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こっちではコバナシだけで筋が通るように書いてるんで、読まなくても困りません。
曉子さんが桜子さんと鉄板焼き食べた話は、コバナシの最後に付け足したようにnoteで公開中なんで誰でも読めます。
こっちではコバナシだけで筋が通るように書いてるんで、読まなくても困りません。
曉子さんが桜子さんと鉄板焼き食べた話は、コバナシの最後に付け足したようにnoteで公開中なんで誰でも読めます。
「いただきます! ……っ、美味い…!」
「よかったー。チョコ、ちゃんととろとろになってる?」
「最高に! 桜子さん、ほんっとになんで僕のスイーツが美味いとか言うの…」
「私が作れるの、本気でチョコ系だけなんだってー。バレンタイン時期のヘルプのためだけに覚えたから」
「才能の持ち腐れ…! これ、生地がすんごいしっとりホロホロだけど何入れてんの?」
「うちの台所にあるものしか入れてないです」
「嘘だ……なんでベリーソース、こんな甘酸っぱ美味いの…」
「いただきます! ……っ、美味い…!」
「よかったー。チョコ、ちゃんととろとろになってる?」
「最高に! 桜子さん、ほんっとになんで僕のスイーツが美味いとか言うの…」
「私が作れるの、本気でチョコ系だけなんだってー。バレンタイン時期のヘルプのためだけに覚えたから」
「才能の持ち腐れ…! これ、生地がすんごいしっとりホロホロだけど何入れてんの?」
「うちの台所にあるものしか入れてないです」
「嘘だ……なんでベリーソース、こんな甘酸っぱ美味いの…」
「いらっしゃい、樹くん。今日はお父さんとふたり?」
「うんっ。うめちゃんねえ、はなみずずるずるなんだって」
「あらー、最近寒いもんねえ。樹くんは元気?」
「げんきー。あのねえ、さくらちゃんのちょこください!」
「…んん?」
嵐の予感。
「ままがゆってたの。さくらちゃん、でんつせのぱたぱたのおだしって。おいしーちょこつくれるのよーって。ぼく、たべたい!」
「幻の魚から出汁取るみたいなこと言ってるのに要点は合ってるね…」
「すみません。美樹が話してるの聞いて、とにかく奥さんがチョコレート作り上手いということだけは理解できてしまいまして…」
「なるほどー」
「いらっしゃい、樹くん。今日はお父さんとふたり?」
「うんっ。うめちゃんねえ、はなみずずるずるなんだって」
「あらー、最近寒いもんねえ。樹くんは元気?」
「げんきー。あのねえ、さくらちゃんのちょこください!」
「…んん?」
嵐の予感。
「ままがゆってたの。さくらちゃん、でんつせのぱたぱたのおだしって。おいしーちょこつくれるのよーって。ぼく、たべたい!」
「幻の魚から出汁取るみたいなこと言ってるのに要点は合ってるね…」
「すみません。美樹が話してるの聞いて、とにかく奥さんがチョコレート作り上手いということだけは理解できてしまいまして…」
「なるほどー」
「桜子さんのチョコ系の腕前、道永さん仕込みだから……モワルーショコラがいいです」
「モワルーかー。あのとろとろ具合が難易度高いんだよね」
「…難しい?」
「や、バレンタイン時期に作るスイーツは一通りおじいちゃんに教わってるから、レシピ見ればいけると思う」
「プライドが邪魔して言えないけど、真面目にバレンタインデセールは桜子さんが作ったほうが客ウケすると思う…」
「言うてる言うてる」
スイーツ講習参加した(Joyeux Anniversaire!)後も、チョコへの苦手意識はあります。
「桜子さんのチョコ系の腕前、道永さん仕込みだから……モワルーショコラがいいです」
「モワルーかー。あのとろとろ具合が難易度高いんだよね」
「…難しい?」
「や、バレンタイン時期に作るスイーツは一通りおじいちゃんに教わってるから、レシピ見ればいけると思う」
「プライドが邪魔して言えないけど、真面目にバレンタインデセールは桜子さんが作ったほうが客ウケすると思う…」
「言うてる言うてる」
スイーツ講習参加した(Joyeux Anniversaire!)後も、チョコへの苦手意識はあります。
「え、なになに?」
「裏切り者おっ」
「お、ちょっと斬新」
嫁、完全に慣れました。
「人生初鉄板焼き、母さんと行ったんだって!?」
「鉄板焼き…っていつの話?」
「東京に連れ去られて歌舞伎観た帰りっ」
「……あー、あったね、そんなこと」
「桜子さんの人生初は全部僕のなのに! それをまんまと母さんに奪われた挙句、知ったのがついさっきってどういうこと!?」
