飛鳥@ネタバレ置き場
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ここではひたすら14のネタバレ感想や妄想をかいています。たまに強めの愚痴と雑言が始まります。すべては強火の幻覚です/©SQUARE ENIX
つまりハルディさんの助手ちゃんは、もし第九世界のナシュちゃんだったらヘイザ・アロ族ではないし、ヘイザ・アロ族だとしたらナシュちゃんと同じ魂の人ではない……はず……
そしてヘイザ・アロ族ってたぶん、エオルゼアでいうサンシーカー族ですよね、たぶん
サンシーカーもムーンキーパーも、混血だったりしてお互いの種族寄りの特徴の人も居るらしいけど……
October 10, 2025 at 5:02 PM
これは人類の進化とか永遠の命とかいうものより、遥かに尊く重要な話なのだ
ミトアロの薄い本が厚くなるかどうかの瀬戸際なのだ……
August 15, 2025 at 6:47 PM
いやね、してほしいじゃん、アーテリス首脳女子会。
ナナモ様、カヌ・エ様・メルウィブ提督、アイメリク様、リセちゃん、ラマチ、すふぇちとかでさ(ナチュラルにいるアイメリク様)
August 10, 2025 at 3:32 AM
逆にヒカセンはエーテルの扱いに長けている(という設定)なので、あっさり巴術が使えたわけだ。
この辺は学べばどうにかなるというものではなく、資質というか体質的なこともあるのかもしれない。
シュトラさんなんか、魔道書を与えたら軽々と巴術を使うだろうが、本人は『呪術系(黒魔法系)のほうが性に合っている』らしいので、たぶんあの人は魔女の杖を手放して本に持ち替えることは無いだろう。
逆にアルフィノくんとアリゼーちゃんは、本から賢具や細剣に持ち替えたクチである。ウリエンジェさんも元は本を持っていたはずだ。
魔道書を使った魔法技術というのは、結構『資質があれば誰でも出来る』ものなのかもしれない。
August 7, 2025 at 1:47 PM
ではなぜ、タタルさんみたいに戦力レベルでは使用できない人がいるのかというと、おそらく『魔紋に流すためのエーテルの扱い自体が苦手』とかかも。
現実世界の数学も、技術体系としては誰でも出来るようになってはいるが、『すうじのためにあたまをつかうのがへたなので、さんすうができない』というのは私だけではない……はず……はず……(祈)(祈るな勉強しろ)
タタルさんは『魔法のためにエーテルの加減をするのが苦手』なのではないか。おそらく魔紋による魔法演算はできるが、流すためのエーテルを扱えないから、カーバンクルの制御もできないのだろう。
August 7, 2025 at 1:15 PM
現実世界の『数学』というのは、自然科学における様々な事象を、極限までシンプルな形・一番の近道と言える形で表現・説明しようというものだと思う。
『既に発言している現象』の解明や証明にも使うし、『これから人為的に起こしたい現象』への道筋を立てるのにも使う。
そして、学びさえすれば数学は『どんな人でも扱える』ことになっている。
おそらくFF14世界の算術や巴術、それに類する魔術体系はそういうものじゃないかと思う。
August 7, 2025 at 1:15 PM
なので、実はあの『巴術』またはそれに類する魔法形式、どこの世界のどこの国や文化でも、それぞれに記述方式は違えどもおなじように発達し、比較的誰にでもある程度扱えるものである可能性がたかい。
カーバンクルの制御はできなかったがタタルさんにも一応習得自体はできたわけで、もしかしたら『カーバンクルやフェアリーを使わないタイプの巴術(厳密にはそれは巴術ではないかもだが便宜上巴術と言っておく)』なら、タタルさんもある程度使えた可能性がある。
August 7, 2025 at 12:47 PM
実際、現実のプログラミングでも、同じものを作るのでもいろんな言語からアプローチはできる。勿論言語ごとに向き不向き・得意不得意はあるので、いちばんコスパのよいものを選定する必要はあるが、記述のしかたがちがっても同じような役割のプログラムを組むことは可能だ。
August 7, 2025 at 12:47 PM
