物を増やしたくないという絶対我儘理由&思想故に着物を趣味にするには敷居がベリベリベリーハードなのもあり、漫画や小説、映画、どなたかのエッセイなどで、そうした自分が選択できなかった新しい何かに触れるたび、別の人生を味わえているようでハートがぴょんぴょんします。ありがとう

物を増やしたくないという絶対我儘理由故に着物を趣味にするには敷居がベリベリベリーハードなのもあり、漫画や小説、映画、どなたかのエッセイなどでそうした自分が選択できなかった新しい何かに触れるたび、別の人生を味わえているようでハートがぴょんぴょんします。ありがとう

恐怖が限界超えた第一発見時の声、

＿人人人人人人人人＿
＞　アリだー！！　＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^￣

になるのも納得しかないし、あんなにも分かりやすく他の人にも危険を知らせる叫びないよな〜〜

あの、こんな時に現実逃避するのもほんと良くない僕の悪い癖なのですが、ロマサガ2のターム族、あれが近辺に巣食っていただなんてさぞかし人々のセカイノオワリ感凄まじかったんだろうな。あれだけ高度な技術と文明持つ古代人の上層部さえも手を焼いたんだから、一般市民からしたらそりゃ絶望しかないわけだ。こわい

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