「いや、そんな前の話をどんな経緯で今知ったのか気になる」
「バレンタイン当日限定で使える映画のチケットあるんだけどいらないかって連絡があって、そのときに聞いた」
「え、なになに?」
「裏切り者おっ」
「お、ちょっと斬新」
嫁、完全に慣れました。
「人生初鉄板焼き、母さんと行ったんだって!?」
「鉄板焼き…っていつの話?」
「東京に連れ去られて歌舞伎観た帰りっ」
「……あー、あったね、そんなこと」
「桜子さんの人生初は全部僕のなのに! それをまんまと母さんに奪われた挙句、知ったのがついさっきってどういうこと!?」
「いや、そんな前の話をどんな経緯で今知ったのか気になる」
「バレンタイン当日限定で使える映画のチケットあるんだけどいらないかって連絡があって、そのときに聞いた」
落穂もバレンタイン本も一通りやってた…。暫くやってないの自律本編2の前後セットくらいか。
落穂もバレンタイン本も一通りやってた…。暫くやってないの自律本編2の前後セットくらいか。
その後がはっきりしないんですが、とりあえず10月11日の東京閃華には出るつもりです。
なぜなら、その後にとうらぶジャンルのイベが年内はないから…。10月大阪はCPオンリーで女審神者がない。
他は一次創作イベ含め、仕事と体調と新刊次第って感じです。
その後がはっきりしないんですが、とりあえず10月11日の東京閃華には出るつもりです。
なぜなら、その後にとうらぶジャンルのイベが年内はないから…。10月大阪はCPオンリーで女審神者がない。
他は一次創作イベ含め、仕事と体調と新刊次第って感じです。
「賞味期限が短いからね…閑古鳥の楽園だと腕を磨く機会がなくて。日持ちするチーズ系、フレンチでも使うパイ系と季節のフルーツ使ったやつくらいかも」
「あとはコースの後のデセール系?」
「あー、そだね。兄弟子の店にいる間になんとか覚えた感じ」
「じゃあ、やっぱオペラなんて難しい?」
「オペラ…」
かまどが喋る番組観てたり。
「食べた記憶ないの。テレビ観てるだけでも工程多いし、技術いりそうな感じだからかなって」
「そだね…仕上げ、グラサージュだし…僕が知ってるレシピ、イタリアンメレンゲいるし…」
「難易度高いかー」
「賞味期限が短いからね…閑古鳥の楽園だと腕を磨く機会がなくて。日持ちするチーズ系、フレンチでも使うパイ系と季節のフルーツ使ったやつくらいかも」
「あとはコースの後のデセール系?」
「あー、そだね。兄弟子の店にいる間になんとか覚えた感じ」
「じゃあ、やっぱオペラなんて難しい?」
「オペラ…」
かまどが喋る番組観てたり。
「食べた記憶ないの。テレビ観てるだけでも工程多いし、技術いりそうな感じだからかなって」
「そだね…仕上げ、グラサージュだし…僕が知ってるレシピ、イタリアンメレンゲいるし…」
「難易度高いかー」
「まあねえ。うちの常連さんたちも期日前で投票してきたってひと、わりといたし。でもまあ、投票口実に出かけてなんか食べようよ」
「…正直なとこ、言ってもいい?」
「え、どうぞ」
「とっととお家帰ってぬくぬくしたいです」
「マジで。桜子さんが珍しい」
「やー…もう巣篭もりしたいくらいでね。投票したらお家に帰りたい」
「そっか。…出かけるの、一時間くらい後でもいい?」
「うん」
台所に籠ってなんかやり始めました。
「さすが御厨さんっていうか、プロというか。日常的にパイが出てくるのが…」
「結婚してなんか当たり前になってるんですけど、やっぱあんま普通じゃないですよね」
「まあ、桜子さんがいいならいいと思う。うちは圭吾がなんか妙なスイッチ入っちゃって…」
「スイッチ?」
「あんまり寒いから、樹が外行きたくない! 留守番してるって譲らなくてね」
「あらー。風の子が拒否るくらいの寒波だったか…」
「でも、圭吾が選挙は家族で行くものってよくわかんないこだわり持ってて」
「本当にわかんないな…」
「投票は行くものって刷り込みたいらしいの」
「さすが御厨さんっていうか、プロというか。日常的にパイが出てくるのが…」
「結婚してなんか当たり前になってるんですけど、やっぱあんま普通じゃないですよね」
「まあ、桜子さんがいいならいいと思う。うちは圭吾がなんか妙なスイッチ入っちゃって…」
「スイッチ?」
「あんまり寒いから、樹が外行きたくない! 留守番してるって譲らなくてね」
「あらー。風の子が拒否るくらいの寒波だったか…」
「でも、圭吾が選挙は家族で行くものってよくわかんないこだわり持ってて」