ヒカセンは南洋算術を元にした巴術を学んでおり、それをアラグの召喚術やニームの軍学に応用させているけど
おそらくそれがたまたま『エオルゼア地域でメジャー』なだけであり、かならずしも巴術形式でなくてもいいことは予測できる。
なぜなら、紅蓮パッチ内で実装されている『東方風の魔道書』の中身は、巴術の計算式や魔法陣は書かれておらず、かわりに東方文字で御朱印や呪符のようなものが書かれているからだ。
要するに『組み立てて発現したい魔法への最適な演算が出来るなら、記述形式はなんでもいい』のではないだろうか。
August 7, 2025 at 12:47 PM
そう、楽譜っていうのは『ごく原始的なプログラミング言語』なんですよ。
様々な技術や理論を生み出した南洋算術を応用させるには、楽譜というのはかなり親和性が高い。魔紋という形式の『演算式』に魔力を通すのが巴術ですが、楽譜という『プログラム記述』に魔力を通すのもアリといえる。
要するに、魔法が発現するための通り道、それも一番の近道をつくってやるのが算術や巴術なのではないかと思います。そして最適解が導き出せるなら、おそらくある程度記述形式は自由なのではなかろうか。
August 7, 2025 at 12:47 PM
今のスフェちは先王スフェちとは違うし、もちろんどちらかがどちらかの代わりになれるものではないんだけど(言わば先王スフェちがオリジナルスフェちの代わりだったかもしれないんだけど)
オリジナルスフェちとラマチも、お友達になってほしいよね。もうお友達だろうけど。
それをきっと、先王スフェちも喜んでくれると思うんだよ。
August 6, 2025 at 2:39 PM
いやなに、なんか小物感がすぎるんだよなカリュクスくん。黒幕やる器を感じないというか。
なんつうか、ぜのぴとかゴルベーザさんのほうが格上な感じだったよ。
カリュクスくんのやることって結局『俺が死にたくない』でしかなさそうなんだよね。それを正当化するために『俺』を『みんな』にすり替えてるだけで、いや確かに死にたくないし、国がそういう状態だったとこはあるけど
『天寿を全う』とか『やることやったら死んでもいい』の思想は一生理解できなさそう。

ああ、あれだ。鬼舞辻無惨と似てる感じなのかもしれない、彼は。
August 6, 2025 at 8:13 AM
カリュクスくんが永遠の命を望んであれこれ手を尽くそうが、遅かれ早かれ世界ごと刈り取られる運命なの、彼はわかってなかったんじゃないか?(わかったからって研究や計画を止められる理由にならないのはシュトラさんが言ってる通りだが)
まあもうガチのゾディアークはいないけど、そもそも蛮神だからやりようによってはプチゾディアークくらいはもっかいつくれそう。そしてカリュクスくん、自分がその資源にされる予定とかはなさそう。
August 6, 2025 at 8:13 AM
何にしても『蛮神』を召喚するという手を使った時点でカリュクスくんの負けは確定だし、エーテルの扱いしかできないであろう彼の技術では、デュナミスも扱えるヒカセンを超えることはできないよな。

カリュクスくん所詮は利用される側だったわけだ。君が利用した魂資源や、インスタント永久人にした記憶エーテルのようにな。
そもそもアシエンの大元の目的は、アーダーを起こして各世界の人々を殺し、エーテルをゾディアークに捧げて世界を統合することなのだから
カリュクスくんはただの駒にすぎないし、彼も含めてそれこそ資源に過ぎないんだよな。
August 6, 2025 at 8:13 AM
永遠の闇さんことマッチョムキムキ腕組み女神像さんがテンパードとエーテルのかぎりは復活しまくるの、レギュレーターとエバーキープシステムが、終末の塔相当のものとして機能していたってことだろうけど
しかし所詮はエーテルで動くものというか、おそらくスフェちの呼びかけ、デュナミスを動かすレベルのものだったんじゃないだろうか……
だからあの『イレギュラー』でテンパードに影響が出、永遠の闇さんが弱り、破られたのでは……と思っている。
デュナミスってそういう不思議なことがおこる動力だしな。
August 6, 2025 at 7:51 AM
SSも撮りましたwwwwww
August 6, 2025 at 7:32 AM