まっていても、その周辺についてはそうまとまってないと思うので、そういう各時代の「空気」も年ごとに総覧する資料が必要なのか、それらはAI的にエニタイム確認できる世の中になるのか、わからない。
ところで、マチュが本物の海を見るのがひとつのクライマックスと考えた場合
マチュとニャアンが目覚めるとパツパツのスーツで海に流れ着いていて…