「本当にわかんないな…」
「投票は行くものって刷り込みたいらしいの」
「まあねえ。うちの常連さんたちも期日前で投票してきたってひと、わりといたし。でもまあ、投票口実に出かけてなんか食べようよ」
「…正直なとこ、言ってもいい?」
「え、どうぞ」
「とっととお家帰ってぬくぬくしたいです」
「マジで。桜子さんが珍しい」
「やー…もう巣篭もりしたいくらいでね。投票したらお家に帰りたい」
「そっか。…出かけるの、一時間くらい後でもいい?」
「うん」
台所に籠ってなんかやり始めました。
「まあねえ。うちの常連さんたちも期日前で投票してきたってひと、わりといたし。でもまあ、投票口実に出かけてなんか食べようよ」
「…正直なとこ、言ってもいい?」
「え、どうぞ」
「とっととお家帰ってぬくぬくしたいです」
「マジで。桜子さんが珍しい」
「やー…もう巣篭もりしたいくらいでね。投票したらお家に帰りたい」
「そっか。…出かけるの、一時間くらい後でもいい?」
「うん」
台所に籠ってなんかやり始めました。
そろそろ続編2を形にしたい。美樹子さんのルーツとゆーか、伯母さんの話…。
そろそろ続編2を形にしたい。美樹子さんのルーツとゆーか、伯母さんの話…。
久しぶりの自力歩行で疲労困憊したのか、打ち上げ帰りの豊洲発ゆりかもめで爆睡し、新橋から折り返すとゆーキセル乗車をやらかして駅員さんに申告したら、ごっつい生ぬるい顔で「次から気を付けてもらえばいいですよ」と改札通してもらえました。申し訳ない。
新刊落とし、コピ本しかないとゆーのに予想外においでの方が多く、完全に閑古鳥と遊ぶつもりだったスペ主、会計を読者さん(複数)にお手伝いいただく体たらく。その節はお世話になりました。
刀既刊も多めに捌けまして、無配お渡しの会にならずに済んでよかった…。
次は新刊持って東京春コミです。原稿せにゃ。
久しぶりの自力歩行で疲労困憊したのか、打ち上げ帰りの豊洲発ゆりかもめで爆睡し、新橋から折り返すとゆーキセル乗車をやらかして駅員さんに申告したら、ごっつい生ぬるい顔で「次から気を付けてもらえばいいですよ」と改札通してもらえました。申し訳ない。
新刊落とし、コピ本しかないとゆーのに予想外においでの方が多く、完全に閑古鳥と遊ぶつもりだったスペ主、会計を読者さん(複数)にお手伝いいただく体たらく。その節はお世話になりました。
刀既刊も多めに捌けまして、無配お渡しの会にならずに済んでよかった…。
次は新刊持って東京春コミです。原稿せにゃ。
なんかよくわからんことになったオペラ座パロ(則さに)は200円です。
なんかよくわからんことになったオペラ座パロ(則さに)は200円です。
なんか疲れてるんか、作った時期が空いてたからか、印刷して気づくってゆー…
なんか疲れてるんか、作った時期が空いてたからか、印刷して気づくってゆー…
刀本既刊(夢拾夜)と歳時記春しかないのにお誕生日席とゆーなんのプレイかと思う惨状ですが、お時間と体力ある方はおいでください。
「おいしい問題。1」の無配を11月・1月イベで購入された方にお渡し予定ですが、お渡し対象は「本の奥付けがSTARBOOKS」の本をお持ちの方で、一冊につき一部です。奥付けがライブラのものは対象外です。
ほんで、今、則さにオペラ座パロなのかなんなのかよくわからん掌編を必死こいて書いてるんで、間に合えば明日頒布します。
コピー用紙を折れば本!値段は未定。多分100〜200円…
刀本既刊(夢拾夜)と歳時記春しかないのにお誕生日席とゆーなんのプレイかと思う惨状ですが、お時間と体力ある方はおいでください。
「おいしい問題。1」の無配を11月・1月イベで購入された方にお渡し予定ですが、お渡し対象は「本の奥付けがSTARBOOKS」の本をお持ちの方で、一冊につき一部です。奥付けがライブラのものは対象外です。
ほんで、今、則さにオペラ座パロなのかなんなのかよくわからん掌編を必死こいて書いてるんで、間に合えば明日頒布します。
コピー用紙を折れば本!値段は未定。多分100〜200円…
三月に落穂7出そうと思って準備中なんですけど。
まさかの2022年以降のコバナシ、まるっと紙本未収録だったんですよ…今年、2026年なんですよ…。
さすがに四年分一冊に収録は無理だわ…
三月に落穂7出そうと思って準備中なんですけど。
まさかの2022年以降のコバナシ、まるっと紙本未収録だったんですよ…今年、2026年なんですよ…。
さすがに四年分一冊に収録は無理だわ…
今週末(2月1日)のイベには参戦しますけども!
