◆色々多趣味なショタコン。一次創作沼。
◆小説置き場【 http://novelism.jp/user/116251/ 】
お久しぶりです!!
喜んでいただけてうれしいです!
改めてよろしくお願いします!!
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願いを叶える代償とは…?
ハッピーエンドに、なるといいな。
願いを叶える代償とは…?
ハッピーエンドに、なるといいな。
優也「知ってる。仕方ないよねって言ってた」
千隼「理解ありすぎじゃない???」
優也「そうだね。凄く助かる」
千隼「……婚約者の余裕?ねえ、琹音が泊るときって、やることやってるの?」
理久「千隼!!!」
優也「やること?……ご飯は作ってもらうから、片付けは俺がやって…あとは本を読んで、一緒に寝てるくらいだけど……?」
千隼「お風呂は?一緒に入らないの?」
優也「ひとりで入れるけど」
千隼「お兄ちゃんとは一緒に入ってるじゃん」
優也「それは理久だから」
理久「なんか琹音ちゃんの考えが分かったかも」
千隼「うん…」
優也「知ってる。仕方ないよねって言ってた」
千隼「理解ありすぎじゃない???」
優也「そうだね。凄く助かる」
千隼「……婚約者の余裕?ねえ、琹音が泊るときって、やることやってるの?」
理久「千隼!!!」
優也「やること?……ご飯は作ってもらうから、片付けは俺がやって…あとは本を読んで、一緒に寝てるくらいだけど……?」
千隼「お風呂は?一緒に入らないの?」
優也「ひとりで入れるけど」
千隼「お兄ちゃんとは一緒に入ってるじゃん」
優也「それは理久だから」
理久「なんか琹音ちゃんの考えが分かったかも」
千隼「うん…」
千隼「僕がずーっと傍にいてあげるから。もし、突然眠気に襲われても大丈夫だからね」
優也「……ありがと」
千隼「か、かわいい!!!ねえねえキスしていい?!」
優也「ありがと!」
千隼「痛い痛い痛い痛い痛い!!!ギブギブ!!その関節そっちに曲がらないって!!」
理久「……お前ら、マジでなにやってんの?」
優也「なんか…貞操の危機を感じたので」
千隼「はっ!でもこの姿勢…優也のお尻触り放題!」
優也「ぴゃ!!」
理久「……」
千隼「ぎゃ!!お兄ちゃん痛いよ!頭!!殴らないで!!」
理久「優也、すまん…」
優也「お風呂で、ぎゅってしてくれなきゃ、ゆるさない」
理久「はいはい」
千隼「僕がずーっと傍にいてあげるから。もし、突然眠気に襲われても大丈夫だからね」
優也「……ありがと」
千隼「か、かわいい!!!ねえねえキスしていい?!」
優也「ありがと!」
千隼「痛い痛い痛い痛い痛い!!!ギブギブ!!その関節そっちに曲がらないって!!」
理久「……お前ら、マジでなにやってんの?」
優也「なんか…貞操の危機を感じたので」
千隼「はっ!でもこの姿勢…優也のお尻触り放題!」
優也「ぴゃ!!」
理久「……」
千隼「ぎゃ!!お兄ちゃん痛いよ!頭!!殴らないで!!」
理久「優也、すまん…」
優也「お風呂で、ぎゅってしてくれなきゃ、ゆるさない」
理久「はいはい」
優也「ほんと面倒な奴を付けてくれたと思ってます」
千隼「そんなー!もっといっぱい優也のいろんなところ見て触りたいのに!」
優也「……うわぁ」
千隼「なんでそんな微妙に嫌そうな顔するの?」
優也「むしろ喜ぶと思ってんの?」
千隼「優也のこと…すごく好きだから……だから、優也のいるこの病院のお仕事にしたんだよ?」
優也「それで、ハセガワと兄貴に…」
千隼「そう!人生設計ばっちり!!資格は勉強中!」
優也「うわぁ……」
千隼「でも、優也はもうすぐ『寝る期間』でしょ?」
優也「ほんと面倒な奴を付けてくれたと思ってます」
千隼「そんなー!もっといっぱい優也のいろんなところ見て触りたいのに!」
優也「……うわぁ」
千隼「なんでそんな微妙に嫌そうな顔するの?」
優也「むしろ喜ぶと思ってんの?」
千隼「優也のこと…すごく好きだから……だから、優也のいるこの病院のお仕事にしたんだよ?」
優也「それで、ハセガワと兄貴に…」
千隼「そう!人生設計ばっちり!!資格は勉強中!」
優也「うわぁ……」
千隼「でも、優也はもうすぐ『寝る期間』でしょ?」
優也「………なにする気?」
千隼「ちょっとキスしながら入るだけだよ!」
優也「遠慮しておきます………」
千隼「そんなぁああああ!!『起きてる』優也と入りながらキスしたいのに!!!」
優也「湯舟に沈めていいか?」
千隼「できるの?」
優也「……………むり」
千隼「やっぱり?『寝てる』優也はとろんってしてて甘えてくれて可愛いけど、『起きてる』優也のそういうツンツンしたところも好きだよ!!」
優也「わぁお」
理久「お前らちょっと静かにしてくれる?」
優也「………なにする気?」
千隼「ちょっとキスしながら入るだけだよ!」
優也「遠慮しておきます………」
千隼「そんなぁああああ!!『起きてる』優也と入りながらキスしたいのに!!!」
優也「湯舟に沈めていいか?」
千隼「できるの?」
優也「……………むり」
千隼「やっぱり?『寝てる』優也はとろんってしてて甘えてくれて可愛いけど、『起きてる』優也のそういうツンツンしたところも好きだよ!!」
優也「わぁお」
理久「お前らちょっと静かにしてくれる?」