あさみん
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あさみん
@asamy141.bsky.social
もう少し温かくて穏やかな居場所がほしい。
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回復というのはむつかしい。
何かあると…それが些細なことでも、いきなり心拍数上がって怖くなる。
勝手に想像して怖くなっているだけ、に過ぎないのかもしれないが、もう身体反応が出てザワザワする。
嫌悪感と怖さ。
September 17, 2025 at 1:59 PM
おかげさまで夜から頭痛は治まり、明け方の雨の音で目覚めて起床。

在宅ワークのオットとお昼を食べ、大雨の中、大学に行く長女を午後からクルマで大学まで送る。
過保護ながら運転が気分転換となる。
  
この数日、減薬していて
少しずつ慣らしているところ。
ただ不安への耐性がなく、心配したくなくて、長女の送迎したり、長男の世話を焼いたりしている。
テレビでも、それほど怖くない場面を正視できなくて驚いた。8番出口もとても見れそうにない。
September 5, 2025 at 7:23 AM
今日買った吉本ばななさんの「私と街たちほぼ自伝」一気読みしてしまった。
子どもの頃、若いとき、子育てのさなか、そのときどきのしんどさやかなしみを経ての、今なんだよなぁとしみじみ、ぜんぜん違うのに、自分もそういう感覚はあると思った。最後にあった文章はまさに。もうそういうご縁そのものにゆだねて、引き受けるものも込みで、残りの人生、まさに余生だよね、と思った。

amzn.to/3HLKFlu
August 23, 2025 at 3:38 PM
休んで約3ヶ月になって、やっと夢で叫んだり、変な寝汗もかかず、明け方に不安に駆られなくなった。
あとは徐々に減薬できたらと思うがまだ不安もあるから焦らずに(薬はもう半年以上飲んでいる)。
  
以前なら怖れていたことも
今はもう違ったとらえ方となって、不安や空虚さはまだ残っていても、もうそれとともにわたしはあって今をたのしむことを優先してゆく。
  
長い間背負っていたものを下ろした。この10年よりも前からの重荷。
  
たまたまとあることを思い出して、多少なりともかなしくなったけれど、もう自分とは関係ないところで物事は終わりに向かいつつある。

遅かれ早かれ。
好むと好まざるとにかかわらず。
August 23, 2025 at 3:31 PM
先日、Netflixで映画観ようと思ったが気力がない。現実でも自分ごとでもない設定でも、何か揺られる感じに消耗してしまっている。ある意味、読書もそうだが、映画の物語よりもディテールに目がいくのかもしれない。
August 20, 2025 at 1:07 AM
きのうはまた酷い頭痛で半日寝て過ごす。鎮痛剤飲んで回復、夕食つくってまた早めに就寝。今日は予定ありで朝からいそいそ身支度して外出。とりあえず移動の電車も空いていてホッとする。体調が大丈夫かとつい気になるくらいの気弱さかげん。これもお医者に勧められた気晴らし、という名のリハビリ。
August 20, 2025 at 1:04 AM
今日は、齋藤陽道さんの本(「つながりのことば学」「よっちぼっち」)を読む。先週のオープンダイアローグ講習のあと、ずっと言葉について考えていて、自分=日本語(母語)だと思っていたけど、少なくとも周りの人たちのみならず、自分自身だってアヤシイものだと思っていて、まさに今読まれるべきときに読む。
August 17, 2025 at 5:27 AM
昨夜は、NHKプラスで玉置浩二さんの昨夏のコンサート番組の再放送にて「メロディ」聴いて泣きながら寝た。

メロディ聴いて泣くのは何故だろう。
自分なりに必死にがんばったことがもうすべて終わったんだというそういう気持ちになるから、かな。

ほんとうにつらいときには泣けない。すべて終わってせつなくても、やはりどこかホッとして泣くのだろう。

www.nhk.jp/p/ts/R6R5RGQ...
www.nhk.jp
August 4, 2025 at 10:54 AM
「ガラスと雪のように言葉が溶ける」の文章にあった、「本の栞にぶら下がる」読了。
斎藤真理子さんの読書の幅広さと深さに驚く。韓国朝鮮の話しはもちろん、折しも8月、戦中戦後の話しやジェンダー、そして、詩。
編み物しながらの読書、わたしも?やっていたけど、せいぜい雑誌だったなぁ。

amzn.to/44ZpANq
August 4, 2025 at 10:50 AM
Reposted by あさみん
ぜんぜん知らなんだ。がっかり。

「命のビザ」伝説の虚構
note.com/kadooka/n/n0...

取り上げられてる本については、amazonレビューからだけど概要が伺い知れる。どっちも長くて具体的。きちんと読むとそれだけショックなんだな、みんな。
www.amazon.co.jp/gp/customer-...
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「命のビザ」伝説の虚構|角岡伸彦/フリーライター
早稲田大学の正門を入り、大隈重信像を過ぎて右折すると、14号館の前に高さ1㍍ほどの石碑がある。 「外交官としてではなく  人間として当然の 正しい決断をした  命のビザ発給者  杉原千畝」   そう刻まれた文章を見守るように、杉原のレリーフが配置されている。「千畝」は「ちうね」と読む。早大歴史館で販売されている『キャンパスがミュージアム vol.1』(早大文化推進部、...
note.com
June 1, 2025 at 5:03 AM
June 12, 2025 at 11:52 AM