今週末(2月1日)のイベには参戦しますけども!
「じゃあ、クロテッドクリームで」
「小松崎さんなら、そう言ってくれると思いました」
「御厨さん、そんなに拘りがあるなら開き直ればよかったんじゃないですか」
「桜子さんにも同じこと言われました。でも、スコーン二個とドリンクのセットで千三百円って、うちの価格帯としては十分高いんですよ」
「この店、そもそも料理のクオリティと価格のバランスがおかしいと思うんですけどね…。クロテッドってそんなに高いんですか?」
「市場価格で単純に比較しただけですけど、生クリームの三倍から五倍くらいします」
「それは…きついな」
高い。
「じゃあ、クロテッドクリームで」
「小松崎さんなら、そう言ってくれると思いました」
「御厨さん、そんなに拘りがあるなら開き直ればよかったんじゃないですか」
「桜子さんにも同じこと言われました。でも、スコーン二個とドリンクのセットで千三百円って、うちの価格帯としては十分高いんですよ」
「この店、そもそも料理のクオリティと価格のバランスがおかしいと思うんですけどね…。クロテッドってそんなに高いんですか?」
「市場価格で単純に比較しただけですけど、生クリームの三倍から五倍くらいします」
「それは…きついな」
高い。
「ただーいまー。おなかすいたー」
「あ、おかえり、桜子さん」
「難しい顔してどしたの? 小学生男子みたいなノリで帰ってくる嫁に嫌気さした?」
「さすわけないだろ。おやつあるから手ぇ洗っといで」
オカンみのある旦那です。
「で、どしたのさ。真顔で眉間に皺寄せて」
「それがさ…まあ、とりあえず食べてみてよ」
「おお、立派なスコーン。いただきます。……ん、ん、モッスモスだね。ミルクティないと死ぬやつ」
「ポットいっぱいにあるから好きなだけ飲んで。味、どう?」
「香ばしくて美味しいよー。クロテッドクリームと甘いベリージャムもさいこう」
「じゃあ、こっちもどうぞ」
「ただーいまー。おなかすいたー」
「あ、おかえり、桜子さん」
「難しい顔してどしたの? 小学生男子みたいなノリで帰ってくる嫁に嫌気さした?」
「さすわけないだろ。おやつあるから手ぇ洗っといで」
オカンみのある旦那です。
「で、どしたのさ。真顔で眉間に皺寄せて」
「それがさ…まあ、とりあえず食べてみてよ」
「おお、立派なスコーン。いただきます。……ん、ん、モッスモスだね。ミルクティないと死ぬやつ」
「ポットいっぱいにあるから好きなだけ飲んで。味、どう?」
「香ばしくて美味しいよー。クロテッドクリームと甘いベリージャムもさいこう」
「じゃあ、こっちもどうぞ」
カステラっぽいのにしっとりもっちりどっしり、でもくどくないからいくらでも食べられてしまう…。
うち、本家が広島なんですが、「広島銘菓言うたら呉のおんらい饅頭やろ」って家なんで、こんな美味しいのがあるって知らんかった。
カステラっぽいのにしっとりもっちりどっしり、でもくどくないからいくらでも食べられてしまう…。
うち、本家が広島なんですが、「広島銘菓言うたら呉のおんらい饅頭やろ」って家なんで、こんな美味しいのがあるって知らんかった。